狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

チャンネル桜のコメント検閲

2020-06-07 17:28:43 | ★依田啓示事件

チャンネル桜水島総社長の判断力の貧弱さ

2020-06-07 14:09:15 | ★依田啓示事件

 

狼魔人日記

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)
 
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
              ★
 
「左翼ブログ氏」の記事の紹介(文責は江崎)。
 

依田啓示を擁護する水島総の判断力の貧弱さ

チャンネル桜那覇支局が激しく燃えあがっている。このままいくと首里城の正殿のように崩落して、灰燼に帰す可能性が出てきた。

左翼リベラル派にとっては朗報かも知れない。しかし、結論を急ぐ前にちょっと待て。炎上の真実を知りたいのだ。

そのための判断材料を「狼魔人日記」が日々提供してくれているのでありがたい。「狼魔人日記」の管理人、江崎孝氏の言葉は極めて辛辣だが、根は正直だから概ね信用できる。

その江崎氏が今日のブログで新事実を書いてくれた。水島総氏と電話で口論になり、喧嘩別れしたというのだ。理由は、水島氏の依田啓示擁護と言論封殺にあるらしい。

薄々予想はしていたが、改めて当事者である江崎氏の指摘で、チャンネル桜那覇支局の分裂が決定的になったことが、これではっきりした。

この状況を踏まえて、ぼくが取るべき手段は、江崎氏と連帯して、水島一派(依田啓示、ボギーてどこん、彼らに加担する支局スタッフ)を糾弾することである。

昨日、3年ぶりに江崎氏にメール(コメント欄)を送った。依田啓示を落選させるために、選挙期間中は連帯しましょう、と。

江崎氏は左翼ブログ氏の呼びかけを快く引き受けてくれた。左翼ブログ氏と沖縄保守言論界の重鎮の連帯表明!

これこそ「オール沖縄」現象ではないか。ただし、選挙期間中という制限付きだ。依田啓示の落選を見届けたら、お互いの信ずる道を歩む。これで良いのだ。

空気を吸うように平然と嘘をつき、関係者に多大の迷惑をかけてなお、謝罪もなく責任を取ろうともしない。こんな悪党連中を認めるわけにも許すわけにもいかないのである。

水島氏は、明らかに判断を誤った。嘘つきを擁護するとはいったい何事だ!お陰で、チャンネル桜那覇支局の落城が近くなった。たとえ形だけ残ったとしても、中身は嘘つき野郎どもの巣窟に過ぎず、廃墟も同然だ。左翼リベラル派は大喜びだろう。

苦悩は深いと思いつつも、江崎氏のますます冴え渡る健筆を期待したい。

                ★

 

【おまけ】

チャンネル桜が「依田チャンネル」に乗っ取られた証拠の映像。

左側の縦看板と正面看板に「よだけいじチャンネル」と明記。

チャンネル桜の看板はどこにもない。

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漫画になった狼魔人

2020-06-07 05:47:10 | ★依田啓示事件

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

 

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

             ★

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ
 
あまりの偏執的コメントのため、コメントへ欄立ち入り禁止処分にした大馬鹿女のはすみとしこが「テキサス親父」の引用は著作権侵害と喚くので、今後も数回に渡り引用し、「テキサス親父」の判断を仰ぐ
 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)
 
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
              ★
 
きょうは県議選の投票日。
 
嘘吐き依田候補に鉄槌が下る日。
 
天網恢恢疎にして漏らさず、天知る、知知る、世間が知る。
 
以下に「左翼ブログ氏」の最新記事を紹介する。(文責は江崎)
 

嘘つきコンビの成れの果て

多くの人が大なり小なりの嘘をつく。全く嘘をつかないで一生を終える人は、極めて稀だろう。これまでの自分の人生を振り返ってみても、一度も嘘なんかついたことはないと言えば、これがまさに嘘になる。

母親に対しても友人に対しても、ぼくは何度か嘘をついてきた。しかし、そのほとんどは許される嘘である。謝れば許してもらえるような他愛のない嘘である。

対人関係を損ね、そのことで第三者まで巻き込んで多大なる被害を与える、そのような意図的な大嘘をついたことはない。

依田啓示手登根安則ボギーてどこんは、意図的に大嘘をつき、第三者を巻き込んで多大の被害を社会に及ぼしてきた人間である。

「狼魔人日記」の江崎氏も、ぼくも様々な記録・資料を提示しながら、そのことを立証してきた。その理由はただひとつ。社会に被害を及ぼす嘘つき野郎は絶対に許せないということ

江崎氏は今日のブログで、経営破綻した依田啓示をボギーてどこんが擁護する過去の動画を掲載している。配信された当時、ぼくもこの動画をみてびっくりしたことがある。

カナンファームが経営破綻するとは想像したこともなかったからだ。依田は暴力事件を起こした嘘つきではあるが、いっぱしの事業家であり「沖縄の声」を通して、全国からそれなりの支援を受けているから、まあ事業は無難にこなしているのだろう、と考えていたのである。

それで改めてこの動画を見ることにした。見終わってこの動画を掲載した江崎氏の意図が理解できたように思う。

カナン基金献金疑惑がこの動画に凝縮されているのだ。猫撫で声で語るボギーてどこん嘘八百

見るだけで気持ち悪くなってくる。次第に生理的変調をきたしてしまう。こんなにもしゃあしゃあと嘘をつくことのできる人間がこの世に存在するんだ!恐ろしい、実に恐ろしい。

ボギーてどこんの性癖を知らない人は、百パーセントまんまと騙されるに違いない。依田さんが気の毒だ、基地反対派を許すな!

実際にこの動画を見た全国の保守層の方々が、支援金として総額1600万円を差し上げたのだ!

