ゴルフRの時には、OSIRのパチモンちっくなものを使っていたが、今回はPIRELLIの名に敬意を表して「COX」の物を入れました。
OSIRの様な、純正のプラスチックに乗せるような形状ではなく、踏みしろが増えるもの。
過剰は投資はしないつもりですが、本物感は漂わせたいと思って入れましたが、これはいい。
今まで使ったものは、純正のプラスチックの足置きに化粧プレートを入れるものでしたが、これは普通に座って自然な位置に足が乗る。
つまり、ドライビングポジションが定まるといえば分かりやすいでしょう。
見た目だけでなく、機能性をもプラスさえるならば、この投資は良いものでしょう。
続いて、MANN製のエアフィルターに交換してみました。
工具も要らず、手で回せるねじを2つ緩め1枚剥がして引くだけのもの。
人の記事を読んでいたら、タンポポが付いていたとかありましたので、きっとゴミが落ちるだろうと助手席足元に新聞紙を敷いていたのは大正解。
予想通り、カサコソと落ちました。
脱臭機能ものあるプレシャスプラスを投入です。
どちらも難易度は高くありませんが、フットレストは2回目であったのにやや手間取りました。
掃除も入れて、両方で40分でしょうか。
これが純正アタッチメントに取り付けた図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1a/97/b7615cf59de03c17b5c502748fb3c5de_s.jpg)
こちらが完成図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/40/cc/8813ad783a0814dd6c93cc0cca6be3e3_s.jpg)
Fポジション灯、ドアミラー下のサラウンドライト、ナンバー灯も全てキャンセラー入りのLEDとし、夜姿は現行車の様なサイバーな雰囲気を醸し出しました。
今回はフォグをプロジェクタ―タイプとはせず、イエローバルブを入れようと考えています。
ボンネットの磨きも入れましたが、フットレストなどのパーツの取り付けにしろ、この夏の時期は大変です。
ほんとにほんとに、汗だくですから。
大した用もない盆休み、天気もスッキリとしませんが、こんな天気だからこそ磨けたのですけれど。
毎回書きますが、Usedを購入してから自分色へ一気に染めるこの時期が一番楽しいものです。
OSIRの様な、純正のプラスチックに乗せるような形状ではなく、踏みしろが増えるもの。
過剰は投資はしないつもりですが、本物感は漂わせたいと思って入れましたが、これはいい。
今まで使ったものは、純正のプラスチックの足置きに化粧プレートを入れるものでしたが、これは普通に座って自然な位置に足が乗る。
つまり、ドライビングポジションが定まるといえば分かりやすいでしょう。
見た目だけでなく、機能性をもプラスさえるならば、この投資は良いものでしょう。
続いて、MANN製のエアフィルターに交換してみました。
工具も要らず、手で回せるねじを2つ緩め1枚剥がして引くだけのもの。
人の記事を読んでいたら、タンポポが付いていたとかありましたので、きっとゴミが落ちるだろうと助手席足元に新聞紙を敷いていたのは大正解。
予想通り、カサコソと落ちました。
脱臭機能ものあるプレシャスプラスを投入です。
どちらも難易度は高くありませんが、フットレストは2回目であったのにやや手間取りました。
掃除も入れて、両方で40分でしょうか。
これが純正アタッチメントに取り付けた図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1a/97/b7615cf59de03c17b5c502748fb3c5de_s.jpg)
こちらが完成図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/40/cc/8813ad783a0814dd6c93cc0cca6be3e3_s.jpg)
Fポジション灯、ドアミラー下のサラウンドライト、ナンバー灯も全てキャンセラー入りのLEDとし、夜姿は現行車の様なサイバーな雰囲気を醸し出しました。
今回はフォグをプロジェクタ―タイプとはせず、イエローバルブを入れようと考えています。
ボンネットの磨きも入れましたが、フットレストなどのパーツの取り付けにしろ、この夏の時期は大変です。
ほんとにほんとに、汗だくですから。
大した用もない盆休み、天気もスッキリとしませんが、こんな天気だからこそ磨けたのですけれど。
毎回書きますが、Usedを購入してから自分色へ一気に染めるこの時期が一番楽しいものです。