気の重い作業を控えたところから、どうも取り掛かれずにいた「NSR500」。
田宮のプラモで、一番のお気に入りであったNS500の後継モデルです。
カウリングやタンク取り付けの手前までの作業を終えたのは、なんと昨年の9月だったとは驚きました。(自分では4カ月前くらいと思っていた)
その時点で取り掛かりから2カ月ほど経っていたらしいから、おおよそ1年になるようです。
やらねばならぬ(片付かない)と思って、気の重い作業に取り掛かったのが3週間前。
先ずは、カウルやタンクのマスキングから入りました。
徹底的にマスキングをし終えたら、スプレー作業に入ります。
そこで幾晩か寝かして、デカール作業に入りました。
本当にここが疲れます。
一番気を遣う作業であり、最終的な出来に一番影響する部分です。
一気にやらねばやりたくなくなってしまうと思い、ここからは2晩で仕上げました。
細いラインの多いデカールを一つ一つカットして、貼る。カットして、貼るの繰り返し。
ラインが出来上がってくると、面倒くさい作業をした甲斐があると思える見栄えが出るところが救われます。
出来上がってみると、NSR500もなかなかいい。
NS500のボックス型テールデザインが何より好きでありますが、並べるとやはり新しいのは否めません。
また次の作業に入ろうか、迷ってます。。
田宮のプラモで、一番のお気に入りであったNS500の後継モデルです。
カウリングやタンク取り付けの手前までの作業を終えたのは、なんと昨年の9月だったとは驚きました。(自分では4カ月前くらいと思っていた)
その時点で取り掛かりから2カ月ほど経っていたらしいから、おおよそ1年になるようです。
やらねばならぬ(片付かない)と思って、気の重い作業に取り掛かったのが3週間前。
先ずは、カウルやタンクのマスキングから入りました。
徹底的にマスキングをし終えたら、スプレー作業に入ります。
そこで幾晩か寝かして、デカール作業に入りました。
本当にここが疲れます。
一番気を遣う作業であり、最終的な出来に一番影響する部分です。
一気にやらねばやりたくなくなってしまうと思い、ここからは2晩で仕上げました。
細いラインの多いデカールを一つ一つカットして、貼る。カットして、貼るの繰り返し。
ラインが出来上がってくると、面倒くさい作業をした甲斐があると思える見栄えが出るところが救われます。
出来上がってみると、NSR500もなかなかいい。
NS500のボックス型テールデザインが何より好きでありますが、並べるとやはり新しいのは否めません。
また次の作業に入ろうか、迷ってます。。
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