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都から休業命令。またもやグローバルダイニングが怒りのコメント。
小池都知事VSグローバルダイニング第2ラウンドがはじまる。2021/05/20
ところが屋良氏にはもう一つの秘密の飯のタネがあった。
相場より高い米軍相手の賃貸物件の運営だ。」
屋良氏は米軍基地反対を公約に衆議院議員に当選したが、実は記者時代米軍用の賃貸物件を所有、米軍相手に相場以上のぼろ儲けをしていることが発覚した。
しかも、その時部下の女性臨時職員とダブル不倫をしていたというのだ。
の引用です。
屋良氏が選挙で獲得したのは、約7万7000票
屋良氏は、翌7万人の有権者を欺いたことになる。
沖縄県民の恥である。
即刻辞任せよ。
■普通の宜野湾市民さんのコメント
「風船テロリスト」だけではなかった!?
フライデーならぬ、FLASHされました。
驚きなのは、自身が所有する物件を米軍軍人向けの賃貸住宅として貸出し収入を得ていたらしい!
一般向けに貸し出すより、米軍軍人向けに貸し出すと倍以上の賃貸料で貸出しも可能。
家賃は「思いやり予算」という国民の税金から支払われる。
沖縄に米軍は要らないと叫びながら、一方では米軍を通し高額な収入を得ている事になる。
面の皮が厚くなければ出来ない事ですね!(笑)
イヤハヤ、流石「風船テロリスト!」
↓↓↓
オール沖縄「屋良朝博」衆院議員、パワハラ不倫を直撃
5/15(水) 6:00 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190515-00010000-flash-peo
「A子は別れた後、『自分にも責任があるし、誘われてついていかなければよかった……』と自分を責めていました」
こう話すのは、A子さん(47)の知人だ。A子さんは、不倫をしていた。その後、夫と別れた。
不倫相手は、米海兵隊普天間基地の辺野古沖移設反対を掲げる「オール沖縄」の期待を背に、4月21日の沖縄3区補選に、玉城デニー沖縄県知事の地盤を引き継ぐ形で当選した、屋良朝博衆議院議員(56)だった。
屋良氏が基地問題の専門家として在籍していた沖縄タイムスの関係者は、こう明かす。
「屋良氏とA子さんの関係があったのは、2002年ごろ。当時屋良氏は中部支社の編集部長で、彼女は入社したばかりの契約のスタッフ。
屋良氏は、昼食によく誘っていたが、だんだん夜の取材に同行させるようになった。『家に送るし、荷物持ちでもやって』と誘い出したそうだ。上司と部下の関係で、彼女も断わりづらかったのだろう」
上下関係を利用したパワハラは、不倫に発展した。
「初めはA子も、『政治家と話ができた』と喜んでいました。しかし1年ほどで、肉体関係を持ってしまった。週に2、3回は2人で会っていたんです」(前出・A子さんの知人)
やがて関係は、周囲の知るところとなる。
「2人の関係は、社内で気づかれるようになりました。他社の記者や、取材先にも知られるほど。注意した人に、屋良さんは、『もう絶対に手は出さない』と誓っていました。
しかし、ずるずる関係は続いた。本社にも発覚し、A子さんは辞めざるをえない雰囲気となって退職。屋良さんも当時の奥さんにバレ、頭を丸めて、しばらく自転車通勤させられていました」(沖縄タイムスOB)
A子さんとその元夫はどうなったのか。沖縄県内に住む元夫を訪ねたが、「お話しすることはありません」と語るのみ。A子さんは、「体調を崩している」(前出・A子さんの知人)といい、締切りまでに本誌の取材には応じてもらえなかった。
普天間基地の辺野古沖移設反対や、在日米軍の再編を掲げる屋良氏。だが驚くべきことに、米軍基地に関わる収入を得ていたというのだ。
「2010年から2015年のあいだ、屋良氏は、北谷町内にある米軍軍人向けの物件を所有。賃料収入を得ていた」(県政関係者)
いまも北谷町にある3階建てのその賃貸住宅の前には、海兵隊員とその家族が住む。米軍関係者の所有を示す「Yナンバー」の車が停まっており、軒先には海兵隊のマークがあった。所有している会社(H社)は、沖縄市の屋良氏の自宅住所に登記されている。
不倫の事実と、米軍軍人住宅経営の件について、5月10日、国会内で屋良氏を直撃した。
--A子さんと不倫関係にあったと聞きますが?