ボギーてどこんは決して声を荒げるようなことはしない。高いところから低いところへ水が流れるように、自然体で喋る。依田もそうである。大嘘つきに特有の騙しのテクニック。

だからお人好しの人々がいとも簡単に騙されるのだ。この二人が同盟を組んで水島社長を例のテクニックで上手いこと丸め込み、チャンネル桜沖縄支局を分裂に追い込んだ。

そして依田啓示を県議会議員にしようと日夜全力投球している。しかし、残念ながら依田が当選する確率は永遠のゼロだ。神様の悪戯で仮に当選するとしても、嘘で固めた土台の上に立つ建物が長く持つはずがない。

いずれにしても、嘘つきコンビの将来が明日きまる。彼らの夢は粉々に砕け散るだろう

             ★

 

【おまけ】

病的虚言症の常習的暴力男で献金詐欺の疑惑も浮上した依田啓示が県議議員になることは看過できない・・・この趣旨で依田候補の数々の悪事を糾弾していたら・・・・

漫画に描かれてしまった!

 

【おまけ】その2

チャンネル桜が「依田チャンネル」に乗っ取られた証拠の映像。

左側の縦看板と正面看板に「よだけいじチャンネル」と明記。

チャンネル桜の看板はどこにもない。

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第17編!続・依田・手登根の「カナン基金・献金詐欺疑惑」を糾弾

2020-06-06 18:20:17 | ★依田啓示事件

 

狼魔人日記

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

シリーズ4

コメント欄にこんなのがあった。

一種のサイコパスでしょうか?
サイコパスの10の特徴
表面上は口達者
利己的・自己中心的
自慢話をする
自分の非を認めない
結果至上主義
平然と嘘をつく
共感ができない
他人を操ろうとする
良心の欠如 刺激を求める
 

シリーズ5

 

■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

             ★

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ
 
あまりの偏執的コメントのため、コメントへ欄立ち入り禁止処分にした大馬鹿女のはすみとしこが「テキサス親父」の引用は著作権侵害と喚くので、今後も数回に渡り引用し、「テキサス親父」の判断を仰ぐ
 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)
 
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
              ★
 
きょうは③経済破綻者⇒献金詐欺疑惑に焦点を当てて依田の正体を暴く予定であったが、百鬼夜行のコメント欄の対応に時間の取られたり、前書きで時間を取られたりで、続編は午後になってしまった。
 
結局「青年実業家」を装う依田は、我那覇真子氏を通じてチャンネル桜「沖縄の声」のキャスターとして発言権を取得、その得意の弁舌を駆使し「左翼と戦う青年実業家」として一躍全国的知名度を得ることになる。
 
そして、当時我那覇真子氏の周辺にいた保守活動家の手登根氏は、我那覇真子氏を通じて依田氏を知ることになる。
 
嘘吐き同盟の結成である
 
我那覇親子と叔父の我那覇隆男氏ら約7名が依田氏の裁判資金調達のためバークレーセンター在の喫茶レスに集合した時、手登根もメンバーの一人である。
 
 
その当時全く無名の依田氏が、当時既に知名度のあった我那覇真子氏を通じて、手登根氏と知りあうことになる。
 
だが、その数年後、依田・手登根の嘘つきコンビが共同戦線をはり、我那覇真子氏に牙を剥いて襲い掛かろうなんて誰が想像できようか。
 
その後、依田氏は放漫経営により、自身が経営する民宿、農園などを銀行に差し押さえられ、強制執行の結果競売物権を明け渡すことになる。
 
しかし、依田・手登根の嘘吐きコンビは、競売物権の明け渡しを有効に利用(悪用)すべく、策略を練る。
 
それが、これだ。
 
左翼活動家と命懸けて戦った依田氏が、左翼の営業妨害により経営破綻に追い込まれ、民宿・農園らを奪われた」
 
「左翼に奪われた競売物権を買い戻す資金として3000万円が必要である」
 
「全国の皆様に支援金の強力をお願いしす
 
このような印象操作で唯々諾々と約1600万円もの大金が集まるだろうか。
 
誰もが疑問に思うだろう。
 
しかし、舌先三寸の雄弁家とネコナデ声で弁の立つ大嘘つき同盟が「チャンネル桜」のキャスターとして、依田氏救う「カナン基金」の名目で全国にお呼び掛けたら、いとも簡単に善良な支援者が騙されてしまった。
 
次々と振り込まれてくる支援金を見て二人の嘘つき男はこうつぶやいたに違いない
 
「支援者を騙すなんて、楽な仕事だぜ」
 
以下に嘘つき同盟がチャンネル桜を通じて資金援助を呼び掛けた映像を紹介しよう。
 
カナン基金詐欺の何よりの証拠である。

依田さん店と土地を奪われる

 
番組では悪質な反基地活動派から店と土地を奪われた被害者、という立場で神妙な趣きの依田氏を側に控えさせ、嘘吐き手登根氏が猫なで声で、支援者に支援金協力(詐欺)を呼び掛けている。
嘘つき同盟の絶妙な役割分担である。
 
 
 
 

さらに番組で手登根氏は悪質な基地反対派のせいで依田氏が被害を被ったと、渋滞する工事トラックの行列を紹介。

そのために依田氏の経営が行き詰まった説明。借金延滞を余儀なくされたとしている。

責任転嫁も甚だしい。

これではヤクザの言いがかりだ。(ヤクザでもこんな真似はしない)

 

そそも、人の気配のほとんどない「カナンの地」に民宿・レストランを経営する見通しの甘さこそ放漫経営そのもの。

左翼活動家が総動員で経営妨害するほど重要視されていないのが依田氏の民宿・レストランである。

もちろん上記映像は依田氏とは何の関係もない。

番組中、依田氏は強制執行で店を明け渡した件を、ヤクザまがいの不動産業者などと悪態をついていたが、間抜けなことに、明け渡しは法令に基づいて粛々と執行された事実を示す書類を画面にちらつかせていた。

それが、これ↓

 
 
 
 
