白雲去来

蜷川正大の日々是口実

「週刊A」の辣腕記者と一献。

2009-05-23 14:56:15 | インポート

五月二十一日(木)晴れ。

 良い天気である。それでも起きた時には、家族はそれぞれ出かけてしまい残っているのは私だけだった。一人で、ボソボソと朝飯を食べた。午前中は事務所で資料整理。

ホームページが、突然駄目になってしまったので、この所、すっかり書籍の注文が減ってしまった。ホームページのソフトを買って、自分でやるか、それとも誰かにお願いするか迷っている。

 夕方、「週刊A」の辣腕記者、M女史から連絡があり、「久しぶりに食事でも」ということになった。最近、遠出するのが面倒なので、なるべく家の近くの店で飲むことにしている。と言っても、下町なのでそれほど店が沢山あるわけでもない。寿司屋、焼き肉や、中華そば屋、日本蕎麦屋はあるのだが、小料理屋と焼き鳥屋がない。

仕方がないので、ここの所、ご無沙汰をしている焼き肉の「清水苑」で待ち合わせての一杯となった。

 最近、同級生のマスターが、飲み過ぎで療養しているので、息子が頑張っている。頑固な親父と違って、新しいメニューも増えて、酒がすすんだ。横浜まで来てもらったのにM女史に御馳走になってしまった。面目ねぇー。愚妻に迎えに来てもらい、M女史を駅まで送った。

 帰宅後に、夏から連載を予定している原稿の準備をした。

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