「いや~それは、私はまったく……認識しておりません」
--H社は、自宅に登記されているが?
「私の会社ではないです」
だがH社の代表となっている女性に話を聞くと、「私は屋良の再婚相手の娘です」と言う。あらためて事務所に問い合わせると、「事務所の態勢が整っておらず、申し訳ありませんが期日までの回答はいたしかねます」と答えた。
屋良氏が選挙で獲得したのは、約7万7000票。説明が待たれる。
(週刊FLASH 2019年5月28日号)
☆
破廉恥男の糾弾を (貉)
2019-05-15 13:00:10
経歴詐称の屋良朝博こと風船テロリストは、ダブル不倫の破廉恥男だった。
それも、相手が契約社員であること良いことにパワハラで夜の取材に連れ出した挙句のパワハラ不倫。
破廉恥言動は他にもある。
米軍基地反対を公約に掲げ当選したが、自分は米兵に不動産を賃貸しボロ儲けの二枚舌。
有権者を裏切った破廉恥男を糾弾しよう!
Unknown (東子)
2019-05-15 13:50:13
屋良朝博氏ダブル不倫の元ネタは、これか?
タイムスに「【深堀り】」という記事があるが、FLASHに↓を深堀りされたか?
「【屋良ともひろ氏の真実】 2019-04-19」
https://anond.hatelabo.jp/20190419142235
1.不倫
10数年前の出来事。屋良朝博(やら ともひろ)氏が沖縄タイムス中部支社編集部時代、自分の部下である年下の編集部事務担当の女性を誘い、毎晩食事などに連れ出していた。
女性は当初嫌がっていたが、上司でもあり、付き合っているうちに肉体関係となってしまった。
その後、沖縄タイムス編集部内や本社でも問題となり、女性は会社を辞めることになる。
当時、女性には夫がいたが、毎晩帰宅が遅いことから夫は不倫に気付き離婚となるが、屋良氏は自分が誘ったことは認めたが、未だ謝罪はない。
元夫や実家の親族はこう語る。
「屋良が偉そうに演説している映像を見たり、声を聞いたりするだけで気分が悪くなる。こんな不誠実な人物が沖縄を代表して国会に行くのは許せない!」
無論、当時同じ中部支社にいた沖縄タイムス記者は周知の事実である。
2.米軍利用錬金術
基地反対を唱える屋良氏。実は北谷町北前の実家は米国軍人軍属向けのマンションを経営しており、本人も北谷町宮城に米軍人家族向けの高級戸建てを所有している。
マンションは一部屋・月額20万円以上、戸建ては月額35万円以上という相場の数倍の価格で貸し出している。
沖縄タイムス記者時代、屋良氏は酒の場で
「どうせ米軍は沖縄を手放さない。基地反対の記事を書いて米軍反対の世論が盛り上げれば、軍用地料は上がるし、基地周辺の軍人向け賃貸の料金も上がる」
と言うのがお決まりのトークであった。
>どうせ米軍は沖縄を手放さない。
屋良氏はタイムス記事によれば、「米軍基地問題に精通」している人。
「米軍基地問題に精通」している人が言う「どうせ米軍は沖縄を手放さない」、信憑性あるわ。
【参考】
「米軍基地問題に精通/屋良朝博氏プロフィル/フィリピン留学や記者経験 2019年4月22日 05:00」
2019年4月22日朝刊総合2面 政治
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/412012
JR来宮(きのみや)駅(静岡県熱海市)で列車を降りた。
ホームと改札は階段で結ばれている。軽く拍子をとるような足取りで、とんとんと駆け降りた。数えてみたら24段だった。そこから線路下をくぐる地下通路を進めば、あっという間に改札口だ。何の労苦も必要としない。
だが、足の不自由な高齢者や車いすユーザーであればどうなのか。
車いすに乗った自分を想像した。途端に風景が変わる。ホームの中ほどでぽっかり口を開けた下り階段に、穴倉のような崖下の暗さを感じた。転落の恐怖で体が固まる。
この駅にエレベーターはない。そのうえ無人駅だ。身動きできない。少しも進めない。
24段の短い階段が移動の自由を奪う。
階段があることで、いや、わずかな段差を前にしても、こうして途方に暮れる人はけっして少なくないはずだ。
