ひろゆきさんの辺野古発言について思う事② 報道にとって不都合なモノとは?
ひろゆき氏の「真実暴露」騒動については、捏造報道の代表者である沖縄タイムスの阿部岳記者が満身創痍になりながらも孤軍奮闘中だが、「中国は脅威ではない」「脅威は米軍」という前提で議論する限り、戦う前から一刀両断され、獄門晒し首の状態で全国に恥晒ししている。
阿部記者の恥晒し
たが、ひろゆき氏の問題提起に対する沖縄タイムス阿部記者らの反論を北村晴男弁護士の様に「子どもの喧嘩」と表現するのは、問題の矮小化につながり賛成できない。
ひろゆき氏は、これまで言いたくても言えなかった問題を敢て問題提起したわけで、今儘で無関心だった沖縄問題に国民の関心を向けただけでも、「子どもの喧嘩」どころか「パンドラの箱」を国民を代表してこじ開けたという点で、国民栄誉賞に価する」快挙である。