『世界』を読む会

寅さんの博も読んでいる『世界』を読んで、話し合おう。

練馬の11月例会は、4名で。

2019-11-17 17:30:20 | 日記

 14日、練馬の『世界』を読む会11月例会が行われました。

 このところ4名という、少人数の会になっていますが、会場が喫茶店ということもあり、それはそれで暢気に自由に、言いたいことを言い合える、和む会です。  と言っていて、会員を増やさなくてはいけませんが。  

 今回の共通テーマは

 ○ 巻さん提案の  「〈逃亡犯たちの街〉香港の今を歩く」
                      日下部正樹

 ○ 伊藤さん提案の 「AI時代、だけど人と向き合う(上)」
                  暉峻淑子×川嶋みどり

 ○ 須山提案の   「教室から見る「特別の教科 道徳」という問題」
                       宮澤弘道
 ○ 櫻井さん提案の 「MMTはロスジェネを救うか?」
                       佐藤 滋

               でした。

 

 その他のお薦めは、以下のモノでした。

 ● 伊藤 「ルポ 保育園株式会社 第3回」   小林美希
      「税について考える、ということ」   栗田隆子
 ● 須山 「「知識詰め込み型」からの転換なのか?」
                         大森直樹
 ● 櫻井 「隔たった記憶」           渡辺延志

                 でした。

 

◎ 練馬の『世界』を読む会、12月例会 の予定

 ● 日 時 12月12日(木) 午後6時

 ● 場 所 喫茶アンデス

    練馬区豊玉北5-17-9 井上ビル 2F

    電話 03-5999-8291

    練馬駅[A2]から徒歩約1分

 ● 持ち物 雑誌『世界』12月号

 ○共通テーマ

 「AI時代、だけど人と向き合う(下)」
                  暉峻淑子×川嶋みどり

 「私たちは岐路に立っている」        国谷裕子

 「橋を架ける--法王フランシスコの旅(下)」 

                       植田粧子

 「ルポ 人権非常事態」           樫田秀樹

 ● 連絡先 須山

    suyaman51@mail.goo.ne.jp

 

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