狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

【追記】我那覇真子チャンネルが削除の危機!米当局、フェイスブック提訴 独禁法違反、インスタ分割要求

2020-12-10 14:25:48 | 政治
我那覇真子チャンネル

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我那覇真子の現地報告、米大統領選

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ユーチューブが不正選挙に関する批判的な動画を今日から削除すると発表したよう。
私のアカウントの動画が消されたり、アカウントがバンされた時の為に動画を別の所でも発信し始めるつもりです。
メルマガ形式で情報を発信するのもいいかも知れません。
動画はどこのプラットフォームがいいでしょうか?
 
 

米当局、フェイスブック提訴 独禁法違反、インスタ分割要求

2020年12月10日09時16分

米カリフォルニア州メンロパークに立つ米フェイスブック社の「いいね!」の看板=6月撮影(EPA時事)

米カリフォルニア州メンロパークに立つ米フェイスブック社の「いいね!」の看板=6月撮影(EPA時事)

【ニュースQ&A】GAFA、なぜ規制? 競争相手の締め出し批判・米議会

 当局は、FBによる写真共有アプリ「インスタグラム」や対話アプリ「ワッツアップ」の買収が、独占的地位を脅かす相手を排除する目的だったと判断。インスタやワッツアップの売却を含めた是正措置を求めた。
 FTCは委員による投票の結果、3対2で提訴を決定した。声明で「一連の行動は、消費者にSNSの選択肢をわずかしか残さず、競争から得られる利益を広告主から奪っている」とFBを非難した。FTCとは別に、ニューヨーク州など全米48州・地域の司法当局も同様の訴訟を起こした。

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【追記】

ブログ反日勢力を斬るの引用です。

YouTube恥ずかしくないのか!と我那覇真子さん



「これだけマスコミは追い込まれている」と

我那覇さんの米大統領選に関する現地取材の映像がこれからYouTubeで見られなくなる。

なんと恥知らずにもYouTubeがバイデンの不正選挙を訴える投稿を「大規模に削除する」と宣言したのだ。

ユーチューブ不正選挙非難動画削除予告!

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いよいよDSが牙を剥いてきた。

我那覇さんはYouTubeに代わる動画配信メディアも検討中のようだ。

2020121002.jpg

アラバマ
アーカンソー
フロリダ
インディアナ
カンザス
ルイジアナ
ミシシッピー
ミズーリ―
モンタナ
ネブラスカ
ノ―スダコタ
オクラホマ
サウスカロライナ
テネシー
テキサス
ユタ
ウェストバージニア

の17州(赤いところ)がこの法廷闘争に参加した。

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そして、トランプ大統領自身もこの法廷闘争に参加。

我那覇
「日本はアメリカの同盟国でしょ。
これはアメリカの選挙なんですけど、でも我々もある意味、言論戦の中では当事者であるわけですよね。
ですから、私達もこういった事実があるわけですから、こういった事が起きているという事を周りに知らしめなければいけません」

「アメリカのメディアも日本のメディアも追い込まれている。
マスコミが隠そうとしても止められないという事になるわけで、アメリカの保守国民はいま本当に頑張っていて、だからもうユーチューブも追い込まれている、既存メディアが追い込まれている証拠なんですよ。」

これは日本を歪めているマスコミとの闘いでもあるわけです。繋がっていますから。
我々も他人事ではありませんので、この情報を周りに伝えて、アメリカの保守国民とともに我々も戦って行きましょう」

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我那覇真子の新おきなわ
 
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トランプ大統領「数日で大きなこと起こる」…流れが変わった、違憲訴訟 連邦最高裁受理で

2020-12-10 08:44:28 | 政治
我那覇真子チャンネル

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我那覇真子の現地報告、米大統領選

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米大統領選で、日米の主要メディアは「バイデン次期大統領」が確定したかのようなフェイクニュースを拡散し、「バイデン大統領の政策」「対日政策」そして新政府の人事までもが話題になっている。

だが12月10日現在、次期米大統領はまだ決まっていない。

それどころか、テキサス州が、ジョージア、ペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシンの4州を憲法違反で提訴。連邦最高裁が受理するという事態になった。

テキサス州当局によると、これら4週の行政機関の州選挙当局または司法当局による州選挙法の非立法変更となるので、これらの行動に従って選挙人団の選挙人が投じた投票は、憲法違反という。

