昆布B団地再び。

朝5時に起床。日の出前だ。海辺を散歩。
夜露が半端じゃない。なんでもびしょ濡れ。日の出を待ってテントを乾かす。トウモロコシを齧りながら準備。

7時に出発。・・・早い。やればできるな、オレ。
緑の中を走る。だーれも居ない道を走る。白樺の林を抜ける。牧場で草を食む牛たちに「おはよぉ」と叫びながら走る。蘭越を抜けてニセコへ。

で、今、足湯に浸かってる。朝の8時に足湯休憩。・・・優雅だ。

足湯と言えば・・・そう、昆布。あの昆布B団地のある昆布温泉。昆布岳もあるし、昆布川もある。函館本線の昆布駅もある。でも・・・なんで昆布って言うのかなぁ？山の中なのに。

昆布温泉の泉質、いいみたい。足同志をこすると、ツルツルする。美肌の湯ですな。ぜひ全身浸かってみたい。・・・ここで全部脱いで・・・一瞬だけなら・・・。あぁぁ、夜中だったら出来たのになぁ。残念。