 
ここまで書いてきて、息抜きにコメント欄を見て驚いた。
 
読者のTAMさんが貴重な資料を提供して下っているではないか。
 
急転直下本文はTAMさんのコメントを引用することで結論にする。
 
TAMさんには感謝します。
 
 
■TAMさんのコメント
 
LaLa Primoの件までリサーチ済みとは…。師匠の情報収集力には感服いたしました。

さて、師匠記述の通り依田啓示はフランチャイズ契約を巡り過去にトラブルを起こしています。

トラブルに言及した記事が既に削除済みなので詳細は分かりませんが、依田のブログに謝罪文が残っています。

この謝罪文から推察するに、依田はLaLa Primoのフランチャイズ契約を巡りフランチャイザー(本部)と対立。その渦中でネットであることないこと吹聴し誹謗中傷。が、本部に訴えられ敗訴し、ブログ記事を削除し謝罪文を掲載する義務を負ったものと思われます。

暴力事件を二度も起こし、ネットであることないこと書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。

全て繋がってるんですよ。昨日今日の話ではなく、ずっとこうなんです、依田啓示という人間は。師匠や我那覇一家だけでなく、過去にも依田のトラブルに巻き込まれて酷い目に遭わされた人たちがたくさんいる。ひとことで言うとトラブルメーカー。普通に考えて、あまり関わり合いになりたくない種類の人間ではありますよね。

(ご参考)

・謝罪文URL
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html

・謝罪文転載

みなさま

一昨年からフランチャイズ契約について法廷で争ってきた相手との和解に向けた交渉の結果、過去記事の削除及び以下の謝罪文を掲載することになりました。

これまで、不平等な契約の締結、フランチャイズ契約にある本部の指導の過失、食の安全性に対する意識の欠除、農産物仕入れの約束の不履行など、様々争ってきましたが、損害賠償の支払いも義務付けられましたので、僕の実質的な「敗訴」です。

以上を報告致します。

謝罪文

私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。

関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。

2017年4月21日
有限会社カナンおきなわ 依田啓示
 
 
【おまけ】
 
嘘吐き依田に乗っ取られたチャンネル桜「沖縄の声」
 
チャンネル桜の看板どこにも見当たらない。
 
サイコ病 落城目前 サクラン城
 
 
 
沖縄の恥
 
 

第16編、依田・手登根の「カナン基金・献金詐欺疑惑」を糾弾

2020-06-06 13:07:50 | ★依田啓示事件

 

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去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

シリーズ4

コメント欄にこんなのがあった。

一種のサイコパスでしょうか?
サイコパスの10の特徴
表面上は口達者
利己的・自己中心的
自慢話をする
自分の非を認めない
結果至上主義
平然と嘘をつく
共感ができない
他人を操ろうとする
良心の欠如 刺激を求める
 

シリーズ5

 

■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

             ★

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ
 
あまりの偏執的コメントのため、コメントへ欄立ち入り禁止処分にした大馬鹿女のはすみとしこが「テキサス親父」の引用は著作権侵害と喚くので、今後も数回に渡り引用し、「テキサス親父」の判断を仰ぐ
 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)
 
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
          ★
■依田・手登根嘘つきコンビの「献金詐欺疑惑」を糾弾する
 
依田啓示県議候補に対する筆者の表現が「病的虚言症」「嘘つき」「大嘘つき」などことさらに「暴言」を吐いている事実に対し「老害」「暴走老人」「老後は大人しく・・」などと高齢者であることを理由に「口封じ」を目論む「依田ファン」「手登根ファン」の存在を百も承知している。
 
しかし、歳を取ったからと言って嘘を認めるわけにはいかない。 ましてや病的嘘つきの暴力男が県会議員という「公人」になるおとは断じて許すことはできない。
 
依田氏の県議会当戦阻止には右翼も左翼もない。
 
沖縄県民の総意、そう「オール沖縄」の総意であるはずだ。
 
筆者もふくみ人間誰でも多少の嘘は吐く。
 
依田啓示を普通の嘘つきと信じる普通の人は、依田氏の笑顔の裏に潜む「病的虚言癖」「恒常的暴力癖」を知らない。
 
依田氏のウラの顔を暴露、依田氏候補の正体を暴くのが当日記の目的である。
 
従ってこと更過剰な「病的虚言癖」などの表現は意図的であり、依田候補の落選を確認するまで「過剰表現」は継続するのでご了解ください。
 
                  ★
 
依田啓示候補は県議失格はおろか、人間失格とすら思える。
依田氏の悪行の数々は、次の三つに分類される。
 
病的虚言癖により周囲に迷惑をまき散らした。
・・・その典型が我那覇氏の係争中の裁判を、その前日に妨害する動画公開。
だが、依田氏の嘘で裁判の判決が変わることはないので裁判妨害ではない、という「依田ファン」がいる。しかし、今回の妨害は裁判妨害というより、我那覇氏が持つ国民の権利、つまり提訴する国民の権利の妨害に相当する。その意味で我那覇氏が依田氏に対し「偽計業務妨害」で提訴すれば勝訴は見込める。ちなみに偽計とは簡単に言えば「嘘を吐く」ということ。嘘をついて我那覇さんの提訴権を妨害したわけだから、法廷で嘘の立証は10分も要しない。
 
恒常的暴力癖⇒同じ人間が2度も暴力行為で書類送検され、一度は傷害罪で有罪が確定している。
 
経済破綻者⇒献金詐欺疑惑
・・・・本件に関しては単に経営能力が無かった、というだけで県議候補として失格とは言い難い。 ただ、依田候補は経営破綻した原因を「左翼・活動家」に責任転嫁し銀行差し押さえで競売された物件を買い戻すと称し、「カナン基金・献金詐欺」の疑惑が浮上しているのだ。
 
             ★
➀②に関しては過去に検証済みなので、ここでは省略。
 
本日は③経済破綻者⇒献金詐欺疑惑に焦点を当てて依田氏の正体を暴いていく。
 
我那覇親子の前に初めて現れた依田啓示は全く無名の「青年実業家」だったが既に経営破綻者という別の顔を隠していた。
 
依田は名護市で「ララプリモ」というチェーン組織のスパゲティ、ピザなどのイタリアンレストランを経営したが、放漫経営で一年足らず閉店。 その借金のためチェーン店本部に訴えられていた。
 
