先日、いすみの環境と文化のさとセンターを訪れたときに、いすみ市のボランティア募集の応募票を見ました。
たくさんの分野が書き込まれ、その細分化された活動内容が記されています。
時間的に見てもいすみ市にいることが多くなってきて、これからもっといすみとの関係が深くなっていくと思われますので、いすみ市の状況もよく知りたいし、どんな人がどんな活躍をしているのかも知らなければならないだろうなって思っていましたので、このような形で地元の活動に参加していくことは私にとっても有益なのだろうなと思います。
それに東京でもいすみでもだんだんとプチ引き篭もり傾向が強くなってきているので、そとにでるチャンスを与えてもらうだけでも私にとっては素晴らしいことだと思うのだけど、、
時間や、興味の分野も限定されているし、我侭なボランティアが果たしてどれだけお役に立てるのかその辺が心配。
まず、この応募表の活動内容を見て、それぞれがどんな活動をしているのかを知って、何かお役に立てる部分があるのかを考えることが先決でしょうかね。
