狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

国交の無いシンガポール軍が台湾国内で演習

2007-05-13 22:16:54 | 県知事選
台湾軍機が演習で墜落、シンガポール軍人を含む4人死亡

 【台北=山田周平】台湾北部の新竹県で11日、演習中の戦闘機「F5」が墜落し、乗員2人を含む4人が死亡した。乗員以外の死者2人は墜落地点の基地に駐留していたシンガポール空軍の地上要員で、同国軍によるとその他に9人が重軽傷を負った。

 台湾はシンガポールと外交関係が無いが、同国軍には訓練場所を提供してきた。死亡した2人は台湾側の演習とは関係なく「シンガポール空軍の独自の訓練に従事していた」(同国軍)という。(日本経済新聞 2007年5月11日21:00)

                     ◇
この記事を見てアレッ?と思ったのは私だけだろうか。

シンガポールは基本的に華人社会。

中国との関係は日本の比では無いと思っていた。

台湾とは外交関係の無いシンガポールの空軍が台湾空軍と合同演習というのも驚きだが、
それを台湾国内で行って事故を起こしたと言うのだから日本では考えられないシンガポールの外交姿勢だ。

シンガポールは香港に次ぐ「第3の中国」と見なされないように、アジア諸国の中では一番遅く、90年に国交を樹立したほど慎重だった。

とは言っても町は華人で溢れ商店街には漢字の看板も目立つ。

当然外交関係のない台湾との接触には日本以上に神経を使っているものと考えていた。

中国政府も当然の如くシンガポールが台湾政府と接触することには釘を刺していた。

◆シンガポール首相の「台独」反対表明 外交部が論評

外交部の孔泉報道官は24日、シンガポールのリー・シェンロン首相がこのほど建国記念日の国民大会での演説で「台湾独立」への反対を表明したことについて、次のように論評した。
シンガポールの新しい指導者が演説の中で「一つの中国」政策の堅持と「台湾独立」への断固反対を重ねて表明したことを、われわれも承知している。この立場はシンガポールの利益にかない、国際社会の共通認識でもあり、当地域の平和と安定に寄与する。
中国政府の台湾問題における立場は非常に明確だ。中国と国交を結んだ国はいずれも実際の行動によって「一つの中国」政策を厳守しなければならない。われわれは、中国と国交を結んだ国の指導者がいかなる形でも台湾を訪れ、「台湾独立」勢力にいかなる誤ったシグナルを送ることに断固反対する。(編集ZX)

「人民網日本語版」2004年8月25日
                   ◇

日本が台湾との関係で必要以上に中国に気を使い続けてきたことは周知の通り。
例を一つ挙げれば「河野洋平の逸話」が有名である。

1995年に当時村山内閣の外務大臣河野洋平はバンコクで行われたASEAN外相会議に出席の途上、飛行機が悪天候のため台湾に緊急着陸した際に、機内から出て空港で休憩する他の乗客を尻目に、機内に留まった。

そして台湾の地を一歩も踏まなかったことを、日中友好の証として当時の中国外相・銭其琛に報告したというから涙なくしては聞けない中国への土下座ぶりだった。

▼台湾に関する中国への「配慮」は李登輝来日のビザ発行で何度も騒動があったことで分る。

1994年9月
李登輝総統(当時)が広島アジア大会への出席を断念
1997年11月
李総統が母校・京都大学創立百周年式典への出席を断念
2000年10月
李前総統が長野で開いたシンポジウムへの出席を断念

日本政府は一貫して中国大陸政府に協力してきたことが分かる。

2001年4月、持病の心臓病治療のために来日。人道的な措置としてビザ発給。

2004年12月から翌年1月にかけて私的な旅行として来日([2])。私人に対するビザを断る理由はないとしてビザが発給された。ただし、政治的行動をしないなどの条件を日本政府は求めたとされる。李は名古屋市、金沢市、京都市を訪れた。京都では母校である京都帝国大学(現京都大学)時代の恩師である柏祐賢・京大名誉教授と再会を果たしたほか、京大にも訪れたが時計台のある本部キャンパスの敷地へ入ることはできなかった。(ウィキぺディア)
                     ◇

