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基地問題もコロナ禍問題も国民の生命を守るという意味では国防問題であり安全保障問題である。
基地問題では「自己決定権の確立」「あらゆる手段で辺野古阻止」などと、県知事の権限を主張するデニー知事が、コロナ禍問題では「国の方針に従う」などと恭順を示し、時短どころか酔っ払い天国沖縄の大好きな酒の禁止まで国の方針に従うという。
「自己決定権」は何処に行ったのか。
細田氏に「沖縄らしくなし」「バカじゃなかろうか」などといわれても仕方がない。
デニー知事「そうなんです。私バカなんです」
♪私ばかよね お馬鹿さんよね♪
ついでに、この歌も禁止して欲しい。
感染症対策も基地問題も同じ安全保障問題。
>細田氏は沖縄県の感染者数が増えていることへの危機感を示した上で、「国の政策に頼るなんて沖縄県民らしくないじゃないか」などと発言した。
基地問題では国の政策を無視するのだから、「沖縄らしくない」のは誰が見ても明らか。
>「バカみたい」
デニー知事が認めているのだから仕方ないだろう。
【おまけ】
「沖縄県民らしくない」発言 「差別的」立憲・屋良氏

衆院議院運営委員会で西村康稔経済再生相に質問する屋良朝博氏=2021年5月21日午後2時10分、上田幸一撮影
新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象に沖縄県が加わることが決まった21日、沖縄県選出で立憲民主党の屋良朝博氏が、衆院議院運営委員会で質問に立った。自民党の細田博之・元官房長官の発言を取り上げ、「差別的」と批判した。
19日にあった自民党の沖縄振興調査会の会合で、細田氏は沖縄県の感染者数が増えていることへの危機感を示した上で、「国の政策に頼るなんて沖縄県民らしくないじゃないか」などと発言した。会合には玉城デニー知事も出席していた。 屋良氏は21日の質疑で、この発言を「聞き捨てならなかった。沖縄県独自に対策をすべきで、国に頼るなと言った」とし、「感染症対策は国の責任。沖縄のみに対策を求めるような発言は、差別的じゃないかという受け止め方をする人もたくさんいる」とただした。
これに対し、コロナ対策を担う西村康稔経済再生相は、細田氏の発言には触れず、「国と県が連携をして感染を抑えていく。それぞれ立場、持ち場がある」と語るにとどまった。
質疑を終え、屋良氏は取材に「知事が振興策の延長を求める中での発言で、状況的に許せなかった。来年は(本土)復帰50年の節目を迎える状況で、派閥の領袖(りょうしゅう)の発言は重い」と指摘。「沖縄県民らしさって何なのか。わからない概念でしっかりしなさい、というのは違う」と語った。(横山翼)
朝日新聞社
【おまけ】の【おまけ】
元沖縄タイムスの記者屋良朝博氏は、米軍基地撤去を飯のタネに沖タイ紙面で論陣を張っていた。
ところが屋良氏にはもう一つの秘密の飯のタネがあった。
相場より高い米軍相手の賃貸物件の運営だ。
屋良氏は米軍基地反対を公約に衆議院議員に当選したが、実は記者時代米軍用の賃貸物件を所有、米軍相手に相場の2倍のボロ儲けをしていることが発覚した。
しかも、その時部下の女性臨時職員とダブル不倫をしていたというのだ。
以下は
ダブル不倫に米軍基地でボロ儲け、オール沖縄「屋良朝博」衆院議員、パワハラ不倫を直撃2019-05-15
の引用です。
米軍基地反対を公約に掲げ衆院補選で当選した屋良朝博氏は、ダブル不倫男の上に、米軍基地からぼろ儲けする破廉恥男であった。
屋良氏が選挙で獲得したのは、約7万7000票
屋良氏は、翌7万人の有権者を欺いたことになる。
沖縄県民の恥である。
即刻辞任せよ。
■普通の宜野湾市民さんのコメント
「風船テロリスト」だけではなかった!?
フライデーならぬ、FLASHされました。
驚きなのは、自身が所有する物件を米軍軍人向けの賃貸住宅として貸出し収入を得ていたらしい!
