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チャイコフスキー・ガラ キャスト





1 Щелкунчик (3 - действие балета)Музыка Петра Чайковского
Либретто Мариуса Петипа по сказке Э.Т.А. Гофмана, в редакции Василия Вайнонена
Хореография Василия Вайнонена
Художник-постановщик - Симон Вирсаладзе

Исполняют
Маша - Надежда Батоева
Щелкунчик-принц - Кимин Ким( Лауреат международных конкурсов )
Исапанский танец - Ольга Белик Борис Журишлов
Восточный танец - Екатерина Михайловцева
Любовь Кожарская Мария Шевякова Юлия Кобзарь Ирина Прокофьева
Китайский танец- Софья Иванова-Скобликова
Григорий Попов(лауреат международного конкурса )
Трепак- Мария Лебедева Алиса Петренко(лауреат международного конкурса ) Наиль Жайрнасов
Крассическое трио - Анна Лавриненко Оксана Марчук Василий Токаченко
Вальс - Шамала Гусейнова Юлиана Черешкевич
Ксения Острейковская Елена Андросова
Алексей Тютюнник Ярослав Пушков
Фуад Мамедов Артемий Ибрянов


2
Pas de deux принцессы Авроры и принца Дезире из 3 действия балета «Спящая красавица»
Музыка Петра Чайковского
Хореография Мариуса Петипа в редакции Константина Сергеева

Исполняют Екатерина Осмолкина(Заслуженная артистка России) и Алексей Попов ( Лауреат V Международного конкурса )


Русская
Музыка Петра Чайковского
Хореография Владимира Васильева

Исполняет Анастасия Колегова(Лауреат Международных балетных конкурсов )


Pas de deux на музыку П.И. Чайковского
Музыка Петра Чайковского
Хореография Джорджа Баланчина
Балетмейстер-постановщик – Франция Рассел
Костюмы – Каринска

Исполняют Алина Сомова(Лауреат Международного конкурса ) и Владимир Шкляров( Лауреат Международного конкурса )


Драгоценности (3 часть. «Бриллианты»)
Музыка Петра Чайковского
Хореография Джорджа Баланчина
Сценография Питера Харви
Костюмы – Каринска
Концепция света – Рональд Бейтс
Художник по свету – Перри Силвей

В главных партиях:
Виктория Терёшкина( Заслуженная артистка России ) и Ксандер Париш


Виктория Брилёва Екатерина Иванникова
Диана Смирнова Злата Ялинич
Роман Беляков Александр Белобородов
Андрей Соловьёв



Cимфонический оркестр Мариинского театра
Дирижер – Кристиан Кнапп







1 くるみ割り人形
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
台本:マリウス・プティパ(E・T・Aホフマンの物語による)
改訂台本:ワシーリー・ワイノーネン
振付:ワシーリー・ワイノーネン
美術:シモン・ヴィルサラーゼ
出演
マーシャ:ナデジダ・バトーエワ
くるみ割り人形の王子:キミン・キム
スペインの踊り:オリガ・ベリク  ボリス・ジュリシラフ
登用の踊り:エカテリーナ・ミハイロフツェワ 
リュボーフ・コジャルスカヤ  マリア・シェフヤコワ  ユリア・カフザーリ イリーナ・プロコフィエワ
中国の踊り:ソフィア・イワノワースコフリコワ  グリゴリー・ポポフ
トレパック:マリア・レベデワ  アリサ・ペトレンコ  ナイル・ハイルナソフ
クラシック・トリオ:アンナ・ラヴリネンコ  オクサナ・マルチュク  ワシーリー・トカチェンコ
ワルツ:
シャマーラ・グセイノワ ユリアナ・チェレシケヴィチ
クセニア・オストレイコフスカヤ エレナ・アンドロソワ
アレクセイ・チュチュンニク ヤロスラフ・プシコフ
フアド・マメドフ アルテミー・イブリャノフ


2 
『眠りの森の美女』からパ・ド・ドゥ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
振付:マリウス・プティパ
改訂振付:コンスタンチン・セルゲイエフ
出演:
エカテリーナ・オスモルキーナ(ロシア功労芸術家)
アレクセイ・ポポフ

『ルースカヤ』
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
振付:ワシーリー・ワイノーネン
出演:アナスタシア・コレゴワ(ロシア功労芸術家)

『チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ』
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
振付:ジョージ・バランシン
出演:アリーナ・ソーモワ  ウラディーミル・シクリャーロフ