コラムニストの伊是名夏子さんも、そうだった。伊是名さんは先天性骨形成不全症の障がいがある電動車いすユーザーだ。
4月、旅行で来宮駅に向かおうとした際、出発駅で駅員から「無人駅でエレベーターもない来宮駅での案内はできない」などと言われた。つまり事実上の乗車拒否にあったのだ。長い交渉の結果、最終的には来宮駅の近隣駅から応援の駅員が駆け付け「今回は特別」として階段移動を手伝ってくれた。だが、公共交通機関が車いすユーザーを利用者として想定していないと感じた伊是名さんは、この経緯を自らのブログに記した。
これが、インターネット上で激しいバッシングを招くことになる。
「わがまま」「駅員がかわいそう」「迷惑行為だ」。この問題で伊是名さんをゲストに招いたネット番組でも、出演者から「駅員への感謝は(あったのか)」「駅員を試す気だったのか」と、まるで問題提起した側の“態度”こそが問題だとするような質問も飛ばされた。
これは「伊是名問題」なのか。断じて違う。移動の自由は権利だ。伊是名さんは自らの経験から、公共交通機関におけるバリアフリーのあり方を問うたにすぎない。
そもそも権利主張を「わがまま」とするほうがおかしい。また、交通機関を利用するたびに「感謝」の気持ちを表す人などほとんどいないだろうに、なぜ、障がい者だけがそれを要求されなければならないのか。鉄道会社員の労働問題などまったく興味がなかったに違いない者たちまでもが「駅員の労働荷重」を言い出すにいたっては、あきれるしかない。
こうしたバッシングの背景にあるのは、日本社会に漂う“主張する弱者”に向けられた嫌悪感ではないかと思っている。
障がい者に関係したことに限らず、同じような場面を私はさまざまな取材の過程で目にしてきた。
たとえば外国人労働者だ。安価な賃金に文句も言わず従順に働いている間は、会社でも地域でも“ゲスト”程度の扱いを受けることはできる。しかしひとたび人権や労働者の権利を主張すると、たちまち「治安を乱した者」として白眼視される。
貧困に苦しむ人が「食べるものもない」と訴えれば世間も同情はするが、権利としての福祉を要求すれば目を背ける。私との対談で、生活保護申請者の女性がアクセサリーを付けていたことを「らしくない」と批判した国会議員もいた。
主張しない女性を「わきまえている」と“評価”した元首相が話題となったことも記憶に新しい。
朝鮮学校に押し掛けた差別者集団が「日本に住まわしてやってる」と罵声を飛ばしたこともあった。彼らにとって外国籍市民は身を縮め、うつむきながら生きるべき存在にすぎないのだろう。
社会はそんな“気分”に満ちている。少数者が、権利を主張するたびにバッシングが起きる。
だが、社会を変えるきっかけは、いつの時代も不当な扱いを受けた人々の切実な声だ。自由も権利も、勝手に天から降ってきたわけではない。
誹謗(ひぼう)中傷の嵐のなか、それでも伊是名さんは「声を上げ続けなければ社会は変わらない」と訴える。当事者はいつも満身創痍(そうい)だ。
だからいつまでも当事者だけに任せてはいられないのだと、わたしは無人駅のホームで誓った。
(ノンフィクションライター)
(写図説明)静岡県熱海市のJR来宮駅のホームから見た階段。エレベーターはない(筆者撮影)
【東京】社民党は21日の全国代表者会議で、沖縄平和運動センター議長の山城博治氏(沖縄県連)と県出身コラムニストの伊是名夏子氏(神奈川県連)の両氏を党の新たな常任幹事とする人事案を承認した。党の常任幹事会8人中、2人が県出身者となる。
山城氏は「社民党が消えるかもしれない、それに大きな脅威を感じていた。現場からも激励をもらったので頑張りたい」と意欲を述べた。
骨の弱い「骨形成不全症」のため電動車いすで生活しながら子育て中の伊是名氏は「自助が叫ばれる中で私のように1人でできないことが多い人は生きづらさを抱えている。弱音を吐きながら助けを求めながら生きていける社会を作りたい」と述べた。
福島瑞穂党首は両氏の人事について「日本の中で平和的生存権が最も侵害されているのが沖縄だ」と述べ、両氏と共に基地問題やジェンダー、社会福祉に取り組むとした。
医療崩壊?