依田の得意の舌先三寸に騙された我那覇親子は、別件の暴力事件で起訴された依田を「左翼活動家に巻き込まれた気の毒な青年実業家」と錯覚(騙された)。
 
我那覇親子は、依田を支援するため「依田の裁判費用集め」のため、大阪・東京と「支援金募集」のキャラバンを組む。ちなみに依田の暴力事件は刑事裁判で有罪判決が確定するが、我那覇親子は依田の「左翼のでっち上げ」などの大嘘に丸め込まれていた。
 
支援金は我那覇真子氏の知名度もあって、約一週間で約500万円の大金が依田の懐に転がり込んでくる。
そのころから依田は我那覇親子と疎遠になるが、500万円が何に使われた依田からの報告はない。
少なくと一審の有罪判決で控訴を断念した刑事訴訟に500万円もの大金が使われるたは思えない。(数十万円が相場だろう)
 
筆者の想像では、500万余の支援金は経営破綻して訴えられたスパゲティチェン店の借金の穴埋めに消えたのではないか。
 
依田だ経営破綻させたレストランはこれ。
 
(現在閉店中の告知がある)
 
これまでは経済破綻者⇒献金詐欺疑惑に至る導入部のはずだが、あまりにも多い依田の隠された顔を暴くため長くなった。
 
そうこうしている間に時間は刻刻と過ぎ、もう午後1時過ぎ。
 
この辺で一旦ブログをアップし、午後から本論の③経済破綻者⇒献金詐欺疑惑にメスを入れよう。
 
つづき
 

続・手登根批判、類は類を呼ぶ:嘘つき依田啓示の盟友・手登根安則(ボギーてどこん)は大変な嘘つき野郎

2020-06-06 06:22:19 | ★依田啓示事件

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

シリーズ4

コメント欄にこんなのがあった。

一種のサイコパスでしょうか?
サイコパスの10の特徴
表面上は口達者
利己的・自己中心的
自慢話をする
自分の非を認めない
結果至上主義
平然と嘘をつく
共感ができない
他人を操ろうとする
良心の欠如 刺激を求める
 

シリーズ5

 

■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

             ★

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ
 
あまりの偏執的コメントのため、コメントへ欄立ち入り禁止処分にした大馬鹿女のはすみとしこが「テキサス親父」の引用は著作権侵害と喚くので、今後も数回に渡り引用し、「テキサス親父」の判断を仰ぐ
 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)
 
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
          ★

嘘吐き依田氏は、県議候補選を明日に控え、、惨敗がほぼ確定した。

後の課題は「最下位」と「供託金没収」の二重の屈辱を脱するか否かである。

依田糾弾に脱力感を感じ、前倒しして選挙後の糾弾、と予定していた手登根氏の嘘つき体質を紹介した。

時間作りのため「左翼ブログ氏」の手登根氏の関する記事を紹介したら脊髄反応する「手登根ファン」がコメント欄に怒鳴り込んできた。

私は「左翼ブログ氏」の「嘘つき猪八戒」などの表現は的確かつ的を射ていると爆笑した。

同じ表現でも怒り狂う人もいるから、人それぞれである。

思いのほか「手登根批判」が「好評」のようなので、勢いに乗って「手登根批判第二弾」として再度「左翼ブログ氏」の記事を紹介しよう。(勿論文責は筆者にある)

 

類は類を呼ぶ:嘘つき依田啓示の盟友・手登根安則(ボギーてどこん)は大変な嘘つき野郎

期日前投票のためにメインプレイスに来ている。月曜日だというのに、先週来た時よりもずっと人出が多い。ミスタードーナツでコーヒーを飲みながらキーボードを叩く。

依田啓示手登根安則。二人とも大変な嘘つきである。ぼくは二人を当ブログでずっと批判してきた。彼らの嘘発言が、本土の保守層に多少なりの悪影響を及ぼし、沖縄の米軍(占領軍)基地反対運動を貶めるのに利用されてきたからだ。

依田啓示のいくつかの嘘については先日紹介した。今回は、手登根安則の嘘について紹介しようと思う。

手登根がこれまでにネットで流したデマ・嘘は数えるのが嫌になるくらい多いのだが、上に掲げたのはそのほんの一部に過ぎない。

中でも社会的に大きな波紋を起こした悪質なデマは、17年12月に沖縄高速道路で発生した多重衝突事故をダシに使った醜悪なデマである。

手登根が作成した実に手の込んだデマ事件。手登根のデマをもとにして記事を書いた当時の産經新聞那覇支局長・高木圭一氏は、デマ情報であることがバレたために責任を問われて那覇支局長を解任されたのだった。産經新聞は紙上で謝罪文を掲載した。

同じように、八重山日報とヤフーニュースも、紙上とサイトで公式に謝罪した。これだけではない。当時の宜野湾市長・佐喜真淳も在沖海兵隊も、そして自衛隊までもが、手登根デマにまんまと騙されたのだった。

関心のある方は是非「ネトウヨ対策課」につないでもらいたい。事実に基づいて具体的に追及しているので、迫力満点である。

依田啓示と手登根安則は、風貌も喋り方も異なるが、大嘘をつく性壁は共通している。「狼魔人日記」の江崎氏は、依田啓示をサイコパスと捉えているが、手登根安則にそのまま当てはめるには少し無理があるように思われる。

手登根はキューピーが大人になったような、一見すると可愛い顔をしている。そしてなぜか猫撫で声で話す。動画で彼の特異な風貌を初めて目にした時、この男は信用できないぞと直感した。直観の正しさが証明されるのに、そう時間はかからなかった。

人間を外見で判断してはいけない、とよく言われるが、手登根安則は例外だろう。少なくともぼくにとってはそうだ。彼の風貌からは、欺瞞的腐臭が漂っているのだ。薄気味悪い。

個人の好みの問題かもしれないが、彼を見るだけで生理的変調をきたす。

さて、依田啓示と手登根安則に厳しい鉄槌をくださなければならない。

平然と嘘をついて社会に迷惑をかけてなお、反省もなく責任もとろうとしない、依田啓示と手登根安則は反社会的人間である。

有権者の皆さん、反社会的人間に投票してはいけません!