台湾との外交関係が無いという点でも、台湾との接触に中国が干渉すという点でもシンガポールと日本は同じ。

むしろ華人社会といわれるシンガポールの方が中国の干渉に気を使うと思うのが日本外交を見慣れた筆者の感想だった。

面従腹背、・・・建前では外交関係を絶ちながら、その実しっかり共同軍事訓練をする。

ここで強かなシンガポールの外交姿勢を垣間見た気がした。

「河野洋平の台湾空港逸話」は論外としても、自衛隊と台湾軍が台湾国内で合同演習したとしたら河野洋平は卒倒、いや即死するのでは・・・。

新華社のコメントやそれを垂れ流す日本メディアのコメントが待ち遠しい。
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2007-05-13 22:03:30 | 県知事選

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ニュース23「憲法特集」 ネット上でブーイング

2007-05-13 12:13:32 | 県知事選

ニュース23「憲法特集」 ネット上でブーイング

2007/5/ 7     

   「筑紫哲也ニュース23」が大型連休中に放送した、憲法に関する特集がネット上で話題になっている。番組中で「改憲派ラッパー集団」と紹介されていた集団がブログ上で「(放送内容が)思った以上に残念な内容」と、番組に対する憤りをあらわにしている。他にも、番組中に登場した「護憲派」の女子大生が、実は重要議案の採決のたびに京都から上京してくる「活動家」であることが指摘されている。

   注目されているのは、TBS系のニュース番組「ニュース23」が2007年5月2日と3日に放送した特集「憲法はどこへ?」。

   1晩目は、「『改憲派ラッパー』vs『護憲派おばちゃん漫才』」と称して、両陣営がそれぞれの立場でのパフォーマンスを披露しあって「対戦」し、その後は居酒屋に場所を移して改憲の是非について議論をする、というもの。ここで紹介されているラップミュージシャンのグループ「英霊来世」(AreiRaise、エーレイライズ) が、番組放送当日に、ブログにこんなことを書いたのだ。

「普段から改憲の歌ばかりを歌っている訳ではありません」

「英霊来世」のブログでは、「思った以上に残念」と番組を非難
「英霊来世」のブログでは、「思った以上に残念」と番組を非難
「印象操作される覚悟はしておりました。思った以上に残念な内容でした」
「まず言っておきたいのは僕たちは、改憲派ラッパー集団ではありません。ということ。今回の曲は全てTBS側からの発注です。この企画用に急遽書き下ろしたものです。今製作中のアルバムに完全版を入れる可能性もありますが、普段から改憲の歌ばかりを歌っている訳ではありません」

   これを受けて、コメント欄には

「本当の事を告発してくれてありがたいです」

などと、あたかも「番組はやらせだ」と言いたげなコメントが並んだ。もっとも、番組のナレーションでは

「番組は、彼らの主張を曲にしてもらった」

と断ってあり、今回はやらせだとは言えない。
   しかし、同ブログの別の日の記事では、収録時の様子が事細かに記録されており、TBS側から「『対戦相手』を探してくれ」と依頼されたことや、「おばちゃん」との議論で「英霊来世」側が優勢になると、ディレクターから制止され、他の話題に移らされたことなどが暴露されている。

「護憲派の大学生」は「筋金入りの活動家」だった

   翌5月3日の特集では、論客を呼んでスタジオで議論する、という内容だったのだが、VTRに出てきた女子大生の「素性」が話題となった。VTR中で

「戦争はしない、っていうのが自分の中で誇らしい」

などと語り、いわば「護憲派の大学生」といった位置づけでの紹介のされ方だったが、実際は、そんな生やさしいものではなかったのだ。
   この女子大生が国会前で「活動」する様子が
ユーチューブにアップロードされ、注目を浴びているのだ。アクセス数は5万を超えている。教育基本法の改正案が国会で「強行採決」されたことに抗議する内容で、このように泣き叫ぶ様子が映っている。

