えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

DRL

2021-04-22 | 車関連
デイタイムランニングライトというものが当たり前になって、もう10年くらい経つのでしょうか。
EU圏の車両から目に付いたように思いますが、最近では国産車でも普通になりました。
それこそ、シビックにも付いていましたし、最近では新型となったN-ONEにも装着されています。
シビックなどは点けることと、点けない状態を選べましたが、N-ONEなどは選べないものです。

ここ最近思うのは、このDRLが常時点灯とされる車両の場合、その見た目は少し違ってくると感じます。
つまり、アイラインがきつ過ぎる化粧の様な、、、
付いていない方が(停まっている状態)自分にはカッコよく見えたり。
実は、自身の乗っていた118d(F20)も最終型ですからDRLは標準となっていましたが、これが好きではありませんでした。
そもそも目立ちすぎます。(これが狙いなのですが)
一つ良いと感じたのは、急いでいる時などに追い越し車線を走っていると、譲っていただける割合がアップすることでしょうか。
DRLの代わりではありませんが、ここのところポジション灯を早めに点灯するようにしています。
安全のためはもちろん、輝度の高過ぎないポジションスタイルが昔から好きなのです。

特に新型のN-ONEなどでは、その車両の小ささが強調されてしまう様に感じます。
不思議なことに、初代N-ONEのポジションスタイルは秀逸でしたから、これが明るさ(輝度)によるものなのか、それともLEDの方式を変更したからなのでしょうか。
カーグラでもありましたが、新型のN-ONEは、他のNシリーズ同様に素晴らしく進化をしました。
そのシャシ性能は比べるべきものではないと思う程に良いものですが、弄ったライト関係については初代に軍配を上げましょう。





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