仮に依田啓示が県議会に席を置くようなことになれば、沖縄は全国の笑い者になります。ウチナーンチュの誇りに傷が付きます。良いことは何一つありません

              ★

「左翼ブログ氏」の記事紹介で時間が稼げたので、午後から依田・手登根嘘の両嘘つきコンビによる最大の疑惑「カナン基金をめぐる献金詐欺疑惑」にメスを入れる予定である。

ご期待ください。

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百鬼夜行のコメント欄、第二の嘘つき手登根登場!

2020-06-05 22:16:21 | ★依田啓示事件

 

狼魔人日記

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

シリーズ4

コメント欄にこんなのがあった。

一種のサイコパスでしょうか?
サイコパスの10の特徴
表面上は口達者
利己的・自己中心的
自慢話をする
自分の非を認めない
結果至上主義
平然と嘘をつく
共感ができない
他人を操ろうとする
良心の欠如 刺激を求める
 
シリーズ4

 

■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

             ★

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ
 
あまりの偏執的コメントのため、コメントへ欄立ち入り禁止処分にした大馬鹿女のはすみとしこが「テキサス親父」の引用は著作権侵害と喚くので、今後も数回に渡り引用し、「テキサス親父」の判断を仰ぐ
 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)
 
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
          ★

嘘吐き依田と手登根氏は盟友である。

その手登根氏も依田氏に負けない嘘つきである。

手登根氏を通じて嘘つき依田を信奉する「手登根ファン」がコメント欄に登場した。

正に百鬼夜行である。

どちらが卑怯者か 
 第15編!嘘つき依田に鉄槌を... 

手登根はガチで命に関わるような病気だったみたいね
入院中に敵認定してって要は我那覇家と江崎でしょうね

https://youtu.be/fFQK35ue07w?t=488

 

手登根氏は、嘘吐き依田の確認質問には即回答していながら、我那覇氏側の確認質問には一切答えない。

そもそも手登根氏は嘘つき依田氏の盟友であり、依田氏に負けない嘘つき。

嘘吐きが、嘘吐きに証言を求めるから問題が複雑になる。

嘘吐き依田氏の命脈は尽きた模様なので、次は標的を手登根氏をに定め、その嘘退治に取り掛かろうか。

先ず手始めに「左翼ブログ氏」の小気味よい嘘つき手登根の糾弾記事を紹介しよう。

なんとあのボギーてどこん(手登根安則)が沖縄教育オンブズマン協会代表とは

f:id:truthaboutokinawa:20190108225110p:plain

上のポスターを見て頂きたい。

これは今月24日に予定されている県民投票の実施に反対するための演説会のポスターである。先月12日に開催されたらしい。

チャンネル桜「沖縄の声」のキャスターが5名、自民党議員が5名、その他3名という顔ぶれである。

この顔ぶれを見れば、会場に行かなくても彼等が何を言いたいかはおおよその見当がつく。基本は、辺野古新基地容認、在沖米軍(占領軍)容認だからである。

それにしても「県民置き去りの県民投票」の標語には呆れる。

彼らにとっての県民とは、辺野古新基地を容認する人々であり全県民からすると少数派だ。自分たちの思想に合わないものは、全て左翼という枠に押し込めて数に入れないという彼ら独特の排除の論理が、ここでも幅をきかせている。

明らかに県民投票を恐れている証拠だ。住民の声を直接聞くことを否定するのは、民主主義のルールをちっとも理解していないからだ。

「沖縄の声」には、又吉康隆という、寝ても覚めても議会制民主主義の重要性を説く大先生がいるはずなのに、なぜ彼を登壇させなかったのだろうか。

まあ、無理もない、又吉の議会制民主主義の理解度は中学生以下だから仕方あるまい。

原理主義的議会制民主主義、これが又吉の持論だ。

そして特に注目して欲しいのは、「沖縄の声」の嘘つき猪八戒ボギーてどこん手登根安則)の肩書である

ぼくは、このポスターを見るまで知らなかったのだが、なんと「沖縄教育オンブズマン協会代表」(!)とあるではないか。早速ネットで調べてみると、何やらいかがわしい、正体の定かではない団体(?)のようだ。

しかし、逆にこれで多少安心した。と言うのも、仮に正式でまともな団体なら、ボギーてどこんが代表を務めるなど、とても想像し難いからである。

デマ常習犯にして嘘つきのボギーてどこんvs教育オンブズマン。考えただけでゾッとする。

彼は天性の嘘つきである。彼がネットで拡散させたデマは数え切れないほどある。

その中から二つの事例を紹介したい。ひとつは『Osprey Fuan Club うようよ対策課』より、そして今ひとつは『海鳴りの島から』。

如何であろうか。『Osprey Fuan Club うようよ対策課』は、あの有名なデマ事件、海兵隊曹長トルヒーヨ氏が自らの危険を顧みずに日本人を救出したというデマを取り上げている。

そして『 海鳴りの島から』は、辺野古反対に参加する人には日当が支給されているというデマを暴いている。

いずれも猪八戒ボギーてどこん手登根安則)が仕掛けたウソ情報である。

そしてこれらのウソを多くの人が信じ、社会を混乱させたにも関わらず、うそがバレた後も、涼しい顔をして演説会に登壇するという、常識のある人間にはとても想像できない異常体質の持ち主なのだ。

西遊記」の猪八戒は、三蔵法師のもとで改心したが、「沖縄の声」の猪八戒は妖怪のまま、お天道様の下を今日も堂々と闊歩している。

こんな薄気味悪い嘘つき野郎を、我々としては到底許すわけにはいかない。ぐうの音も出なくなるまで叩き続けねばならない。

チャンネル桜の社長、水島総氏は責任を取って1日も早く、ボギーてどこんを「沖縄の声」から追放すべきだろう。

そのくらいのことができないようでは、新党『国民保守党』は真面目な保守層から見放されるのは確実だと観念せよ。

 

