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世界的なバレリーナ、ウリヤーナ・ロパートキナとは!?映画『ロパートキナ 孤高の白鳥』予告編

世界的なバレリーナ、ウリヤーナ・ロパートキナとは!?映画『ロパートキナ 孤高の白鳥』予告編


今日は早番でしたので、母と妹と3人でシネギャラリーで「ロパートキナ」を観てきました!


映画の公式サイトはこちら

マラトが出てきた時はびっくりした!


クズネツォフはちょびっとでさみしかったけど、久しぶりに彼を見られて嬉しいわ。



パリオペでジャン・ギョーム・パールと踊ったときは、それでもまだ、多少ふっくら(彼女比で、ですよ、もちろん)



昨年末に彼女の「愛の伝説」を観ていたからよけいに映画にのめりこめました。
いいタイミングで来日公演の演目に入っていましたね。
また観たくなりました。



ワガノワを訪ねた時の彼女の目の輝きにちょっとうるうるしちゃった。

アンドロソフ振付のタンゴも素敵だったなあ。



妹と母は、「しゃべってるところが雰囲気が大竹しのぶに似ている」と言ってました。



いい映画だったんだけど、ここぞという時に、上半身のアップ。。。。。。
全身というか、足映さないでどうするよー、がっくし。

まあね、踊りを一生懸命見てて、ここからってときにラコットがバーンと出てくるのはしゃーないにしても。

なんだか、フィギュアブームになって、民放がフィギュアスケート放映を始めた頃、スピンで顔を映してどーするよ!みたいな、ああいう気持ちになってしまいました。



ラパトキナ、ほんとにメフメネ・バヌー役を愛しているんですね。



彼女の踊るタチアナ、、、観てみたいです。実現するといいな。
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