今日の授業終了後、ヒーターの前から離れようとしない生徒たちに
早く帰れー! と声をかけていたら、ある男子生徒が
「今度イケメンに、この塾に入るように勧めましょうか?」と言ってきました。
「イケメンなんですよ!センセーの好みに間違いない!しかも部活は全国レベル!!」
と興奮して、まくし立ててきて、とにかくイケメンを強調。
「センセーの好み」なんて知らないくせに、よく言うわー。
はっきり言って、そこは全く興味ない…。
むしろ、成績はどのくらい?授業中はおとなしい?ってところが気になります。
それに部活で活躍中となると、そっちが忙しくて塾に来ているヒマがないんじゃない?
「あー、そうなのー(棒)」くらいの相づちしか打たず
あんまり乗り気じゃない風の私に不満らしく、出口に向かって歩きながらも
「絶対センセーの好みだって!もう超イケメンなんっすよー。」と言い続けていました。
まあ、そのイケメンにつられて仲間の生徒や女子生徒が入塾するかなー…
とチラッと頭をよぎったのはナイショです。
早く帰れー! と声をかけていたら、ある男子生徒が
「今度イケメンに、この塾に入るように勧めましょうか?」と言ってきました。
「イケメンなんですよ!センセーの好みに間違いない!しかも部活は全国レベル!!」
と興奮して、まくし立ててきて、とにかくイケメンを強調。
「センセーの好み」なんて知らないくせに、よく言うわー。
はっきり言って、そこは全く興味ない…。
むしろ、成績はどのくらい?授業中はおとなしい?ってところが気になります。
それに部活で活躍中となると、そっちが忙しくて塾に来ているヒマがないんじゃない?
「あー、そうなのー(棒)」くらいの相づちしか打たず
あんまり乗り気じゃない風の私に不満らしく、出口に向かって歩きながらも
「絶対センセーの好みだって!もう超イケメンなんっすよー。」と言い続けていました。
まあ、そのイケメンにつられて仲間の生徒や女子生徒が入塾するかなー…
とチラッと頭をよぎったのはナイショです。