ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

大型書棚の行く末、ひらめいた!&生紬に藍唐草帯

2021-09-13 10:39:17 | 捨てる・整理する
今のところ気持ちのいいお天気。

さて、
先にアップした
持て余した大型書棚、
ベッドと同じ部屋にあるのですが、
「どうしようかなあ」と寝ながら
眺めているうちに
ひらめいた!

あまり人の手を煩わしたくない~~。


縦のモノを横にしてみる!

運ぶときに一番アブナイのは
ガラスの扉です。

そこで
書棚の金具を
ねじ回しで全部取り外し、
扉を外します。


結構な数の金具。

扉さえ外せば、
一階に持って下りるにしても
危険は少ない。
外すのに少し手間取りましたが、
どうにか出来た。

それを横にしてみました。
重い!
百均木材ばかり使っていた身には
この重厚さは身にこたえる。


桐ダンスの上にあった籠を乗せてみます。
いいんじゃない?

ビフォア・桐たんすの上

エアコンのない蒸し暑い二階での作業、
またまた夢中になって
水分不足になるといけないので、
しっかい水分補給しながらです。

桐たんすの引き出しを中に入れようと
試みましたが一センチ長い。
残念!

そこで、もう一つのタンスの
引き出しを入れてみます。
パズルみたいに楽しむ!?



サイズは合いますが、
ほかの引き出しを
入れるためには台を作る必要がある。

出来るか!?
まあ、それほど難しいことではない?
タブン。

一度に全部はできないので、
とりあえずここまで。

お風呂に入り、
気分転換に着物着ました。

生紬に藍更紗塩瀬帯。


藍帯締め&水色系帯揚げ。

食材少なくなったので、
残り野菜と少量の肉で
カレースープ&オムレツ。
あまり濃い目にしないで
スープとしても飲めるくらいに。

書棚のガラス扉ですが、
これは~~、


ステンドグラス用の窓にでもするか?

桐ダンスともう一つの小箪笥の
始末もあります。

書棚の始末、
途中経過でした。
さて、どうなりますことやら。

右下にあるのが古い桐たんすです。

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