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極めて正論を述べる人。マスコミにとって、マスゴミと揶揄し、痛いところを突く高橋氏の存在は邪魔だった。
飲食店の大激怒と報じているが、氏の主張は、飲食店にしわ寄せして多くの国民は自由に出歩いている日本の緊急事態宣言は世界の取り組みから見ればたいしたことではないと言っている訳。
むしろ飲食店の共感を得るもの。
出歩いている人達に、この人出の多さをどう思いますか、とインタビューしてる映像を観る度に、ああ平和で能天気な国だなぁと思ってしまう。
世界的視野で伝える氏の存在は貴重。
【速報】高橋洋一内閣官房参与の辞任!!東京新聞記者の質問誤認!
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データに基づいて事実を分かりやすく説明したらコロナ脳のメディアや野党が感情論で責任追及ということ。
事実を述べたら責任を問われる。
高橋氏のように一切の感情論を切り捨てたデータをありのまま伝えることこそ、要らぬ不安や憤りを抑止する最善策だと思うのだが。
日本も報道検閲の恐怖時代に突入した。
コロナ脳のメディアは数学脳の高橋氏にバカにされたことをリベンジしたつもりだろうが、国民はメディアのコロナ脳を許さない。
緊急事態「屁みたい」投稿に飲食店激怒「どれだけ失礼か」… 物議の高橋内閣参与が電撃辞職 首相陳謝
物議の内閣参与が電撃辞職
午後4時、菅政権に衝撃が走った。 「さざ波」「屁みたいな」といった投稿で物議を醸していた、菅首相の経済政策アドバイザーだった高橋洋一内閣参与が電撃辞職した。
菅首相: 自ら辞職したいということでありました。 不適切な発言をご本人が取り消し謝罪をしていますので 辞職の引き金となったのが3日前のこの投稿。 21日 ツイッターより: 日本の緊急事態宣言といっても、欧米から見れば、戒厳令でもなく「屁みたいな」ものでないのかな。「屁みたいな」とは日本の行動制限の弱さとの意味。 5月21日、自身のツイッターで不要不急の外出に罰金などが課されている欧米に比べ、日本の行動制限は「屁みたいなもの」と表現。 5月9日には日本の感染状況を「さざ波」と評し、菅総理が「非常に残念だ」とコメントする事態を招いたばかりだった。
飲食店 声震わせ「どれだけ失礼な発言か」
「屁みたいなもの」扱いをされた緊急事態宣言で苦境に立たされているのが飲食店。 東京・銀座の和食居酒屋「舞桜」は酒の提供ができず、コロナ前に比べ売り上げが3割以下にまで減少。ランチ営業やテイクアウトで耐え忍ぶ中での今回の発信に、総料理長は怒りを覚えていた。 舞桜・青木勉 総料理長: 飲食店だけでなく、今回コロナで生活を失った我々国民にどれだけ失礼な発言かと思います。 この1年何も変わってないわけですよね。 去年以上にやはり売り上げも下がってますし、影響力のある方です。そのように言われてしまいますと、非常に腹立たしい思いです
菅首相「本人から大変申し訳ないと」
内閣官房参与とは菅首相に政策分野を助言する非常勤の職務。 高橋参与は経済政策について助言していたが、日払いで支払われる給与は受け取っていなかった。非常勤のため退職金はないという。 自身の投稿に批判が集まり、24日、菅首相に辞職する考えを伝えた。 菅首相: 本人から大変申し訳ない、訂正をしたいとおわびを申し上げてます。 そういう中で、これ以上ご迷惑をおかけすることはできないということで辞任をされました。 大変反省をしておられました
野党は首相の任命責任追及へ
野党は高橋参与を起用した総理の責任を追及する構えだ。 立憲民主党 枝野代表: 本当に情けない話でありますが、長期にわたってアドバイザーになってきていただいたという、総理の見識がここから問われていくんだということを厳しく指摘していきたいと思っています 東京などに出されている緊急事態宣言は期限まで残り1週間。政府内では東京などの感染状況が十分に改善していないことから宣言の再延長は避けられないとの見方が強まっている。 「イット!」5月24日放送
