夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

いすみ市 ボランティア

2008年07月15日 10時01分53秒 |  岬な日々

先日、いすみの環境と文化のさとセンターを訪れたときに、いすみ市のボランティア募集の応募票を見ました。

たくさんの分野が書き込まれ、その細分化された活動内容が記されています。
時間的に見てもいすみ市にいることが多くなってきて、これからもっといすみとの関係が深くなっていくと思われますので、いすみ市の状況もよく知りたいし、どんな人がどんな活躍をしているのかも知らなければならないだろうなって思っていましたので、このような形で地元の活動に参加していくことは私にとっても有益なのだろうなと思います。

それに東京でもいすみでもだんだんとプチ引き篭もり傾向が強くなってきているので、そとにでるチャンスを与えてもらうだけでも私にとっては素晴らしいことだと思うのだけど、、

時間や、興味の分野も限定されているし、我侭なボランティアが果たしてどれだけお役に立てるのかその辺が心配。

まず、この応募表の活動内容を見て、それぞれがどんな活動をしているのかを知って、何かお役に立てる部分があるのかを考えることが先決でしょうかね。



杏のお酒

2008年07月15日 09時42分55秒 |  食べるために生きる


八百屋の前を通りかかりましたら杏が売られていました。
今年は梅酒を漬けなかったな~って残念に思っていましたので、なら杏酒を造ろうかと購入。
ジャムでもよかったんですけど。
杏酒に挑戦です。



といっても作り方もアバウト。
梅酒が梅と氷砂糖が1:1(お酒が好きな方なら、氷砂糖は少な目のほうがいいかもしれませんね)なら杏酒は氷砂糖はもっと少なくてもいいだろうと勝手に決めて、かといって量をキチンと測るわけでもなく、その辺はえらく大雑把に漬け込んでしまいましたよ。

杏は洗って、ヘタの残っているのはヘタを取って、水気を切る。
それに氷砂糖を適量、、、
あとは焼酎を加えて終わり。
さてどうなるでしょうか?