ライオンの詩 ~sing's word & diary 2

~永遠に生きるつもりで僕は生きる~by sing 1.26.2012

2.12(土)大宮ストリート

2011-02-13 06:51:10 | Weblog
一週間空けただけなのに、ずいぶんと久しぶりのストリートに感じたのは、僕は沖縄で昼寝をしていたせいなんだろうか?うん、そうに違いない。僕の歯が驚く程白く見えるのは、僕の顔が黒いせいなのだろうか?うん、まったくその通りだ。スタジオのおじさんは、「それはハワイ焼けですか?」と言っていた。うける。
それにしても、今年一番の寒さだったのは間違いない。指先が痺れた。聴いている方が辛いってのは間違いないだろう。演奏していない時の方が遥かに寒いと、僕らが感じるのだから。来てくれた人、どうもありがとう。寒い中聴いてくれた人、どうもありがとう。
大丈夫、もうすぐ春が来るよ。

帰り道、道路が凍っていた。雨の後の夜中の冷え込み、道路はカチコチ。マコが電話をくれた。「道路が凍っているから気をつけて」。
川島の落合橋。車8台が絡む玉突き事故を目撃。一台は横転。一台は完全に横向き。後ろと前がボコボコの車。氷点下の寒さの中で現場検証する警察官と運転者たち。8台となると人数もすごい。関係者だけで、野次馬が集まっているような人だかりだった。恐い恐い。事故も恐いが寒さも恐い。

それにしても・・・寒過ぎるだろ?

1.サマンサのアイデンティティ
2.愛の唄
3.Under The Flag Of Jack
4.三日月の夜
5.ヨゾラヲコエテ
6.message

7.素敵な一日
8.星空のペンギン
9.星の軌跡
10.ペテルギウスの憂鬱
11.真夜中のプリンセス
12.愛よりも愛な恋の唄
13.Snow Song~雪みたいな君に捧げるラブソング~
14.Little Love Story~キルヒホッフの法則~
15.恋人
16.太陽の季節
17.百花繚乱
18.ワンツー ビーチ

19.queen of rumble fish