一般向けに貸し出すより、米軍軍人向けに貸し出すと倍以上の賃貸料で貸出しも可能。
家賃は「思いやり予算」という国民の税金から支払われる。
沖縄に米軍は要らないと叫びながら、一方では米軍を通し高額な収入を得ている事になる。
面の皮が厚くなければ出来ない事ですね!(笑)
イヤハヤ、流石「風船テロリスト!」
↓↓↓
オール沖縄「屋良朝博」衆院議員、パワハラ不倫を直撃
5/15(水) 6:00 Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190515-00010000-flash-peo
「A子は別れた後、『自分にも責任があるし、誘われてついていかなければよかった……』と自分を責めていました」
こう話すのは、A子さん(47)の知人だ。A子さんは、不倫をしていた。その後、夫と別れた。
不倫相手は、米海兵隊普天間基地の辺野古沖移設反対を掲げる「オール沖縄」の期待を背に、4月21日の沖縄3区補選に、玉城デニー沖縄県知事の地盤を引き継ぐ形で当選した、屋良朝博衆議院議員(56)だった。
屋良氏が基地問題の専門家として在籍していた沖縄タイムスの関係者は、こう明かす。
「屋良氏とA子さんの関係があったのは、2002年ごろ。当時屋良氏は中部支社の編集部長で、彼女は入社したばかりの契約のスタッフ。
屋良氏は、昼食によく誘っていたが、だんだん夜の取材に同行させるようになった。『家に送るし、荷物持ちでもやって』と誘い出したそうだ。上司と部下の関係で、彼女も断わりづらかったのだろう」
上下関係を利用したパワハラは、不倫に発展した。
「初めはA子も、『政治家と話ができた』と喜んでいました。しかし1年ほどで、肉体関係を持ってしまった。週に2、3回は2人で会っていたんです」(前出・A子さんの知人)
やがて関係は、周囲の知るところとなる。
「2人の関係は、社内で気づかれるようになりました。他社の記者や、取材先にも知られるほど。注意した人に、屋良さんは、『もう絶対に手は出さない』と誓っていました。
しかし、ずるずる関係は続いた。本社にも発覚し、A子さんは辞めざるをえない雰囲気となって退職。屋良さんも当時の奥さんにバレ、頭を丸めて、しばらく自転車通勤させられていました」(沖縄タイムスOB)
A子さんとその元夫はどうなったのか。沖縄県内に住む元夫を訪ねたが、「お話しすることはありません」と語るのみ。A子さんは、「体調を崩している」(前出・A子さんの知人)といい、締切りまでに本誌の取材には応じてもらえなかった。
普天間基地の辺野古沖移設反対や、在日米軍の再編を掲げる屋良氏。だが驚くべきことに、米軍基地に関わる収入を得ていたというのだ。
「2010年から2015年のあいだ、屋良氏は、北谷町内にある米軍軍人向けの物件を所有。賃料収入を得ていた」(県政関係者)
いまも北谷町にある3階建てのその賃貸住宅の前には、海兵隊員とその家族が住む。米軍関係者の所有を示す「Yナンバー」の車が停まっており、軒先には海兵隊のマークがあった。所有している会社(H社)は、沖縄市の屋良氏の自宅住所に登記されている。
不倫の事実と、米軍軍人住宅経営の件について、5月10日、国会内で屋良氏を直撃した。
--A子さんと不倫関係にあったと聞きますが?
「いや~それは、私はまったく……認識しておりません」
--H社は、自宅に登記されているが?
「私の会社ではないです」
だがH社の代表となっている女性に話を聞くと、「私は屋良の再婚相手の娘です」と言う。あらためて事務所に問い合わせると、「事務所の態勢が整っておらず、申し訳ありませんが期日までの回答はいたしかねます」と答えた。
屋良氏が選挙で獲得したのは、約7万7000票。説明が待たれる。
(週刊FLASH 2019年5月28日号)
☆
破廉恥男の糾弾を (貉)
2019-05-15 13:00:10
経歴詐称の屋良朝博こと風船テロリストは、ダブル不倫の破廉恥男だった。
それも、相手が契約社員であること良いことにパワハラで夜の取材に連れ出した挙句のパワハラ不倫。
破廉恥言動は他にもある。
米軍基地反対を公約に掲げ当選したが、自分は米兵に不動産を賃貸しボロ儲けの二枚舌。
有権者を裏切った破廉恥男を糾弾しよう!
Unknown (東子)
2019-05-15 13:50:13
屋良朝博氏ダブル不倫の元ネタは、これか?
タイムスに「【深堀り】」という記事があるが、FLASHに↓を深堀りされたか?
「【屋良ともひろ氏の真実】 2019-04-19」
https://anond.hatelabo.jp/20190419142235
1.不倫
10数年前の出来事。屋良朝博(やら ともひろ)氏が沖縄タイムス中部支社編集部時代、自分の部下である年下の編集部事務担当の女性を誘い、毎晩食事などに連れ出していた。
女性は当初嫌がっていたが、上司でもあり、付き合っているうちに肉体関係となってしまった。
その後、沖縄タイムス編集部内や本社でも問題となり、女性は会社を辞めることになる。
当時、女性には夫がいたが、毎晩帰宅が遅いことから夫は不倫に気付き離婚となるが、屋良氏は自分が誘ったことは認めたが、未だ謝罪はない。
元夫や実家の親族はこう語る。
「屋良が偉そうに演説している映像を見たり、声を聞いたりするだけで気分が悪くなる。こんな不誠実な人物が沖縄を代表して国会に行くのは許せない!」
無論、当時同じ中部支社にいた沖縄タイムス記者は周知の事実である。
2.米軍利用錬金術
基地反対を唱える屋良氏。実は北谷町北前の実家は米国軍人軍属向けのマンションを経営しており、本人も北谷町宮城に米軍人家族向けの高級戸建てを所有している。
マンションは一部屋・月額20万円以上、戸建ては月額35万円以上という相場の数倍の価格で貸し出している。
沖縄タイムス記者時代、屋良氏は酒の場で
「どうせ米軍は沖縄を手放さない。基地反対の記事を書いて米軍反対の世論が盛り上げれば、軍用地料は上がるし、基地周辺の軍人向け賃貸の料金も上がる」
と言うのがお決まりのトークであった。
>どうせ米軍は沖縄を手放さない。
屋良氏はタイムス記事によれば、「米軍基地問題に精通」している人。
「米軍基地問題に精通」している人が言う「どうせ米軍は沖縄を手放さない」、信憑性あるわ。
【参考】
「米軍基地問題に精通/屋良朝博氏プロフィル/フィリピン留学や記者経験 2019年4月22日 05:00」
2019年4月22日朝刊総合2面 政治
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/412012