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高橋氏に”マスゴミ”とバカにされたコロナ脳のメディアは、高橋氏の辞任を鬼の首を取ったように狂喜乱舞のもよう。
だが、高橋氏は辞めても痛くも痒くもない。
辞任など屁のようなものだろう。
>欧米に比べて日本の感染者数は少ないし、緊急事態の対策も戒厳令には程遠い。
表現の適不適はさておき、事実を述べているのは確かだ。
高橋洋一氏個人が嫌いであっても、事実をうやむやにしてはならない。
ワクチン接種の進む米英でも人口当たりで今の日本より感染者数が多い事実を報道しないマスコミ。
マスコミの方がよっぽどたちが悪い。
マスコミはどうみても「数学脳」ではなく「感情脳」で報道してる。
高橋氏を批判するつもりが、自分たちが発信する情緒的な情報が何となく心地よく、本当っぽく聞こえてしまう危険性を自ら逆説的に語っている記事。
ひたすら感情論を煽り立てるマスゴミの方がよほどイラつくのだが。
高橋氏のように一切の感情論を切り捨てたデータをありのまま伝えることこそ、要らぬ不安や憤りを抑止する最善策だと思うのだが。
当人が「都合よく切り取られるマスメディアの取材など受けない」というスタンスも、昨今の酷い偏向報道を見ればよく理解できます。
感染者の累計や現療養者数を見ても経済を停滞させること自体が愚かな数字
言われるがまま都合よく自粛をしてくれる人が居ないと成り立たない宣言
言葉はともかく間違ってはいない
この「さざ波」の表現は、大阪朝日放送テレビで、毎週土曜日朝9時30分から放送されている「正義のミカタ」で元厚労省次官の木村盛世氏が一年前から、表現されている言葉です。東野幸治氏司会のこの番組では、感染者数の国際比較でこの表現は、毎週のように使われている言葉である。高橋洋一氏はこの番組のレギュラーであり、この表現を使われる事も、普通のことである。一年前から番組内で普通に使う表現に今更騒ぐ、マスコミ、テレビ局にこの番組の視聴者も呆れている
高橋氏の発言の何が問題なのか。数学脳だかなんだか知らないが、高橋氏はデータやfactだけで物申している点は一貫している。
マスゴミのように感情論だけで、自分の立場をはっきりせず、どっちに転んでも政権批判できるような言い方は絶対にしない。
マスゴミはどうなの?新聞なんて、1面で感染者数の増加が止まらず医療崩壊を招くのは菅政権の判断ミスと政権批判をする一方、社会面では緊急事態宣言の発令で飲食店は客足が遠のき困っていると政権批判。どっちなの?
それに比べて高橋氏は論理明快。「さざ波」や「屁」という言葉が気に入らないのは感情論。今大切なのは感情論ではなく論理的に物事を考えて政策決定すること。
実はメディアこそ高橋氏のような思考で政権批判すべきなんだけどな。感情論による政権批判だからマスゴミと揶揄されるのだよ。
マスコミはいつも「エビデンスを示せ」と言いながら、高橋氏のように統計的な数値を示すとイラつかせるという。
逆に、西浦氏のように競馬予想的な予測を示すと、一斉に予想に乗り、予想が外れても知らぬ存ぜぬ。
高橋氏の統計を基にした「数学能」は納得できる面も、批判できる面もあるが、西浦氏の統計に基づかない前提条件からの予測は信用できない。
2年前の今頃、国民の最大の関心事は「吉本の闇営業」「東出の不倫」でしたからね。感情で語られるのが一番心地よく、コロナもそのノリで伝えてもらいたい。そういう人にとって高橋氏の言葉は耳に障るんでしょうね。高橋氏が終始一貫して批判してるのは、医療逼迫体制の是正を妨げている勢力と、形だけの宣言を繰り返す政府自治体医師会ですよ。我々国民の側から声をあげてくれています。だから政府からしたら煙たい。
事実だからしょうがない!緊急事態制限出したって、罰則がないから・・・・屁みたいなもんでしょ!飲食店は平気で時間も守らないし、酒も平気で出している。見回りが注意しても、なんとも思っていない。これは、国民一人一人の問題だ。中共みたいにやれってんならやれるけど。そこまで国民は求めていないでしょ。だから、「屁みたい!」になる。
表現の自由の範囲だが、言葉を巧みに使う人達には根拠(エビデンス)をもとに、表現する事が嫌なんでしょう。
エビデンスベースで話(表現)されると、言葉遊びができなくなるのだろう。
本来、世の中はエビデンスベースなんだけどね