富岡の雑誌『世界』を読む会は、22日(水)に行われました。参加は、6名でした。
共通テーマは、
○ 「アベノミクス 病理の淵源」 伊東光晴
○ 「歪められる政策形成」 内田聖子
○ 「学生が勉強できる大学へ」 大内裕和
○ 「岐阜大学地域科学部はなぜ〝生き延びた〟のか?」
富樫幸一、南出吉祥
でした。
でした。
その他のお薦めは、以下のモノでした。
● 島崎 「ポスト「教授会自治」時代における大学自治」
広田照幸
● 郡山 「韓国・徴用工判決 原告勝訴後の課題と葛藤」
堀山明子
「アムネスティ通信 同意なき性行為は強姦」
● 橋爪 「労働組合への共謀罪型弾圧が始まっている」
海渡雄一
でした。
◎ 富岡の雑誌『世界』を読む会、6月例会 の予定
●日 時 6月11日(水) 午前9時半
●場 所 富岡市生涯学習センター
●持ち物 雑誌『世界』6月号
○共通テーマ
「丸裸にされる私生活」 共同通信社会部取材班
「〝C〟の誘惑」 山本龍彦
「私は沖縄と民主主義の尊厳を守る」 玉城デニー
