今日はなんとなく暖かくて、ちょっとウトウトしかけました。
眠気覚ましで、休憩時間中になんとなく外に出て
向こうから双子用のベビーカーを押しているお母さんが近づいてくるなあ
と思って見ていたら、卒塾生でした。
あわててみんなを呼んで、久しぶりに話をしました。
双子ちゃんはもうすぐ1歳になるとのこと。
実家がこの近所なのも、市内で仕事をしていることも知っていたけど
どうやら育休中で、ときどき子どもたちを連れて帰ってきているらしい。
双子ちゃんは、一卵性かどうか改めて聞くこともないほど
同じ顔をしていて、なぜか片方だけが大泣きをしていました。
「知らないオジサンがでっかい声だしてビックリしたよなあ。ゴメンなあ。」
とボスが話しかけていたけど、泣き声が更に大きくなるばかり。
ここは散歩コースなので、また会うかも。と言って
子供をあやしながら帰っていきました。
ボスが「あんなに小さい子、久しぶりに見たなあ。」とつぶやき
「あの子たちが塾に通うようになるのは相当先だなあ。」と遠い目をしていました。
確かに、あと10年は先だもんなあ…。
10年後、塾がどうなっているかわかりませんが
とりあえず、またあの母子がこの通りを散歩しているのを見られたらいいな。
眠気覚ましで、休憩時間中になんとなく外に出て
向こうから双子用のベビーカーを押しているお母さんが近づいてくるなあ
と思って見ていたら、卒塾生でした。
あわててみんなを呼んで、久しぶりに話をしました。
双子ちゃんはもうすぐ1歳になるとのこと。
実家がこの近所なのも、市内で仕事をしていることも知っていたけど
どうやら育休中で、ときどき子どもたちを連れて帰ってきているらしい。
双子ちゃんは、一卵性かどうか改めて聞くこともないほど
同じ顔をしていて、なぜか片方だけが大泣きをしていました。
「知らないオジサンがでっかい声だしてビックリしたよなあ。ゴメンなあ。」
とボスが話しかけていたけど、泣き声が更に大きくなるばかり。
ここは散歩コースなので、また会うかも。と言って
子供をあやしながら帰っていきました。
ボスが「あんなに小さい子、久しぶりに見たなあ。」とつぶやき
「あの子たちが塾に通うようになるのは相当先だなあ。」と遠い目をしていました。
確かに、あと10年は先だもんなあ…。
10年後、塾がどうなっているかわかりませんが
とりあえず、またあの母子がこの通りを散歩しているのを見られたらいいな。