そんなバナナ!
高橋洋一氏⇒
世界的に病院数が一桁多く、感染者数も一桁少ない日本で「医療崩壊だ、大変だー!」と騒ぐ意味が分からない。
高橋洋一氏⇒世界的に病院数が一桁多く、感染者数も一桁少ない日本で「医療崩壊だ、大変だー!」と騒ぐ意味が分からない。
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ギンギラギンのコロナ脳の小池都知事や吉村府知事に負けず劣らずコロナ脳のデニー県知事、いや、デニー知事の場合は空っぽなのでコロナバカが相応しいが、相も変わらず「テーヘンダ!」「テーヘンダ!」
20日付沖タイ
■社会面トップはこの見出し。
救急医療 崩壊の危機
発熱の女性 4病院から拒否
■第二社会面トップ
続く満床 連休で悪化
入院や療養調整 急増417人
新型コロナウイルスの流行は下火になり、緊急事態宣言が全国で解除された。しかし、いったんは医療崩壊の危機にひんした病院もあり、国内の医療体制のもろさが表面化した。元の生活に戻れば、時をおかずに再流行しかねないとの指摘もある。流行の第2波に備え、患者を受け入れる際の国や自治体による調整機能の強化や医療支援の拡充など課題は山積みだ。(1面参照)
「崩壊実感」
「これ以上患者が増えると持たない。スタッフも疲弊している」。4月上旬、新型コロナウイルス感染症の患者を受け入れていた西日本の総合病院。集中治療室(ICU)に勤務する医師はこう打ち明けた。近隣病院では患者の受け入れ拒否が相次ぎ、声に焦燥感がにじんだ。
同じころ首都圏の大学病院は混乱に陥っていた。突然コロナ患者を受け入れると指示があり、外科手術が停止状態に。勤務医は「医療崩壊が始まった」と危機感をあらわにした。
東京都内では感染が疑われる人の搬送先がなく、救急隊の立ち往生も多発した。日本救急医学会などは「救急医療体制崩壊を実感している」とする声明を発表した。
全国の感染者数の報告は4月11日、東京都では17日にピークを迎え、人工呼吸器の装着数からみた重症患者数も27日をピークに減少に転じた。
ただ、東京大の大橋順准教授(集団ゲノム学)のシミュレーションによると、感染拡大を防ぐ60日間の行動自粛を解除して以前と同じ生活様式に戻した場合、感染者は再び増加して30日後にはピーク時と同程度に達する。海外からの旅行者の解禁や冬の到来に伴う複数回の流行の波を予想する専門家もいる。
行政に期待
専門家によると、医療逼迫(ひっぱく)の背景には院内感染や風評被害、防護具の不足、一般診療停止のリスク、病院経営圧迫への懸念があった。政府が4月半ばに重症患者の入院料に対する診療報酬の倍増を打ち出したことは、受け入れを進める上での追い風となったという。政府は25日、さらに3倍にすることを決めた。
日本集中治療医学会の西田修理事長は「患者が減った今のうちにICUと一般病床の中間に位置する高度治療室(HCU)に、ICU並みの機能を持たせる人材配置が重要だ」と語る。
だが診療報酬が増えても、感染防止のための設備投資など医療機関の負担は重い。「患者受け入れへの協力金とセットで病院に強力な要請を行うなど、行政のリーダーシップに期待したい」
専門施設を