3 『ダイアモンド』
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
振付:ジョージ・バランシン

出演:ヴィクトリア・テリョーシキナ(ロシア功労芸術家)  クサンデル・パリシ
ヴィクトリア・ブリリョーワ  エカテリーナ・イワンイコワ
ディアナ・スミルノワ ズラータ・ヤリニッチ
ロマン・ベリャコフ アレクサンドル・ベロボロドフ
アンドレイ・コロブリョフ  ビタリー・アメリシコ





















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ペテルブルク便り~マールイ、、マリインスキー・チャイコフスキーガラ


ペテルブルクへ第二の里帰り中のオマール大好きさんから、マールイ情報と、マリインスキー劇場で開催された『チャイコフスキー・ガラ』のお写真&感想を送っていただきました!

お忙しい中いつもありがとうございます!




※画像の無断転載、無断使用はかたくお断りいたします

ペテルブルク便り~マールイ&マリインスキー・チャイコフスキーガラ







今日はいろいろと複雑な経緯があり、クリギンの取り計らいでツァルとマールイの中のレストラン(社員食堂?)でランチをしました。
ヤフニューク、コシェレワ、レベデフと会っておしゃべりして、マールイの雰囲気を暫し堪能~
5月5日からプレミアとして公開されているオペラのエフゲニー・オネーギンのセットとかもバックステージから見せてもらいました。
すごくきれいで、ぜひ舞台を観たいなぁと思ったのですが、このオペラって4時間越えなんですよね、、、、
クリギンがものすごく痩せてしまってて、ちょっと心配です。(※注;病気ではないそうですが、タイトなスケジュールやストレスで痩せちゃったそうです。)

ターニャにも会ったのですが、今日はエルミタージュで白鳥を踊るそうです。 
5月2日は同じくエルミタージュで、ターニャがオデット/オディール、ツァルがロットバルトで白鳥の講演を行ったそうです。
マールイ、マリインスキー以外の公演はキャストが発表されないので、
訪露される方は、もし現地のお友達がいたら事前に確認した方が良いですね。
日本では絶対観る事が出来ない貴重な組み合わせでの公演を観るチャンスが
ここにはたくさんありますから。
(もちろん、事前に分かっている、もしくは運を信じるしかないですが)

5月12日はケフマンの主催でマールイとノボシ合同の追悼式典、イベントがノボシビルスクで行われるそうです。
マールイからはバレエ、オペラ、オケで総勢60人くらいが行くとか。
ただ、バレエ担当側はハードスケジュールで、11日のクラス/リハーサルが終わってから夜中の便でノボシに行き、早朝ついてそのままリハーサル、
午後の本番が終わったらそのままピーテルに戻り、13日はジゼルだとか。
もう少しダンサーの健康維持を加味したスケジュールを考えて欲しいですが。

で、来シーズンの海賊のプレミアの今の時点での配役ですが
コンラッド:ザイチェフ、サラファーノフ
アリ:レベデフ
ビルバント:カシャネンコ、ストルコフ(サビーナの実質上の旦那さん)、オマール

だそうです。
アリがレベデフだけなので、個人的にはまたキエフのヴィックがゲストで
出演してくれないかなぁ、なんて思ってます。




チャイコフスキーの生誕175年を記念しての特別ガラです。
このタイミングでプリセツカヤが逝去しこと、なんだか運命を感じます。

第一部:くるみ割り人形~三幕


Kim Ki Minは以前より更にず〜っと良くなってました。

あっという間にプリンシパルに昇進しましたが、納得です。

以前はサラファーノフに似ているタイプのダンサーだなって思っていたのですが、

今の年齢を考えるとサラファーノフよりもダンサーとしての素地レベルは高いと思います。

今後の世界で踊る機会も増えていくでしょうけれど、国籍がボトルネックにならなければ良いですね。




第二部
・眠りの森の美女よりパ・ド・ドゥ

・ルースカヤ

・チャイパド





第三部

キャスト表を見て二幕構成かと思ってましたが、3幕構成でした。

ダイヤモンド



今日がチャイコフスキーの誕生日なので、たくさんの劇場で白鳥が上演されます。

マールイはワシリーエフのロットバルトを、マリインスキーは当然ウリヤーナの白鳥を。

ともにSold Outです。












 



ターニャにも会ったのですが、今日はエルミタージュで白鳥を踊るそうです。  (←なんですと!!!!!)


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