ところで、さざえの蓋置って炉と風炉で扱い変わりましたっけ?
尻尾を火の方へ向けるということや、口を上にしたり、下にしたりするのは覚えているのですけど、もしかして炉と風炉で扱いが変わったかなって思い始めたら、気になって気になって、、、、
本を見たり、ググったりしても、何も出てこないのですよ。
前回も、認知症まっしぐらをお見せしましたけど、ほんと、「あれっ? どうだったっけ~」 が始まりだすと、とてもいろんなことに手間がかかります。
えぇっと、、、、、
思い出せない、、、、、
教えてください。
追加
裏千家の方と宗徧流の方から、尻尾は常に火のほうに向けるということを教えていただきました。確かに表千家以外ではそうするように思えますが、表千家の場合はもしかして、扱って、尻尾は常に左に向ける、、、、風炉なら火のほうになりますが、炉なら火と反対になりますね、、、、のじゃなかったかなというのが私の疑問でした。
尻尾を火の方へ向けるということや、口を上にしたり、下にしたりするのは覚えているのですけど、もしかして炉と風炉で扱いが変わったかなって思い始めたら、気になって気になって、、、、
本を見たり、ググったりしても、何も出てこないのですよ。
前回も、認知症まっしぐらをお見せしましたけど、ほんと、「あれっ? どうだったっけ~」 が始まりだすと、とてもいろんなことに手間がかかります。
えぇっと、、、、、
思い出せない、、、、、
教えてください。
追加
裏千家の方と宗徧流の方から、尻尾は常に火のほうに向けるということを教えていただきました。確かに表千家以外ではそうするように思えますが、表千家の場合はもしかして、扱って、尻尾は常に左に向ける、、、、風炉なら火のほうになりますが、炉なら火と反対になりますね、、、、のじゃなかったかなというのが私の疑問でした。
遥か昔です。
確かに炉と風炉で扱いが違うのかな、と気になりますが、蓋を置く際の扱いはいろいろ出てきますが、炉と風炉とでも扱いが出てこないということは、“扱いに違いはない”ということではないでしょうか?
う~ん、さざえの蓋置。
一度は扱ったとは思うのですが...忘却のかなたの湯気の向こうでございます。
ここで栄螺(さざえ)の蓋置の扱いを確認しておきましょう。
口を上にして使いますので建水に仕組むときも口は上です。
迷うところはその向きです。
これは尖った貝の先を火の方に向けると覚えましょう。
棚に荘る時は口を下にむけますが、向きは同じく尖った貝の先を火の方に向けます。
どうも、いったん気になりだすと、際限がないです。
ただ、もう少し、扱いの情報が欲しいのですね~
どこかで調べてみます。
そう覚えましょう。
棚に飾る時は、ひっくり返すのですが、これは、いつも和とじの本を思えば間違いがないです。
英語の本ではだめです。
開く時、閉じる時の向きはこれで完璧。
いかがでしょう
したがって、炉でも風炉でも向きは火にお尻が向くように・・・ということなんですが、流によって違うのでしょうか?
この頃、そう言えば、水屋で見かけません。
中身ほじって食べたのバレたのかしら~
風炉と炉とで、こちらでは扱い自体は変わらないです筈ですね。
蓋を置く時だけ、水滴を受ける為に返す。扱うのは、その一点ですわ。何たって、簡単が売り?ですもの、後発の流派は。
そうですね~
他のお流がどうなのか、そこまで見たことがありません。
気候がよくなりましたら、いろんな流派のU20をお招きして、じっくりと見せていただきましょう。
それよりも、先日の半夏生の時に、姐さまのお流のお花をお勉強したいけどって書いていましたけど、、、、
http://blog.goo.ne.jp/t_ashizuka/e/a4d43a10a4c4259eeebc7517f23524d1
お茶のほうは座れなくなって辞めましたけど、お花くらいはなんとかなるだろうと、純米酒8合くらいで可愛いU20を派遣していただけませんか?
こちらは、「それおかしいですよ」とか「こうやったほうが綺麗ですよ」とか「「こうやったほうがスムーズじゃないですか」とか、なんとか、かんとか一挙手ごとにぶつぶつ言うのが趣味なので、とても「教える勉強」になると思いますが、、
帰りしなに家と家の周りの掃除をしていただければ、稽古台になるお金までは要りませんので、