白雲去来

蜷川正大の日々是口実

全国有志大連合の東京大会に出席。

2018-05-28 13:25:22 | 日記
五月二十日(日)晴れ。

八時に東京駅にて松本佳展君と待ち合わせた。横須賀線で東京駅に着いたのだが、地下道が新しくなって、丸の内中央駅側に出るのが分からない。あっちこっち探して、結局地上に出たのが、東京駅の向かいの丸ビル。歩いて戻って松本君と合流。

今日は、民族派の協議体でもある、全国有志大連合(会長・渡邊東陽)の第三十六回大会が靖国会館にて開催され、来賓として出席した。まず、十時より靖国神社の正式参拝。終了後に、神門にて記念撮影。十一時より大会開始。来賓としてご挨拶をさせて頂いた。全有連への出席は、第十八回の横浜大会以来である。

二時半から、懇親会。終了後に、大熊雄次、本多菊雄、松本佳展の諸氏と御徒町の「吉池」へ転戦。その後「登亭」へ。何時に解散したか記憶にない。久しぶりの大破・轟沈。

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忙中閑なし。

2018-05-28 13:07:05 | 日記
五月十九日(土)曇り。

朝食は、野毛の「尾島」のコロッケ、ボイルウインナー、キャベツの千切り、豆腐の味噌汁。昼は抜いた。夜は、札幌のイカソーメン、豚しゃぶ、大根サラダ。

午後から事務所へ。夕方まで、明日の「全有連」や月曜日からの中国行への準備。好きな読みかけの本がある時は、家に帰るのが楽しい。夜は、酔狂亭で独酌。

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松岡圭祐さんに嵌っている。

2018-05-28 12:54:30 | 日記
五月十八日(金)晴れ。

六時に起床。朝食は、中華街は「聘珍樓」のレトルトの「お粥」。食後は、東京へ。秋に開催する「群青忌」の会場の下見と打ち合わせのために、一門が集まった。二時間ほどで解散。

午後から、歯医者。ランドマークの書店にて、松岡圭祐著の『黄砂の進撃』(講談社文庫)を購入。先に読了した『黄砂の籠城』(上下)は、義和団の乱にて、戦った連合軍の、いわゆる「北京の五十五日」を描いたものだが、『黄砂の進撃』は、反対に義和団の側から書かれていて、とても興味深い。当分、松岡氏の本に嵌りそうである。

ニュースでは、女優の星由里子さんが亡くなったとのこと。「若大将」シリーズのマドンナ役だった彼女が懐かしい。合掌。

夜は、酔狂亭で月下独酌。肴は、そごうにて「カツオ」「ブリ」の刺身を購入。シチケン程度で、期待外れ。お供は「赤霧島」。

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久しぶりの更新です。

2018-05-28 12:31:38 | 日記
五月十七日(木)曇り。

私の拙いブログを開けて頂いている皆さんには、「チェ、今日も更新してないよ。何やってんだか」というお叱りの声が聞こえるようです。「忙しい」ということを言い訳に、ついついサボってしまい、スマンコツです。私の日常の備忘録でもあるので、すっ飛びで、書かせて頂きます。

テレビを見ていたら、臨時ニュースで、歌手の西城秀樹さんが昨日死亡したとのロップが流れた。随分と年下の人かと思っていたら、六十三歳とのこと。私よりもたった四歳年下ということを知り、ちょっと意外だった。私の青春時代は、初代御三家の時。そう言えば、私が連載させて頂いた『実話ドキュメント』の「友を選ばば書を読みて」の第百八十二回に、「時代の歌と歌手を読む」として、「御三家」について書いたことがあった。私の時代の御三家とは、「潮来笠」の橋幸夫、「高校三年生」の舟木一夫、「君だけを」の西郷輝彦である。この人達の曲がヒットしたのは、私が中学生の頃で、何枚かレコードを買った記憶がある。合掌。

夜は、酔狂亭で独酌。最近、グッドなカツオに出会わない。どーなっているのか・・・。

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