「こんな意味のない国会なんて、なくなってしまえばいい!!絶対に許さない!!!」

   06年12月には「オーマイニュース」が、この女子大生のことを「自分自身が問題に思うことが国会で審議されるたびに京都から駆けつける」と紹介。取材に対して

「教育基本法改正は自民党の新憲法草案に基づいたものだと思います。私はこれに従う必要はないと思い、ここに来て抗議活動をしています」

と話している。教育基本法の改正を糸口に改憲への動きが進むのではないか、と懸念する声を紹介している訳だ。これでは、「筋金入りの活動家」と呼ばれても仕方のない状況だ。

   もっとも今回は、これまでに同局が指摘されてきたような「やらせ」「捏造」ではなさそうだが、番組の制作意図について、TBS広報部に念のため確認の電話をしてみた。ただ、「現在担当者がいない」とのことで、回答は得られなかった。 (JーCASTニュース)

                    ◇

「見ないで批判はアホ!」と窪塚クンに怒られそうだが、

当日記も番組も見ずにホームページ 「筑紫哲也ニュース23」の内容だけでブーイングを飛ばした一人。

やはり見えみえのやらせをやっていたんですね。

「改憲派ラッパー」として紹介された「英霊来世」が自分のブログで番組制作の裏話を暴露したのには爆笑もの。

特に次の部分には筑紫哲也の困った顔をアップにすべきだと思ったのだが、番組を見てないのでやはり批判はアホか。

「おばちゃん」との議論で「英霊来世」側が優勢になると、ディレクターから制止され、他の話題に移らされた

 

◆参考エントリー:筑紫哲也「NEWS23」の憲法特集

 

【追記】14:14

◆【動画】改憲はラッパー集団前編 http://www.youtube.com/v/4BqFMSEI61c

◆後編 
http://www.youtube.com/v/5XaAHJ6Fs8s

 

◆「英霊来世の日記」 NEWS 23 出演を終えて
http://blog.areiraise.com/?eid=421949

 

 

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北京五輪を阻止せよ! by米映画人with米下院

2007-05-13 08:18:13 | 県知事選

「中国はダルフール虐殺を支援」 米下院108人、五輪ボイコット警告

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米ホワイトハウスの前で先月29日、ダルフール虐殺に抗議し演説する女優のミア・ファローさん(AP)

米ホワイトハウスの前で先月29日、ダルフール虐殺に抗議し演説する女優のミア・ファローさん(AP)

 【ワシントン=古森義久】米国議会下院の議員108人が9日、中国の胡錦濤主席あてに書簡を送り、スーダンのダルフールでの虐殺を続ける勢力への支援の停止を求め、中国側が十分な対応をしない場合には2008年の北京五輪のボイコットにもつながると警告した。同下院では有力議員が8日にも本会議で同じ理由により北京五輪ボイコットに同調する演説をしており、米議会での対中非難が高まってきた。

 胡主席あての書簡は下院外交委員長のトム・ラントス議員らによって署名され、「ダルフールではスーダン政府と同政府に支援された民兵組織により民間人数十万が虐殺されているが、中国はスーダン政府に巨額の援助を与え、武器を売却し、虐殺を阻止するための措置をとっていない」と述べ、中国政府が事態を放置する場合は北京五輪に重大な支障が起きて、その催しが「ジェノサイド(大量虐殺)五輪」になってしまうとして、北京五輪のボイコット呼びかけの可能性をも示唆した。

