狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

ひろゆき氏が粉砕したオール沖縄!きょう、那覇市長選挙

2022-10-23 05:01:31 | マスコミ批判

ひろゆき氏名言集

「正解を教えても間違うバカ」⇒沖縄タイムス阿部岳記者

「言って欲しくないことは全て真実

前知事の次男と側近が激突 

要は実績もないまま親の七光りで出世してきた2世政治家と市政を屋台骨として支えて来た実務者のチョイスという事では。

翁長氏と知念氏、那覇市長選の集票ラストスパート 前知事の次男と側近が激突 あす投開票

配信

沖縄タイムス

 

agld*****7時間前
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若手候補に期待。
まず大切なのは、観光都市でもある県都那覇の顔にふさわしい明るさがある。
そして、しっかりとした言葉を自分で考えて話しているところに共感。
はじめは別の候補者も良いと思ったが行政経験ばかりアピールしていて、それ以外のアピールが少し弱い。
市長は市役所のトップであるのはそうなんですが、それだけではなく那覇市の住民や企業の生活を支える部分もありますよね。
行政経験のアピールは副市長つまりナンバー2までならそれで良いのですが、県都那覇のトップとしての魅力を感じない。


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AMT
AMT6時間前
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翁長候補の演説で辺野古新基地の
話しが多く出てたけど集まった支持者からも
那覇市長候補が積極的にする必要はないとの
意見があったけど全くその通り。
那覇市民を優先的に考える、また那覇市の
事をよく理解してる即戦力のある候補を支持
支援したい。


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silver
silver14時間前
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今回の市長選は党派対立を持ちこむべきではなく、市政を任せられるかという1点で投票すべきで、そうなるともう選択肢は一択しかない。ただ、そういう意味でも知念氏は自公の推薦など不要だったと思う。保険として一定の票田を持つ自公を頼ったのだろうが、知事選で佐喜真氏の応援もせずに距離を保ち続け自民県連の一部から不評を買ってしまった。(もちろん立憲共産主体となったオールから推薦を得て保守派と対立する構図こそ、知念氏は一番避けたかっただろうが。)
かつて故翁長氏は、中央の言いなりになって県議会の総意も裏切る自民県連幹部に失望し、自民党から離党してオールを立ち上げ知事となった。当時の自民県連の性質はいまも変わらないどころか、旧統一教会による汚染も発覚した。翁長氏の遺志を継ぐと自認する知念氏が、そんな自民県連やオールと今後どう付き合って市政をおこなっていくのか注視したい。


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yik*****
yik*****4時間前
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優秀な実務者の知念氏一択であった選挙戦をここまでこじらせたのはオール沖縄と沖縄マスコミの功績(?)です。

市民は完全に置き去りで、ここまで市政をないがしろにした市長選は生まれて初めてです。オールさんとマスコミさんははそれで良いかもしれませんが市民生活の悩み苦しみ課題はどこか人ごとです。
この対応は辺野古移設問題で政府に言っている『沖縄に寄り添わない』対応とどこが違うのでしょうか。
非常に腹立たしいです。
那覇市民より。


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__s*****
__s*****5時間前
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>翁長氏と知念氏、…前知事の次男と側近が激突
要は実績もないまま親の七光りで出世してきた2世政治家と市政を屋台骨として支えて来た実務者のチョイスという事では。
市議→県議→市長、こうして政治家としての箔を付けたいだけの2世政治家と市政に社会人人生を捧げた人物のどちらが那覇市という行政のトップとして相応しいのかな。
それは有権者が決める事。


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iza*****
iza*****8時間前
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相変わらず統一教会と騒いでる人がいるけど、言うほど統一教会問題の影響で県知事選にしても票差は離れてないと思うんだよね。
今回は下地さんや参政党の邪魔も入らないし、普通であれば僅差だとしても知念さんが当選すると思うけどなあ。とにかく投票まだの人は行ってくださいね明日。


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tea*****
tea*****13時間前
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>>あす投開票

せっかくオール沖縄から中道を掲げて自民県連から副市長が立候補したのに、それを妨害するかのように下火になっている辺野古座り込みを茶化して、沖縄サヨクを再び内向きに向かわせ、副市長やそれを支持した市長を裏切り者呼ばわりさせて、保革対立のような構図に戻してしまいましたね。

