13日(水)、東久留米の『世界』を読む会が、いつもの市民プラザのむかえのスペース105で、10名の参加で行われました。
冷え込みが激しく、残念ながら、風邪で欠席という方もありました。お大事に。
「みんなの学校」のことは、みなさんの学校体験を交え、現在の教育の問題。先生の影響の大きさとか。本文を離れて自由に、多面的に話が拡がりました。小学校で英語、道徳の教科化。子どもの幸せのために、教育は課題が満載だな、と。
年金問題の方は、この対談者は、日ごろの『世界』の論調と違い、自己責任に偏っていて、希望が見えないという声が多かったです。
今回の共通テーマは、
○ 「「みんなの学校」はいつでも、どこでもできる!」
木村泰子
○ 「二〇一九年版 年金財政検証を読み解く」
野口悠紀夫×駒村康平
でした。
その他のお薦めは、以下のモノでした。
● 豊泉 「東電刑事裁判「無罪判決」への疑念」
添田孝史
「なぜドゥテルテ大統領は支持されるのか」
石山永一郞
● 須山 「「知識詰め込み型」からの転換なのか?」
大森直樹
● 富塚 「我が総括 第11回」 田原総一朗
でした。
◎ 東久留米の『世界』を読む会、19年12月例会のお知らせ
●日 時 12月11日(水) 午後6時
●場 所 市民プラザ会議室(市役所1階)
●持ち物 雑誌『世界』12月号
○共通テーマ
「NHKはぶっ壊すしかないのか」 服部孝章
「ルポ 人権非常事態」 樫田秀樹
※ 第2水曜が定例です。ご承知ください。
● 連絡先 須山 suyaman51@mail.goo.ne.jp
冷え込みが激しく、残念ながら、風邪で欠席という方もありました。お大事に。
「みんなの学校」のことは、みなさんの学校体験を交え、現在の教育の問題。先生の影響の大きさとか。本文を離れて自由に、多面的に話が拡がりました。小学校で英語、道徳の教科化。子どもの幸せのために、教育は課題が満載だな、と。
年金問題の方は、この対談者は、日ごろの『世界』の論調と違い、自己責任に偏っていて、希望が見えないという声が多かったです。
今回の共通テーマは、
○ 「「みんなの学校」はいつでも、どこでもできる!」
木村泰子
○ 「二〇一九年版 年金財政検証を読み解く」
野口悠紀夫×駒村康平
でした。
その他のお薦めは、以下のモノでした。
● 豊泉 「東電刑事裁判「無罪判決」への疑念」
添田孝史
「なぜドゥテルテ大統領は支持されるのか」
石山永一郞
● 須山 「「知識詰め込み型」からの転換なのか?」
大森直樹
● 富塚 「我が総括 第11回」 田原総一朗
でした。
◎ 東久留米の『世界』を読む会、19年12月例会のお知らせ
●日 時 12月11日(水) 午後6時
●場 所 市民プラザ会議室(市役所1階)
●持ち物 雑誌『世界』12月号
○共通テーマ
「NHKはぶっ壊すしかないのか」 服部孝章
「ルポ 人権非常事態」 樫田秀樹
※ 第2水曜が定例です。ご承知ください。
● 連絡先 須山 suyaman51@mail.goo.ne.jp
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