 ダルフール虐殺に関しては下院の8日の本会議でも共和党の有力議員アラン・ウルフ氏が中国政府の「共犯」を非難して、北京五輪ボイコット運動への同調を表明する演説をした。ウルフ議員は有名女優のミア・ファローさんの北京五輪阻止論を紹介し、「中国は『一つの世界、一つの夢』というスローガンの下に北京五輪開催の準備を進めているが、ダルフール大量虐殺という『一つの悪夢』が存在するのだ」と述べた。

 同議員が紹介したのはファローさんが現地の視察を下に3月28日付ウォールストリート・ジャーナルに「ジェノサイド五輪」と題して発表した論文。同論文は「ダルフールではすでに40万人が殺され、250万が居住区から駆逐されたが、中国政府はその実行者であるスーダン政府を全面支持してきた」と中国を非難し、その詳細として(1)中国政府は国有の中国石油を通じてスーダンの石油の大部分を買い、スーダンの石油生産企業集団2つの最大株主となっている(2)スーダン政府は中国との石油取引からの収入の80%以上を虐殺を実行するアラブ人の民兵組織「ジャンジャウィード」用の兵器購入にあてている(3)同民兵組織やスーダン政府軍が使う爆撃機、攻撃用ヘリ、装甲車、小火器などの兵器はほとんどが中国製(4)中国は米英両国が推進する国連平和維持軍のダルフール派遣に一貫して反対してきた-と報告した。

 ファローさんは同論文の中でとくに「中国政府は人権弾圧で国際的非難を浴びることには平然としているかもしれないが、北京五輪の開催だけは最重視するので、そのボイコットの動きには最も敏感となるだろう」と論じた。ウルフ議員もこうした趣旨を紹介し、自分自身の北京五輪開催への反対論を明確に打ち出した。

(産経新聞 2007/05/11 07:18)

                    ◇
 
 
米下院も議決の優先順位に気が付き始めたのか。
 
60年以上も前の戦地売春婦へ日本を謝罪させるクダラナイ決議案より、

現在進行中のダルフール大虐殺に加担している中国が平和の祭典「北京オリンピック」を開催する異常さに気が付いたようだ。
 
他にも中国には東トルキスタン等のも民族弾圧問題がある。
 
米下院に火を点けたのは有名女優のミア・ファローさんだが、

北京オリンピックの芸術顧問を務めるスピルバーグ監督もたまりかねて胡錦濤主席に抗議の手紙を出しているようだ。 


 

 スピルバーグ監督、中国主席に書簡=ダルフール問題で行動求める

2007年5月12日(土) 17:51 時事通信
(時事通信)
【ロサンゼルス11日】映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏(写真)はこのほど、中国の胡錦濤国家主席に書簡を送り、スーダン西部のダルフール地方で続く紛争を収拾させるため、スーダン政府に圧力を掛けるよう要請した。

AFP通信が11日入手した書簡の中でスピルバーグ氏は中国に対し、ダルフールへの国連平和維持軍派遣を拒否しているスーダン政府を説得して、同軍を受け入れさせてほしいと呼び掛けた。同氏は来年開催される北京五輪組織委員会の芸術顧問を務めている。

国連によると、ダルフール紛争では、これまでに20万人が死亡し、200万人が避難を強いられた。スーダン政府は、死者数は9000人だけと主張している。

中国は国連安全保障理事会の常任理事国で、スーダンに多額の投資をしているにもかかわらず、同国政府に影響力を行使していないと批判されている。中国はスーダンから大量の石油を輸入するとともに、同国へ武器を輸出している