下火になった辺野古座り込みをわざわざ茶化しておきながら、「那覇市長選に基地は関係無い」などと、何事もなかったかのようになっているが、保革対立の構図に持ち込まれた以上、那覇市長選は、オール沖縄の中道化を進められるか、また元の辺野古座り込みの内向きに向かわせるかを選択する選挙となっているのです。


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yam*****
yam*****15時間前
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経験不足の青二才には任せられない。オール沖縄の操り人形になるのは目に見えている。
県議を数期務めて経験を積んでからでも遅くなかったのに拙速すぎた。大敗ともなればダメージは大きく政治生命の危機になりかねない。そうなればオール沖縄の責任は大きく翁長氏も気の毒だ。


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mil*****
mil*****8時間前
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沖縄タイムスはオール沖縄対自公みたいな構図にしてるが、那覇市民にとっては「経験と実績がある人物」か「大した経験のない神輿」かの選択では?
セクハラ疑惑とかしか名前の上がらない翁長が負けても、どうせ「基地問題は関係なかった」とか言い訳してんだろうな、明日の沖縄タイムスやら琉球新報やらは


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ush*****
ush*****14時間前
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翁長の方。自民と対立とはいえ、国民と維新は推薦していない。
そこが結局人柄や政策の全てだと思う。
まあ維新は維新ではよ宗男を退場させろと思うけど、国民民主も味方してないってところにほんと翁長側の極左感しかない。


現在、那覇市長選挙に
実質的に共産党主導のオール沖縄の候補者として出馬している翁長雄治候補ですが、
父である故・翁長雄志の世襲のために箔付けを行ってきたかのような経歴だったりします。

2017年那覇市議に当選

2020年任期途中で辞職し県議選へ

2022年任期途中で辞職し市長選へ

玉城デニーは今回の知事選挙で勝ったものの
保守陣営の票を削るために出馬したとしか思えない下地幹郎がいなければ
薄氷の勝利という形になっていたでしょう。

現職有利と言われる二期目の選挙でこれですから、
これまでも実績らしい実績は
「お友達に知事として県の事業を請け負わせ、議会でも問題視されている」
くらいのもので、
選挙公約の実現率は1%にも届かない惨憺たる内容でした。

ですので次の選挙はヤバイですし、
そもそも故・翁長雄志が死の直前に後継者に玉城デニーを指名した。録音テープもある!
って話で玉城デニーを後継者指名された事にして票を集めた事が
今現在になっても録音テープは出てこないどころか
テープの話に全く触れないようにしてシラを切っている状態です。

現職有利な二期目でぎりぎりの勝ちだったような状態では
次の知事選挙で玉城デニーで戦うのは相当に厳しいでしょう。

そこで翁長雄志の意思を継ぐ人間として
翁長雄治(セクハラ問題の前歴在り)を担ぎ出すだろうと
ブログ主は考えています。

実績が全く無いセクハラ歴有りの人が市長にはたして相応しいかどうか。


お次は琉球新報の話。


—–
琉球新報 @ryukyushimpo
21日に予定していた、ひろゆきさんへの取材は、ひろゆきさん側から条件が追加されたため、準備が整いませんでした。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1602904.html
—-

琉球新報がひろゆきに取材をしようとしたところ
ひろゆき側が捏造を回避するために生配信で取材を受けますねと条件提示。
すると琉球新報は捏造ができなくなるためか逃亡。

ところが琉球新報は以下のような記事まで書いて
ひろゆきのせいにして誤魔化しています。

【ひろゆきさん本紙取材 ひろゆきさん側から条件追加で見送り】
 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での抗議活動に対する、ひろゆき(西村博之)さんの発言を受けて、琉球新報社がひろゆきさんへの取材を申し入れ、それを見合わせたことについて、ひろゆきさんが20日午後、「琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」とツイッターに投稿した。

 ひろゆきさんのツイートは「『言った。言わない』を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」と記されている。

 本紙は10月中旬、ひろゆきさんと親交がある人を介してインタビュー取材を申し入れていた。ひろゆきさんが提示した21日午後7時から取材をインターネットで配信することを前提に調整を進めてきた。配信は仲介者のユーチューブ・チャンネルを想定していた。

 調整を進める中、ひろゆきさん側から19日、他メディアのチャンネルでの配信を必須とする新たな条件を提示された。本紙は他メディアで本紙記者のインタビューが配信されることを検討したが、取材予定日までに結論を出せないため、21日のインタビューは見合わせたいとひろゆきさん側に伝えた。
(2022/10/20 琉球新報)

