ひろゆき氏名言集
「正解を教えても間違うバカ」⇒沖縄タイムス阿部岳記者
「言って欲しくないことは全て真実」
ひろゆき氏の自称「事実暴露罪」問題で、沖縄タイムスの阿部岳記者が、論点摩り替えという得意技で必死に抵抗したが、最終的には「沖縄タイムスは嘘つきを擁護する」などと全国に恥を晒し、めでたく「墓穴掘り職人」の栄誉を受けることになった。
「捏造報道」では沖縄タイムスにと覇を競う琉球新報が、ひろゆき氏に公開取材を申し込んだ。
歪曲新聞の取材で気を付けるべきは、言葉の切り貼りだ。
その点、ひろゆき氏が条件を付けたのは正解だろう。
切り貼り防止のため取材を編集無しで全国放送すべきだ。
実業家のひろゆき氏が、琉球新報との〝公開取材〟が中止になったことを報告した。 ことの発端は今月3日、沖縄・辺野古を訪れたひろゆき氏がツイッターで「新基地断念まで座り込み抗議 3011日」と書かれた看板とともに笑顔でピースをした写真を投稿。「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」「『座り込み』その場に座り込んで動かないこと。目的をとげるために座って動かない。知らない間に辞書の意味変わりました?」などとツイートしたことで、ネット上を中心に大きな議論を呼んだ。
そんななか、この問題を追及していたのが地元沖縄の琉球新報。ひろゆき氏側に取材オファーを出し、同氏も〝条件付き〟で了承していたというが…。
ひろゆき氏は20日、ツイッターを更新し「かねてよりお伝えしてましたが、琉球新報から取材依頼があり、金曜日の19時配信予定でした。某メディアがおいらが言ってないことを言ったと報道したので、『言った。言わない』を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー」と報告。何らかの事情で公開取材は中止となったようだ。 なお、ひろゆき氏が配信による公開取材にこだわったのは、一部メディアがひろゆき氏と別人の音声を間違え、同氏が「感情的に大声で怒鳴りつけた」と報じたため。ひろゆき氏はメディア側に抗議していた。
東スポWeb