狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

我那覇真子、衝撃的画像を紹介、バイデン不正票を積む車の画像、

2020-12-03 10:17:49 | 政治

 

 

■我那覇真子の現地報告、米大統領選

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米大統領選取材のため、単身現地に乗り込んで生の情報を届けている我那覇真子沖縄防衛情報局主任。
 
我那覇氏の八面六臂の大活躍は、当日記の読者もご承知でしょう。
 
その我那覇氏が
 
 
 
あまりにも衝撃的というより、余りも杜撰な悪事の露見に、にわかには信じがたい画像である。
 
画像によるとバイデン不正票を大量に積んだ車が目撃されたというのだ。

 

デニー知事は首相気取りで何度も訪米しているが、米大統領選について特別情報でもあるのだろうか。

米大統領選の取材で多忙を極める我那覇真子氏に、ついでと言っては何だけど、沖縄県のワシントン事務所を直撃取材して、県民の血税を浪費している実態を伝えてほしい。

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沖タイ社員の給付金詐欺疑、700件の大型詐欺の発展! 沖縄市のモデル業の女を逮捕

2020-12-03 06:29:42 | マスコミ批判

 

 

■我那覇真子の現地報告、米大統領選

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12/2日本語訳の為に開設 パウエル弁護士ウッド弁護士登壇 共和制を守れ!不正選挙を許さない抗議集会

 

 

 

今日の沖縄タイムス、社会面トップの大見出し。

申請700件 どう処理

犯意の立証が焦点

別人物立件も視野

給付金不正 指南役の容疑者

「一件一時間」

見えぬ終着点

100万円詐取疑い

モデルの女逮捕

自社社員の犯罪に大甘報道で新聞としての生き恥を晒した沖縄タイムス。
 
この期に及んでも、自社社員が指南役の疑いの「給付金詐欺」を「給付金不正」などと、曖昧な表現。
 
おまけに見出しを見る限り何の報道か読者には分かり難い表現に苦心しているのが見え見えだ。
 
ところが、ネット記事では、次のような小さな扱いだ。

コロナ給付金詐欺疑い 沖縄市のモデル業の女を逮捕

2020年12月2日 15:18

 沖縄県警特別捜査本部は2日、国の持続化給付金100万円をだまし取ったとして沖縄市のモデル業の女(36)を詐欺の疑いで逮捕した。

沖縄県警
拡大する沖縄県警
 
               
 
常日頃沖縄タイムスに甘い捜査の沖縄県警も当初は「見送る想定だった」と言うから驚きだ。
 
ところが、本件は沖縄タイムス社員の「給付金詐欺」に止まらず、組織的悪質詐欺事件に発展し、止むを得ず捜査の範囲を広げた模様。
 
以下は、「県警に裏切られた」感じの沖縄タイムスの恨み節である。
 
記事中、11月の段階では「100人規模」の立件も可能、などと長閑なことを書いているが、開けてビックリ何とやら。
 
今日の記事を見ると「700件」以上に及ぶ大型詐欺事件に発展する見通しだ。
 
 

疑いあっても「見送る想定だった」 沖縄、給付金詐欺の初摘発の背景 「100人規模」の立件の可能性も

沖縄タイムス 2020年11月15日 08:25

 新型コロナウイルス対策で、国が個人事業主などに支給する持続化給付金の不正受給を巡り、沖縄県警は13日、詐欺容疑で沖縄タイムス元社員で無職の男(45)を逮捕した。知人らに紹介・勧誘されて不正受給に手を染めた事例が全国で広がりを見せる中、摘発に乗り出した県警の捜査がどこまで及ぶのか。今後は「悪質性」「組織性」を見極めながら、逮捕の可否を検討していくことになる。(社会部・比嘉太一、銘苅一哲)

元タイムス社員の自宅を家宅捜索する沖縄県警の職員ら=13日午後2時ごろ

 「不正受給を全て摘発するには、あまりに多すぎる。制度自体も相当緩い」

 9月、県警組織犯罪対策課などが本島中南部の複数箇所を家宅捜索した際、捜査員らは1500件にも上る大量の給付申請書類を持ち帰った。捜査関係者の1人は当時の方針として、反社会的な組織が関する悪質な事例に的を絞り「一般人の不正受給は、疑いがあっても見送る想定だった」と明かす。

 そんな中で同月、同容疑者が那覇署に出頭。メディアで大きく取り上げられ、世間の注目度も高まった。上層部からは、確実に立件するよう捜査員らに指示が入ったとされる。

 捜査関係者によると、同容疑者は不正を認め、逃走や証拠隠滅の恐れがなく、身柄不拘束で書類送検も検討された。だが不明瞭な投資ビジネスを手掛け、投資仲間らに給付申請を呼び掛けており「悪質性がある」と判断されたという。

◆広がる動揺

 県内での初摘発を受けて、不正に給付金を受け取った人々に動揺が広がる。本島中部の60代女性もその一人。マルチ商法をしていた知人に申請を勧誘され、100万円を受け取った。夫は接客業の経営者だったが、新型コロナの影響で夏に閉業。家計のやりくりに頭を悩ませていたところに、給付金の話を聞いた。

 だが9月ごろから不正受給問題が報道で取り上げられ、今ではニュースを目にするたび不安にかられる。コールセンターへの相談を考えているという女性は、小さくつぶやいた。「私、逮捕されるんですかね」

 捜査関係者によると、家宅捜索で押収した申請書類などを手掛かりに、不正の裏付けがとれた事案に関しては、不拘束での書類送検も検討され始めているという。「もしかすると、100人規模の立件になるかもしれない」との見解だ。

 特別捜査本部は同容疑者と共謀したとされる人物やその周辺についても引き続き捜査する方針で、年明け以降も捜査態勢は維持される見通しだ

 
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