再びのコロナ禍で、
またまたお出かけ時間がなくなりそうです。
今年はどうなるんでしょう。
おうち時間、
ますます増えそうなのこともあり、
おうちでも着物を着ないと
着るときがなくなりそうなので、
きものでいろいろやって
楽しもうと、
きもの襷がけの練習をしてみました。
浜松木綿自作きもの&
自作二部式です。
帯揚げはなしです。
襷がけは、前から憧れて!いたのです。
宮沢りえさんが
「たそがれ清兵衛」という映画で
すごくカッコよく襷がけをしていて。
このワンシーンのため
何百回と練習したそうです。
ようやくこの年になって~~。
興味のある方は、
後ろの帯は小さめに結びます。
娘がおせちにしてと持ってきたエビですが、
簡単エビチリにしました。
小松菜と卵を合わせて。
やはり娘からの切り干し大根と。
エビチリで使った卵を少し
取っておいて、
牛乳とバター、チョコを
適当に混ぜて簡単ケーキに。
お嫁さんにもらった
キャラメルクリームをかけて。
もうあっと言う間のデザート。
辻村深月さんの「かがみの孤城」
(ポプラ社)
これは図書館で借りようとしたけど、
とにかく順番が来なくて、
年末に購入。
ささと書けなくなった。
またあとでアップさせてください。
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宮沢りえさんの襷がけのシーン、なんだか見てみたくなりますね。木綿のお着物、自作なんて凄いですね!
素敵です。
コメントありがとうございます。襷がけ、簡単そうで、ささっとやるのは難しいです。りえさんですら、ワンシーンのための何百回と練習!昔の人は、毎日やっていたからこそ、あんなにささっとできるのですね。私ももっと練習します。