愛知県内の大学病院の男性医師も行政の対応に期待する。この医師は、必ずしも全ての病院で医療崩壊が迫っていたわけではなく、一部の病院の自主的な努力に頼りすぎていたと振り返る。病院は感染者を受け入れることで、ほかの病気にかかった患者の足が遠のく懸念があるとして「国や自治体は強い権限と強制力を持って病院の対応能力を把握し、患者を振り分けることまでしないといけない」と強調した。
りんくう総合医療センターの倭正也感染症センター長は「重症者を受け入れる医療体制をいかに維持するかが課題だ」と指摘。「関東圏や関西圏など広域のエリアごとに重症者の治療ができるコロナ専門の施設を設けることも一つの方法ではないか」と提案している。
(写図説明)新型コロナウイルスによる重症患者の治療にあたる医師=19日、横浜市立大学付属市民総合医療センター
(写図説明)人工呼吸器装着者数の推移
他人からの批判は全て誹謗中傷
バカサヨクの典型だな
風化を絶対許さないって意気込みを感じるわ
ここまでひどいやつを久々に見たわ
ありがたく受け取ればいいさ
1(二) 電気の無駄だから高校生はエレベーター使うなよ。ハイヒールの女は健康の為にその靴脱いで歩けよ。メタボもな。
2(遊) おしゃれな店が地下2階とかありえない。車椅子で行ける場所に移転してよ。メールしたら断られたわ。
3(一) 旦那は仕事と家事に疲れたら不機嫌に「疲れた」と漏らす。不機嫌ハラスメントの加害者。貴方は加害者だよと教えてあげたら、疲れた言わなくなったわ。ハラスメント改善できたね。
4(左) JR駅員が私の100kg電動車椅子を重そうに運んでる。こいつら障害者に事前連絡を要求する屑だから車椅子に荷物引っかけたまま運ばせたろついでに記念写真。ではどうすればいいですか?ではどうすればいいですか?ではどうすればいいですか?
5(三) JKヘルパーがカレー作ったけど辛すぎるわ。私専用の甘口カレーを別の鍋で作ってよ。これコクがないわ。ケチャップとソース入れた?
6(右) 旦那が熱出した。きゃっきゃっ。嬉しいな。これで色んな自然療法が試せるわ。
7(中) 旦那が熱出した。ほんとやだ。病人のくせにスパゲティ食べたいとかワガママ言うな。私だってやることあんのに。治ったら現金とカードでお礼しろよ。
8(捕) 旦那は朝5時出勤、夜11時帰宅だけど姫への朝のお茶出し命令したら無視された。ありえないから家出するわ。どんな状況でも、姫のためにお茶を沸かすくらいの心の余裕、想いやりを持てよ。
9(投) ディズニー子ども料金で入っちゃった友達にバレたけど何のことがさっぱりつっぱり
10「我が家も、こども食堂使用してます!ママ友ができたり、子ども同士もたのしそうで、なにより夕食の準備、片付け、しなくていいから幸せーーー。広まれ!」
11「私の趣味は100kgk電動車いすで他人の足を踏むこと」 顔も心も歪んでいますな、このおばはん。
「まだ懲りず、 燃料投下 夏子です」
「社民党、朝日も夏子も 支持ゼロに」
ここまでわがまま放題なのを許してかばう人たちは、彼女のかわいそうな身体しか見えていないんだろうな
そして堂々と反論すればいい なんで被害者面して逃げ回ろうとしてるんだよ
誹謗中傷や差別と戦う正義の戦士だから名