閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

少年犯罪

2015-02-27 10:55:26 | 閃き
中学1年生が殺害された事件で、事件発覚当時から噂されていた先輩に対して、ようやく逮捕請求された

逃亡の恐れが無いとはいえ、遅過ぎる行動だ


少年と言えども残虐過ぎる犯行には驚きを隠せない

ゲームなどで麻痺した犯罪の罪の意識が物語っている


しかし、これだけの犯罪を犯した罪は大人張りに償わせる必要がある

それと同時に親の罪を問わねばならない

未成年者の管理監督責任を明確にすべきだ


親子の絆が希薄になっている

少々過激かもしれないが、少年犯罪については例外を外し、且つ親にも実刑を与えるなど、見直す必要がある


今後、益々低年齢化し、過激かするであろう少年犯罪に歯止めをするためにはこういった世論が広がる必要がある

悲しいことだが、仕方あるまい