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えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

汚い話

2016-06-21 | Weblog
阿漕な話とかでなく、そのまま本当に汚い話なのです。
先週末、半年に1度程度集まるメンバーで飲みました。
今回は金曜という事もあり、心配事もなかったので何か開放的になり二件目を出てカラオケに向かったのです。
天城越えが上手な姉さんも一緒だったこともあり、皆で歌いに歌って終電を頭の片隅から追いやったのでした。

しかし、一人当たりかなりの曲数を消化したAM3時に誰かの歌声の中、目をつぶっていた。
眠くてしょうがない。
とてもではないが、朝までなんて居たくない。
帰りましょーと促して、各人バラバラに新宿からタクシーに乗ったのでした。
taxiの精算をしたところまでは覚えています。
何故か、ターマック(チャリ)のダウンチューブの下に頭を入れて寝ておりました。
腕やYシャツにはチェーンの油。
まぁそれはいいのです。
その午前中は、知り合いが亡くなりお線香を上げに行く約束をしていた。
気合で起きて用意した。
何とか2分遅れで到着し、遺族の方や皆と1時間ほど故人をしのびながら歓談した。
帰宅の後、何か腹に入れようと昼飯であったらしい素麺を食した。
その後なぜか気分が悪くなり、30分我慢するもリバース。

私はリバースの際には、跳ねてこない様にトイレットペーパーを便器の中に少量浮かします。
しかし、これをやったにもかかわらず、跳ねてほっぺに汚物が付いたのです。
今回の教訓、リバースは便器を抱え込んで低い位置から行うべし。
直前に大便をしていたことが、何か私を便器から遠ざけたのだ。
リバースは数えきれないが、跳ね返りはお初でした。

話変わって、F-PACE
画像を見る限り、X5などよりも相当にスタイリッシュである。
乗ってみたいのであります。
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今日はここまで

2016-06-19 | チャリ
30分も走ったら、どうも雲行きが怪しい。
膝も違和感があったので、折り返すことにした。
すると5分も経たないうちに湿り気を感じた、まさかの雨か。
濡れたくない思いでペースを上げようにも、アゲインストであった。
10分ほどすると怪しい雲を抜けたようで、小さな雨粒が頬に当たらなくなった。

余力十分で戻りましたので、雑用を済ませた後に換装を試みた。
まだ1月も経っていないので慣れたもので、サクサクとケーブルを抜き取り、STIを外した。
ブラケットを新調しましたら、ずいぶんと伸びていたことに驚く。

いよいよステムからエルゴノヴァを外し、アエロノヴァを装着。
それは違和感なく収まった。
カーボン製ですから、トルクレンチを使って締め付ける。
綺麗になったSTIを仮締めしたところで、夕飯となり終了。

結構かんたんに外せるブラケットカバーですが、新しいものの装着は不器用な人は手こずるかもしれません。


話変わって、マイナーの入ったプレミオ。(トヨタ)
この車種は営業車として使っていたことがあるので、何か気になる。(笑)
今回の化粧直しは、かなり力が入りました。
この車種を選ぶ意味があるといっても過言ではないほど顔を作り上げました。
アルファードみたいだとかご意見はありましょうが、その手のミニバンの威張り顔とは出自が違うと言えるほど品がいい。
この価格帯のセダンの中で頭一つ抜けたと申しておきましょう。
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from UK

2016-06-15 | F20
とうとう海を超えてやってきた、ドロップ。
その名も、「3T AERONOVA TEAM」

今まで使っていたエルゴノヴァの進化形ともいえるアエロハンドルです。
今回は、一度カーボンに手を出した関係でカーボングレードのTEAMを選択した。
220gの軽量ボディは、両手で持つと何も持っていない様な気さえするほどに軽い。
250g弱あるカーボンエアロフライより軽く感じるのは実際の重量以外にも、バランスの問題もあるかもしれません。

前方から見た際のウィング形状がたまりません。
前回の換装後の一時しのぎにホワイトケーブルをそのまま使っておりますが、やはり白は汚れが目立ちます。
内臓式ケーブルの為、交換は容易ではありません。
よって、また新たにケーブルを用意。
フレームカラーに使われている最後の一色、グレー。
汚れも目立たず、ハイテックグレーにシルバーのロゴが高級感を演出します。

更に6年を超えたブラケットカバーを交換する。
何度もの交換により、めくり皺や小さなひび割れが生じていたので換装します。
今度こそ、交換後にアップしますので、、
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トーテム

2016-06-14 | お気に入り
週末、シルク・ドゥ・ソレイユを堪能してきました。
劇場に入った瞬間から、その雰囲気にのまれるほどの装置と規模は、黄色と青の丸いテントからは想像がつかないほど。
とは言え、常設劇場ほどのステージでない事も見て取れる。
開始早々から目を奪われる演技が続き、あっという間の2hでした。
東京公演残り13日、平日夕方からの公演などデートに良いのではと思います。

私は、次回は是非とも海外で違う演目を見てみたいものデス。

話変わって、やはりサロモンの板クエストシリーズが欲しい。
プラチナムFRDという基礎をベースとしながらもオールマウンテンまでもをカバーする性能には満足している。
しかし所有する満足度としてのデザイン性に、満足が行くものではない。

その昔のレーシングデザイン全盛のころならばまだしも、フリーライド系やバックカントリー系のものには優れたデザインの板が多い。
マイナーブランドのこれでもかという程のデザインまで欲しないが、所有する喜びが欲しい。

このFRDを残すかどうかで、Qシリーズの選択が違ってくる。
残すのであれば、Q-85の181cmやQ-90の174あたりを狙いたい。
しかし北海道へ行くに、自分の板だけで2本持っていくというのは現実的でない。
ゲレンデエクスプレス的な車両を選択しないだけに、どちらかが持ち腐れになるのは必至だ。

処分してしまうのであれば、Q-85の174を選びたい。
そしてビンは、山系のマーカー・グリフォン13で決めたいのです。
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ドロップ換装ならず

2016-06-12 | チャリ
カーボンエアロフライといった大物を入れたにも拘らず、アップをしなかった訳。
それは、あのドロップを使っていないのでした。

仮組みを済ませ、何度も何度も眺めた。
しかしそれは、私の思い描く姿とは違っていたのでした。
一言でいえば、もともと使っていたエルゴノヴァの方が美しいとさえ思ったのでした。
それじゃあと、外して知り合いに譲りました。

しかし一度物欲が頭をもたげましたから、もうハンドルを交換しないで落ち着けません。
迷いに迷って決めたモノが、今週にも英国から届きます。
また報告させていただきます。

先日歩いていて、ショウルームで妙に目立っていた「ビートル・デューン」
限定車で雰囲気はバリバリ、しかし2Lでなく1.4Lなのは残念。
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