仕事も頑張りたい!子育ても頑張りたい!二兎を追い二兎を得たい主婦のblog

仕事をしながら、子育てをするのは大変!!でも、どちらかを選びたくない。
両方に全力投球をする日々を過ごしています。

792.市街化調整区域は難しい

2012年10月05日 08時00分08秒 | 仕事の話
Aquaはここにいます↓相続HP新設しました☆
(相続PRO)相続手続支援センター長野・松本・飯田

こちら↓にぴってしてもらっていいですか?
にほんブログ村 その他生活ブログ 遺言・相続・遺品へ
なんと!!1位継続中。
そして、毎日は本当に大変・・・
この3日間は特に大変だった。。。弁当のせいで(←ぴってしてね)

頑張れるだけ頑張りますので、どうか応援くださいね。

さてさて、昨日は東京に行って来ました。
大学時代は住んでいたのに、
そして、新宿を経由して大学に通っていたのに、
今の私はすっかりお上りさん。
電車から降りても、どこの出口に行ったらよいのか、
ホームを右往左往。
お恥ずかしい限りです。

今回受講してきたセミナーは
(株)アプレイザル主催の
「市街化調整区域の調査と倍率評価の限界」
という講義。

この表題をみてまず思ったのは
なんで市街化じゃないの?


市街化区域の評価については、いろいろテクニックがあるかと思われます。

基本編の角地、二路線、から始まり、
間口狭小や、不整形とか。
そして、大幅な評価減を実現する広大地評価とか。
でも調整区域には関係のないお話。
また、貸家建付地等の評価だって、原則建物が建てられない調整区域には
あまり出番がなさそうです。


なんの話なんだ?????


普段は税理士先生にお任せの不動産評価ではありますが、
全くの素人さんと一緒のレベルではいけません。
今回本当に楽しみにしていました。


講義が始まり、講師からの一言
「本当は市街化区域よりも、調整区域の方が評価が難しいんです」


「え~~~~~~~~~~!!



なんで?