従って12月14日予定の選挙人投票は事実上無効又は延期となる。

トランプ大統領の「数日中で何かが起きる」(読売新聞)と言う発言が現実となった。

トランプ大統領が「無給()」で、米国民主主義の崩壊と戦っていることは、12月2日の大統領演説の次の文言で示されている。

私は選挙に負けても構いません。

個人的勝ち負けより公正な選挙望みます。

最終的に正確な選挙結果を受け入れる。

最終的にバイデンもそれを望むはず。

私が望むのは、選挙の勝利よりアメリカの選挙への信頼回復です。

これは、我が国の民主主義と世代を超えてアメリカ人が血を流して戦い取った神聖な権利の回復です。

これ程緊急で重要な問題はありません。私が在任中成功したどの政策よりも重要です。(規制規制緩和、景気回復、軍備、中国政策)

公正な投票をしたアメリカ国民は、「私の大統領職に於ける最大の成果は、正に私が今していること」と言っています。

2020年の選挙で起こった恐るべき選挙詐欺を根絶しなければ、アメリカは終わりです。

アメリカ国民の支持と決意を得て、私たちは選挙に正直さと誠実を取り戻します。

私たちは私たちの政府組織への信頼を回復します。

)トランプ大統領は2016年、当選した直後のインタビューで、大統領任期の間、大統領としての給料は受け取らないと宣言。「法律があるので1ドルだけ受け取る」が、1ドルの大統領として身を粉にして働くという。

 

つまりトランプ米大統領は無私の精神、つまりボランティア精神で「米民主主義の回復」「正義と良心」の戦に挑戦しているのだ。

                ★

ジュリアーニ弁護士やシドニーパウエル弁護士な有能な弁護士が次々と呈示する選挙詐欺の決定的証拠、で法廷闘争する他に「違憲訴訟」に方針変更した瞬間、日本のメディアに多少変化が見えてきた。
 
産経新聞が依然として「バイデン次期大統領」の論調を崩していないが、系列の夕刊フジがやっと覚醒し次のよう記事を書いた。
 

米大統領選不正疑惑は、トランプ氏法廷闘争の参謀が掲げる「正義と良心」の戦い キング牧師の教え「最大の悲劇は悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙」

配信

夕刊フジ


 混乱が続いた米大統領選は、14日の選挙人投票で大詰めを迎える。政権移行の準備を進める民主党のジョー・バイデン前副大統領(78)に対し、共和党のドナルド・トランプ大統領(74)は選挙に不正があったとして闘争を続けている。国際投資アナリストの大原浩氏は緊急寄稿で、「正義」と「良心」の戦いだと指摘する。

 米国の次期大統領はまだ決まっていない。バイデン氏が270人以上の選挙人を獲得する可能性がないわけではないが、そうならない可能性が大きい

 トランプ氏の法廷闘争の参謀が、元ニューヨーク市長のルドルフ・ジュリアーニ氏だ。1993年にニューヨーク市長に当選した後、警官の汚職を次々と摘発し、マフィアも徹底的に取り締まった。小さな犯罪も取り締まるという「割れ窓理論」の適用で実際に犯罪発生率を減少させたことは日本でも有名だ。

 さらにさかのぼれば、ロナルド・レーガン政権が展開したマフィア撲滅作戦で検事として陣頭に立った。「ニューヨークの5大ファミリー」の1つで、映画「ゴッドファーザー」のモデルとされるガンビーノ一家などのボスたちを次々と起訴し、有罪に持ち込んだ。

 米国人にとって今回の選挙不正疑惑は、命がけでマフィアと闘った正義派弁護士が仕掛けた「戦争」であり、「正義」という錦の御旗が翻ったのである

 民主主義の根幹である「選挙」は、米国人にとって神聖なものだ。まるで祭典のように延々と大統領選が行われるのも「神聖な儀式」であるからだといえよう。1776年7月4日、独立宣言によって建国された米国の核心は「民主主義」である。

 ジュリアーニ氏が恐れていたのは、マフィア撲滅作戦の時のように、裁判の前に証人が「不審死」することである。当時はドラマ・映画でおなじみの「証人保護プログラム」が大活躍した。今回も訴訟団の弁護士や証人への嫌がらせ、脅迫はすさまじい。

 このような米国の状況を見て思い浮かぶのは半世紀以上も前の公民権運動である。この運動の最大の成果の一つは、1965年に「投票時の人種差別を禁じた」投票権法が米国議会で成立し、リンドン・B・ジョンソン大統領が署名して法制化されたことであろう。

