気温の変化が激しい毎日です。、
それでも体調を崩すことのない日々は
とても快調です。
「バタフライエフェクト」なる言葉が
ありますが、
縁が縁を呼び、
腰痛の第一人者金岡恒治先生の著書に
載せていただくことになりました!!
金岡先生は、
オリンピックのチームドクターを務め、
水泳の北島康介や車椅子テニスで
金メダルを獲った人たちなどを改善に
導いた方です。
何冊もの著書がありますが、
このたび5,6月刊行の本に
体験者として取材、掲載。
そのための取材を広尾の腰専門の
パーソナルスタジオで行いました。
集英社から出版予定。
縁がつながったのは、
前にアップしたブログを
スタッフの方が見てくれ、
インスタやスタジオのニュースにアップ。
→インスタグラムです。
その縁で、
今回の取材、撮影となった次第です。
私の前の記事はこちら。
診察の様子を撮影、
エコーなどを使って、
ほら妊娠したとき胎児の様子を見る機器です。
腹横筋の力の入れ具合を確認。
ここにスイッチを入れるわけですが、
まあ、この辺りは次の機会に
詳しくアップします。
北島康介選手の先生へのお礼のTシャツが
飾ってあります。
拙著「ちょうどいいを自分で創る」には
「70歳の壁を軽々と超えるために」の章に
このスタジオに
初めて行ったときの体験記を載せています。
興味のある方は立ち読みでも。
診断のあと、
前にも行った運動療法を再び。
私のケースは、
脊柱管狭窄症からというより、
仙腸関節障害。
先生の著書です。
金岡先生は1962年生まれ。
今年なんと62歳。
お腹の膨らみ(笑)もなく、
とてもカッコよく、
優しい方です。
こちらはカメラマンが撮ってくれた写真。
さすがにうまい、
というか若く撮ってくれました。
まさに
節約が生んだバタフライエフェクト、
死ぬまで元気に自分の脚で
歩くために、
長年の腰痛改善の機会をいただき、
本当に嬉しいです。
「健康は一番の節約です」
節約生活の
なによりのご褒美です。
こちら。
最後までお付き合い
ありがとうございます。
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