【おまけ】

カナンファーム 依田啓示 被告 女性暴行 傷害罪で実刑判決

https://twitter.com/i/events/835013623181279232

https://twitter.com/Meg_Ryunosuke/status/892917736854011904/photo/1

依田啓示氏についての疑問 2 カナンファームの宣伝と裁判費用のため?

http://goopunch.hatenadiary.com/entry/2017/09/21/001519

 

                ★

サイコパスの10の特徴

https://keiji-pro.com/magazine/10/

 

表面上は口達者

サイコパスは、表面上口達者な人が多いです。初対面の人とも会話が弾み、社交的で、魅力的な人に見えます。サイコパスの人は状況を把握する能力が高く、自分がどのように振るまうべきかを理解しており、相手が求めるような会話をいとも簡単にできるのです。

 

利己的・自己中心的

サイコパスは、非常に利己的で、自分のことしか考えません。これは、他人に対する共感力が欠如していることが原因です。そのため、自分の振る舞いによって他人がどのように感じようが一切気になりません。

 

自慢話をする

サイコパスは利己的・自己中心的であるため、自分が世界の中心であると思っています。そのため、自分を優秀であると思っていたり、他人を見下したりする傾向にあります。そのため、自分に対して自信があり、当然のように自慢話をします。

 

自分の非を認めない

利己的であることや、自分を優秀であると考えていることから、サイコパスは自分の非を認めるようなことはしません。何か問題が発生したとしても、それは他人のせいであるか、運が悪かったなどと解釈しており、決して自分の行動を反省することはないのです。

 

結果至上主義

サイコパスは結果至上主義者です。成果を手に入れるためであればどのような手段をも用います。

 

よりよい成果を出すためなら、他人を踏み台にすることも、他人を騙すことも躊躇しません。

 

平然と嘘をつく

平然と嘘をつくのもサイコパスの大きな特徴です。自慢のため、他人を利用するため、自分の目的を達成するために、人を騙しても何ら良心の呵責を感じることはありません。

 

共感ができない

他人が悲しんでいたり、反対に嬉しがったりしても、まったく共感ができません。ただし、『悲しい』『嬉しい』という概念自体は理解しているため、共感していなくとも、相手がどういう状態にあるかは理解することができます。

 

他人を操ろうとする

他人に対する共感ができないため、結果を出す、自分の目的を達成するためでならば、平気で他人を操ります。そして口達者であることや、平然と嘘をつけることから、実際に他人を操る能力が高いのも、サイコパスの特徴の一つです。

 

良心の欠如

サイコパスには良心が欠如している人も多いです。そのため自分の行動によって他人に迷惑をかけようとも一切気にしません。特に良心が著しく欠如している場合には、猟奇的な殺人者になるケースが見受けられます。

 

刺激を求める

サイコパスの人は、刺激がない状態には耐えられません。常に自分を満たすために、スリルを追い求めたり、リスクをとって危険な行動に出たりします。そのため、常に同じことをするなどの面倒でつまらない作業には耐えられないケースが多いといわれています。

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県議選とデニー・リマ談合疑惑、疑惑の会食

2020-06-05 19:32:49 | 翁知事国連演説訴訟

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

シリーズ4

コメント欄にこんなのがあった。

一種のサイコパスでしょうか?
サイコパスの10の特徴
表面上は口達者
利己的・自己中心的
自慢話をする
自分の非を認めない
結果至上主義
平然と嘘をつく
共感ができない
他人を操ろうとする
良心の欠如 刺激を求める

 

■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

             ★

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ
 
あまりの偏執的コメントのため、コメントへ欄立ち入り禁止処分にした大馬鹿女のはすみとしこが「テキサス親父」の引用は著作権侵害と喚くので、今後も数回に渡り引用し、「テキサス親父」の判断を仰ぐ
 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)
 
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
          ★
嘘つき依田に乗っ取っれたチャンネル桜「沖縄の声」新事務所の正面から見た写真。
 
チャンネル桜の表示は一言もない。
 
チャンネル桜への入り口は、左側脇道の開きドア或いは一旦依田事務所に入り、奥の連結ドアから。
 
ここにはチャンネル桜の姿はもうない。廃業したとしか思えない。
 
 
 
事務所同様チャンネル桜「沖縄の声」の番組は完全に嘘つき依田に乗っ取られた!
 
以後、チャンネル桜」「沖縄の声」は看板を変える可能性がある。
 
チャンネル「錯乱」「依田の声」と。
 
                 ★
 
 
先ほど期日前投票を終え帰宅した。
 
従来、県議会選挙で「誰に投票した」などあまり気にしていなかった。
 
だが、今回は筆者の住む宜野湾地区で自民党の又吉政義候補が当落ギリギリの線上にいるという。
 
又吉政義氏は県議会で「デニー・リマ談合疑惑」でデニー政権を追及しており、筆者もデニー・リマ談合疑惑でデニ知事を提訴している同志の間がら。
 
投票権のない那覇地区では「依田氏の当選阻止」を願うが、その一方で
 
宜野湾地区では又吉政義氏の再選を強く祈念して又吉政義候補に一票投じた

 

又吉政義議員が県議会でデニー・リマ談合疑惑を追及するシーン

 

デニー・リマ談合で共闘するので、自民党県連が訴訟費用の一部でも負担してくれると期待したが、残念ながら1円の負担協力はなかった。

従って訴訟費用は支援者のご協力によって戦うしか手立てはない。

賽は既に投げられています。

デニー・リマ談合糾弾訴訟」の第一回口頭弁論が次の日程で決まりました。

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

皆様のご協力、宜しくお願い申し上げます。

■支援金のお願い■

 当日記管理人は、翁長知事(デニー知事)を相手取って複数の裁判を係争中です。 代理人弁護士には手弁当でご協力いただいていますが、訴訟費用の資金難で交通費、宿泊代などの実費支払いや、説明会場を借りるのも厳しい状態です。