ひろゆきのツイートの方も取りあげておきます。


—–
ひろゆき@hirox246
かねてよりお伝えしてましたが、琉球新報から取材依頼があり、金曜日の19時配信予定でした。

某メディアがおいらが言ってないことを言ったと報道したので、「言った。言わない」を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。
—–

琉球新報、ひろゆきに取材申し込み

ひろゆき「別のメディアに発言捏造されたんで取材は生配信しますね」

琉球新報「ひろゆきが条件を追加した!だから取材準備が整わなかった!」

生配信されたら困るので琉球新報はひろゆきのせいにして逃亡

琉球新報は最初からひろゆきの発言を捏造する気まんまんだったんでしょう。
取材というのはあくまでもアリバイ作りとか写真とか本人の音声を撮るのが目的で、
あとはパッチワークするつもりだったんでしょうか?

だいたい「準備が間に合わなかった」というのなら
リスケすればいいだけでしょう。

リスケをせずに逃げたのですから
「生配信される事が都合が悪かったので逃げる言い訳を考えていた」
としか思えません。

あらためて、沖縄の二大反日新聞の片割れ、
琉球新報の立ち位置を確認しておくために、
過去の記事を紹介させていただきます。

【【島人の目】苦難覚悟で沖縄独立も】
 辺野古移設反対が多数を占めた県民投票の結果を受けても、安倍政権が「基地負担を軽減するため辺野古に新基地を造る」と沖縄を愚弄(ぐろう)する言葉を吐き続けるなら、もはや島はさらなる苦難を覚悟で独立を志向したほうがいいのかもしれない。その場合、沖縄が味方に付けるべき相手は中国、ロシア、北朝鮮のうちの1国。または3国全て。

 民意を無視する安倍一強はしょせん独裁体制。毒をもって毒を制する。安倍強権内閣と鋭く対立している今の韓国も沖縄のパートナーになり得る。韓国に「恨の心」がある限り、彼らは沖縄の屈辱も理解するだろう。懸念は沖縄がそれらの「大国」にのみ込まれて、安倍政権下の“植民地”状態を脱して新たに彼らの「植民地」になってしまうことだ。沖縄が中国に於(お)ける「チベット化」を避けるには、大きな知恵と肝っ玉が必要だ。

 幸い沖縄には、大国の間隙(かんげき)を縫って独立を保った奇跡のミニ国家、琉球王国の伝統とノウハウがある。それを生かせば道が開けるだろう。だが沖縄が目指すべきは断じて琉球王国の再興ではない。琉球王国とは何か? それは過去の世界の国々と同様の、未開で野蛮な独裁国家にすぎない。琉球王国の場合は、その上に「ミニチュアの」という枕詞(まくらことば)が付くだけだ。未開の、超ミニチュアの独裁国家が琉球王国である。

 沖縄はそんな邪悪な国家体制を目標にしてはならない。独立沖縄は民主主義体制の、貧しくても「明るい沖縄共和国」であるべきだ。個人的には僕は沖縄の独立には反対する立場である。だが沖縄が本気で独立に向けて立ち上がるなら、そしてもしも必要なら、僕はここイタリアを引き払ってでも、故郷の島に移り住み闘いに参加しようと思う。

 (仲宗根雅則、在イタリア、TVディレクター)
(2019/3/31 琉球新報)

いろんな人に語らせているコーナーなのですが、
朝日新聞の投書欄などと同じく、
この手のものは
「その新聞社の中の人たちが言いたいこと」
に沿った内容を選ぶのが日本の新聞業界の基本です。

>沖縄が味方に付けるべき相手は中国、ロシア、北朝鮮のうちの1国。または3国全て

日本にとってはならず者とすら呼んでいい3国を列挙してますね。
これらは琉球新報が批判しないグループです。

中国の略奪船団が徒党を組んで珊瑚の乱獲に来たときも
舛添要一、翁長雄志、当時の両知事とも中共には抗議しなかったんですよね。

住民達の生活の糧である海が徹底的に荒らされたというのに。
そして沖縄タイムスも琉球新報も東京新聞も
住民の生活が破壊される中国の暴挙を放置した知事について全く批判していません。

やはりスパイ防止法が必要だと思います。

また、マスゴミに対して特権を与えて保護していることも
間違いであることがあらためて証明されたケースが
あの中国略奪船団の事件だったと思います。

この記事のURL:https://pachitou.com/?p=5319

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