10日には、100人以上の米議員がこの問題で、直ちに行動を起こすよう中国に強く呼び掛ける書簡に署名している。〔AFP=時事〕

                    ◇

中国はウズベキスタン等での人民虐殺に対して、その独裁者達に武器を売り歩き、支援し、国連非難決議に反対した。

アメリカの名門紙ボストングローブはその社説で「中国は『悪魔』と呼んで差し支えないだろう」と痛烈に非難した。

昨日の稿と重複するが、さらに同紙は次のように続ける。

 「ウズベキスタンの独裁者カリモフが2005年にアンディジャンで抗議のデモ隊に発砲したときも、中国はウズベキスタン政府がいう『テロリストだったから』という作り話を支持し、直後にカリモフを北京に招待したうえ、六億ドルの経済支援協定に著名した。
 おなじ手口はチベット、台湾の独立運動に対しても使われている。
 我々は中国に対して、つねに『恥を知れ』と批判し続けなければなるまい。常に常に。
そして2008年北京オリンピックを“皆殺し競技会”を呼び続けよう」。



“皆殺し競技会”と呼ぶのでは飽き足らず天安門広場の毛沢東の肖像画に放火したウイグル出身者がいた。

新華社は精神病者をにおわし、日本のメディアも男は昨年、ウルムチの精神科病院で治療を受けた」という当局発表をそのまま垂れ流してているが・・・。

過去にも天安門事件直前、毛沢東の肖像画にペンキをかけた男がいたが、その時は懲役20年の実刑を受けて最近釈放されたばかりだと言う。

たかが絵にペンキで懲役20年!・・・ いや死刑にならなかっただけでも儲けものだったのかもしれない。

では今回の絵に放火の刑は?

おそらく「精神病」治療の為一生強制入院だろう。

 

天安門・毛沢東の肖像画に発火物、ウルムチ出身の男拘束

 【北京=佐伯聡士】中国国営新華社通信によると、北京市警察当局は12日、市中心部の天安門に掲げられている毛沢東の大型肖像画に同日夕、発火物を投げつけて燃やそうとした男を拘束した。肖像画は左下の一部が焦げた。

 新華社電(英文)によれば、拘束されたのは新疆ウイグル自治区ウルムチ出身の無職男性(35)。当局は「男は昨年、ウルムチの精神科病院で治療を受けた」としており、犯行の動機などを調べている。

 ロイター通信などによると、この日は週末とあって、現場付近と天安門広場は全国各地からの観光客でにぎわっていたが、警察当局は事件後、現場一帯を一時封鎖した。その間、クレーンを使って肖像画の汚れを取り除く作業が行われた。

 毛沢東の肖像画をめぐっては、1989年6月の天安門事件が起きる直前、ペンキをかけた男が逮捕されたほか、93年にも同様にペンキをかけた事件が起きている。

(2007年5月13日0時50分  読売新聞)
 

                      ◇

>犯行の動機などを調べている。

ボストングローブの糾弾する通りで、動機は明々白々だと思うのだが。

                                             ◇

 

◆ダルフール大虐殺

より詳しくはダルフール紛争

2003年の初頭ダルフールの2つの反政府組織正義と平等運動 (JEM) とスーダン解放運動 (SLM/A) がスーダン政権のアラブ系による非アラブ系への抑圧と資源分配や行政上のダルフールの無視を非難して反乱を起こした。それに対しスーダン政府は空爆などでアラブ系民兵ジャンジャウィードの非アラブ系への襲撃を支援した。ジャンジャウィードは非アラブ系への大量虐殺略奪組織的強姦などの重大な人権侵害で訴えられている。彼らは多くの村を丸ごと焼払い、チャドや国内の難民キャンプへ逃れる住民を追立てて襲うなどしている。国内難民キャンプの多くはジャンジャウィードに取囲まれている。2004年の夏時点で5万人 - 8万人が殺され、120万人以上が家を逐われた。(ウィキぺディア)

.中国の火薬庫、「新疆ウイグル自治区」の民族弾圧http://saveeastturk.org/jp/suppression_jp.html

◆【動画】中国の「東トルキスタンのウイグル族大弾圧」を「沖縄県民斯く戦へり」さんがアップしていますので以下にリンクします。http://kakutatakaheri.blog73.fc2.com/blog-entry-103.html#more

 

 

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