直近では3月19日、デニー・リマ談合疑惑(会食癒着疑惑)でデニー知事を提訴しました。

皆様の支援金ご協力をお願いいたします。(事務整理上一口1000円以上をお願いしますが、勿論金額の多寡は問いません)

支援金お振込先

お振込先  ゆうちょ銀行から振り込む場合

  • 金融機関:ゆうちょ銀行
  • 名義:沖縄県政の刷新を求める会
  • 記号:17010
  • 番号:19246121
  •  

ゆうちょ銀行以外からお振り込む場合の振込先 

  • 金融機関:ゆうちょ銀行
  • 金融機関コード:9900
  • 預金種目:普通
  • 名義:沖縄県政の刷新を求める会
  • 店名:708(ナナゼロハチ店)
  • 店番:708
  • 番号:1924612

 沖縄県政の刷新を求める会               ☆

 


第15編!嘘つき依田に鉄槌を、狼魔人日記からのラブレター

2020-06-05 10:25:00 | ★依田啓示事件

 

狼魔人日記

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

シリーズ第三弾

 

■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

             ★

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ
 
あまりの偏執的コメントのため、コメントへ欄立ち入り禁止処分にした大馬鹿女のはすみとしこが「テキサス親父」の引用は著作権侵害と喚くので、今後も数回に渡り引用し、「テキサス親父」の判断を仰ぐ
 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)
 
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
          ★
昨夜、那覇市内某所でゆーちゅーばーシリーズの続編を収録、夜11過ぎ帰宅した。
 
「依田ファン」たちの「老後は静かにせよ」などの要望は当分受け入れられないので悪しからず。
 
さて、きょうは「嘘つき依田に鉄槌」シリーズの第15編にに取り掛かろうと張り切っていたのだが、その前にチャンネル桜「沖縄の声」の現状を確認すべく訪問して見て、
急に気が抜けた。
 
他のキャスターの番組を強引に押しのけて依田氏の選挙関連番組が連続で4回も登場する破廉恥な番組構成だが、依田関連番組のコメント欄にはご丁寧にも「※番組内容に関係のない荒らしコメント、誹謗中傷コメントに関してはこちらの判断で削除、またはブロックさせていただきますのでご了承ください」との但し書きがあり、反対意見は排除するという念の入れようだ。
 
組織票のない無所属新人候補の依田氏が有する唯一のそして最大の武器である「舌先三寸の得意技」を発揮できるのが「沖縄の声」だった。
 
その最後の砦の桜城がこの体たらくでは、依田氏の惨敗は戦わずして決まったようなもの。
 
試しにコメントを覗いてみたら、ほとんどが検閲を潜り抜けてきた「依田批判」だけ。
 
たまに散見される「依田さん、支持しています」「信じています」などの支持コメントが、借りに本物だったとしても那覇市とは限らない。
 
仮に那覇市民だったとしても、実際に依田氏に「当ひゅするという保証は」限りなく0に近い。
 
それどころか、検閲を潜り抜けたアンチ依田コメントにはこんなのが数件あった。
 
江崎さんの意見もこのチャンネルで聞きたいですね。一方だけの話じゃわからない。 第14編!嘘つき依田に鉄槌を、落札業者は悪徳強制執行 https://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/014c308b2d3f956366239e14c443c141
 
現在の依田県議候補の実情をボクシングに例えると、
 
リングに上がる前の場外乱闘でノックアウト寸前まで叩きのめされたボクサーがリングに入った時は自分の足で立っては折れない状況・・・・これが現在の依田候補www
 
そんな状況で闘ったらボクサーは病院送り
 
 
 
県議候補なら供託金没収の上拘置所送りだろう。
 
筆者の信条として川に落ちた犬を叩く趣味はない。
 
だが、相手は人間離れした虚言癖の男。
 
気を取り直して、嘘吐き依田を、落選するまで糾弾し続ける覚悟。
 
                  ★
 
 
先ほどまで第15編執筆に張り切っていた。
 
だが「勝負あった」状況を見て気抜けしたので、本日は嘘つき依田の県議当選阻止で連帯している「左翼ブログ氏」の記事の紹介で時間を作り、午後から期日前投票のため外出し、その他の野暮用を済ます予定。
 
「左翼ブログ氏」のブログを立て続けに2件紹介したが、実は他にも最近の関連記事があった。
だが、紹介した2件は依田氏を「嘘つき野郎」と糾弾する的確な表現に我が意を得たりと紹介したが、次のブログは多様内容が違っていた。
 
筆者が約10年前、月刊誌「正論」に寄稿した記事を左翼ブログ氏は読んでおり高く評価していたのだ。 さたに、なんと当日記のコメント欄コメントしていたというのだ。
 
では、何故直ぐに紹介せず現在まで10日以上も放置していたか。
 
その理由は前に紹介した2件の記事が「嘘つき依田」に重点を置いているのに対し、三件目の記事は筆者(江崎)の「天皇メッセージ」についての寄稿を高く評価してくだった内容であり、しかもその記事についてメールをいただき筆者と交信があったという。
 
自分を評価してくれたブログを直ぐに紹介するのは一種の「気恥ずかしさ」があったからだ。
 
歳はとっても、我ながら少年の持つ「面映ゆい」気持ちはまだ失っていないようだ。
 
ちなみに筆者も若いころは厚顔の美少年であった。(文句あるか!)
 