 この問題の本質は、「聖なる民主主義」の根幹である選挙権の行使を妨害することは許されないと「米国の良心」が判断したことにある。当時も「民主主義の錦の御旗が翻った」のである。

 今回の大統領選の「不正疑惑」の本質も、特定の候補者を支持しているというだけで、公正な選挙権の行使を阻まれた」のではないかという問題である。

 事の真偽は、今後の捜査や最高裁を含む法廷で明らかになっていくであろうが、このような問題に対して取るべき態度を、公民権運動の指導者であり惜しくも暗殺されたマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が教えてくれる。

 まず、「ほとんどいつも、創造的でひたむきな少数派が世界をより良いものにしてきた」という言葉である。いくら偏向メディアが「報道しない自由」を駆使しSNSが拡散制限をかけても「少数の良心を持つ人々」が世の中を変えることができるのだ。

 「最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である」という言葉をわれわれの胸に刻み込むべきであろう。

 ■大原浩氏(おおはら・ひろし) 人間経済科学研究所執行パートナーで国際投資アナリスト。仏クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わる。夕刊フジで「バフェットの次を行く投資術」を連載中。

               ★

夕刊フジがトランプの逆転の可能性を述べているのに、どうして産経はバンデン当選と言うのか不可解だ。


テキサス始め10州が、ペンシルベニア他4州政府を不正選挙で訴えた。連邦最高裁に受理されていることも正しく報道してほしい。

北朝鮮拉致被害者家族に対する、オバマ前大統領とトランプ大統領の対応が真逆だったことは知られていない。


被害者家族との面談のために用意されていた椅子をわざわざ片付けさせてあっさりと面談を終えてしまったのがオバマ。

一方、トランプ大統領は被害者家族ときっちり話をして、後日家族あてに手紙を書いて家族への励ましと事件解決のために努力することを約束してくれた。


確かに言動がユニークで誤解されやすいことは認めまる。

だが、本来年間4500万円の報酬を辞退して無報酬で大統領の重責を担っているのは、民主党と中共のために危機的状況になっているアメリカの民主主義を守るため。

ただ、法律の関係で年間1万円は受け取っているらしい。

 

日本のメディアの変化に呼応するように、トランプ氏を目の敵にしていたCNNまでもが、“バイデン次期大統領”の呼び名をやめて“バイデン元副大統領”に変更したという。

すなわちバイデン氏は大統領選に勝利していないことをCNNが認めたわけだ。

 

以下はNews U.S.2020/12/09の引用です。

 
 
ビッグニュースだ。CNNが“バイデン次期大統領”の呼び名をやめて“バイデン元副大統領”に変更したという。すなわちバイデンは大統領になれないし、バイデンは大統領選に勝利していないことをCNNが認めたわけだ。写真の白黒も何かを想起させる。世界がついに動く。

 

バイデン氏の就任式、アムトラックでワシントン入りを検討
2020.12.08 Tue posted at 14:03 JST

「アムトラック・ジョー」の異名を持つバイデン氏が地元ウィルミントンの駅のホームに立つ様子=1988年9月

ワシントン(CNN) 米大統領選で勝利を確実にしたジョー・バイデン前副大統領が来年1月に行われる大統領就任式に地元のデラウェア州ウィルミントンから首都ワシントンへ、アムトラックを使って移動する計画が検討されていることがわかった。

バイデン氏は上院議員時代や副大統領時代にもアムトラックを利用しており、約8000回にわたって地元とワシントンを行き来した。このため、バイデン氏には「アムトラック・ジョー」というあだ名もある。

計画について詳しい民主党員によれば、バイデン氏の政権移行チームは、アムトラックの到着について、就任式に関連して協議されている計画のひとつとして目を向けている。

ただし、計画は最終段階にはほど遠く、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を考えると、就任式については不確定な要素が多いという。
・・・

https://www.cnn.co.jp/usa/35163517.html

昨日までは普通に”次期大統領”と呼んでいたCNN

 
ええっ?やっぱり、バイデンさんはもう・・・。
 
昨日からこの噂は流れていたんだが、実際に報道で確認できたことで確定的になった。記事の後半まで読んでみても一度も”バイデン次期大統領”の呼び方がなかった。
 
これって、CNNがバイデンさんの当選を認めなくなったって事ですか?
 
元からこの呼び名じゃないかとも思ったが、即座に次のツイートで呼び名を変えたことが立証されていたよ。つい昨日まで”次期大統領”と呼んでいたそうだ。

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