これが狼魔人日記からのラブレターを10日以上も放置し今頃になって紹介する理由。
 
これは左翼ブログ氏が繰返す、「事実は小説より奇」そのもののだ。
 
 

狼魔人日記からのラブレター

2ヶ月半ぶりに新都心に来た。沖縄では新型コロナの新規感染者ゼロの日が続いているせいか、思ったより人が多い。今、メインプレイスの一階にあるミスタードーナツでコーヒーを飲みながらキーボードを叩いている。

店はコロナ対策が徹底しているようだ。席数は半分に減らされ、入り口には消毒用ボトルが置かれ、カウンターは透明の厚いビニールで防護されている。店員は全員マスク着用でゴム手袋をしている。この涙ぐましい努力が新規感染者を抑える結果につながっているのだろう。

さて、事実は小説よりも奇なりというお話をしたい。政治的立場が異なる狼魔人日記からラブレターをいただいた。と言っても直接当ブログ宛ではなく、奇妙な言い方だが、先方のブログでの当ブログに対するラブレターだ。

正確に言うとラブレターではない。今月6日に書いた我那覇真子依田啓示の討論の論評を肯定的に評価してくれたのだ。それだけではない。昨日書いた依田啓示の県議選についての論評も、肯定的に取り上げてくれている。

依田啓示を嘘つき呼ばわりしたぼくの主張がよほど気に入ったのだろうか。左翼だの保守だのと騒がしいネット空間では非常に珍しいことだ。

ところで3年前、ぼくは辺野古轢逃げ事件に関する狼魔人日記の言説を批判したことがあった。これだけでも両人の政治的立場の違いは明らかだし、江崎氏もそのことは当然承知していることだろう。

だから当方を左翼ブログ氏と呼んでいるのだ。しかし、ぼく自身は未だかつて一度も自分を左翼とか保守という狭い範疇に組み込んだことはない。人間の精神は宇宙を包み込むほど広大なものだと信じているからだ。

とは言いながら、それでも江崎氏の肯定的評価は正直嬉しい。だから大袈裟かもしれないが、江崎氏の今回の肯定的評価を、当方へのラブレターと受け止めた次第である。そのほうが肩の荷が軽くて済む。

実を言うと、当ブログを始める3年前、天皇メッセージについての江崎氏の論究に眼から鱗が落ちる衝撃を受けたことがある。辺野古轢逃げ事件を批判する前のことだ。

江崎氏の論究は、長い間ぼくの喉に突き刺さったトゲを取り除いてくれた。それでさっそく江崎氏に感謝のメールを送った。

と同時に江崎氏の論文が掲載された『正論』をAmazonで購入した。目に優しい紙媒体でじっくり読みたいと思ったからだ。随分前の雑誌だが、今は外にいるので何年の何月号か思い出すことができない。ぼくの感謝のメールを江崎氏はブログで肯定的に取り上げてくれた。「ブロガー冥利に尽きる」とまで言ってくれたのである。

一瞬のささやかな交信ではあったが、本人はあの時のことを今も覚えているだろうか?

後にも先にも、江崎氏との交信はその時だけだった。当時の狼魔人日記に寄せられるコメントは、ネトウヨ連中の見るに耐えない軽薄で扇情的な沖縄左翼批判に満ち満ちていた。

狼魔人日記を読まなくなった最大の理由のひとつはそこにある。しかし、事実は小説よりも奇なり。あの時、喉に刺さったトゲを抜いてくれた江崎氏からラブレターが送られてくるとは誰が想像できただろうか!

さて結論を急ごう。人間を左翼だの保守だのと狭い概念に閉じ込めたまま思考展開すると、真実を見誤る危険性があるということ。同じ見解を共有する集団内のマスターベーションほど見苦しいものはないが、現下のネット空間はその腐臭に覆われているように思われて仕方ないのだ。

依田啓示を嘘をつく性癖があると、ぼくは批判したが、しかし彼の言説には正しいところがあるのもまた事実である。彼は物事を100か0で割り切ることには無理があると言った。その通りだと思う。

例えば、ぼくは今の自民党は支持しないが、安藤裕議員が率いるグループは支持する。同じ自民党ではあっても、安藤グループが掲げる積極的財政出動政策は正しいと判断するからだ。同時にぼくは、日本共産党政党助成金を拒否する態度を高く評価する。その点に関する限り、他のすべての政党は日本共産党を見習うべきだろう。

ということで、物事を100か0で割り切ることには無理があると言った依田啓示の指摘は正しいのだ。その点、我那覇真子の100か0かを求める原理主義的姿勢にはとてもついていけない。異なる意見を寄せ付けようとしない彼女の潔癖症的姿勢には、バランスを欠いた危険を感じる。

というわけで、ぼくとは政治的立場の違う江崎氏のラブレター(肯定的評価)が、膠着して生産性に欠けた今の沖縄のネット空間に、少しでも良い刺激を与えることをささやかながら願っている次第だ。

【おまけ】

■支援金のお願い■

 当日記管理人は、翁長知事(デニー知事)を相手取って複数の裁判を係争中です。 代理人弁護士には手弁当でご協力いただいていますが、訴訟費用の資金難で交通費、宿泊代などの実費支払いや、説明会場を借りるのも厳しい状態です。

直近では3月19日、デニー・リマ談合疑惑(会食癒着疑惑)でデニー知事を提訴しました。

皆様の支援金ご協力をお願いいたします。(事務整理上一口1000円以上をお願いしますが、勿論金額の多寡は問いません)

支援金お振込先

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  • 金融機関:ゆうちょ銀行
  • 名義:沖縄県政の刷新を求める会
  • 記号:17010
  • 番号:19246121
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ゆうちょ銀行以外からお振り込む場合の振込先 

  • 金融機関:ゆうちょ銀行
  • 金融機関コード:9900
  • 預金種目:普通
  • 名義:沖縄県政の刷新を求める会
  • 店名:708(ナナゼロハチ店)
  • 店番:708
  • 番号:1924612

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第14編!嘘つき依田に鉄槌を、落札業者は悪徳強制執行

2020-06-04 11:54:32 | ★依田啓示事件

 

狼魔人日記

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

 

 

 
 

■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

             ★

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ
 
あまりの偏執的コメントのため、コメントへの立ち入り禁止処分にした大馬鹿女のはすみとしこが「テキサス親父」の引用は著作権侵害と喚くので、今後も数回に渡り引用し、「テキサス親父」の判断を仰ぐ
 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
          ★

依田氏が県議会議員どころか県議候補者にすら価しな悪党であることは当日記で再三紹介してきた。

だが、その悪党の詳細を逐一述べよと言われると、一言では表現できないほど多岐に渡っている。

一言で説明できないのが病的虚言癖の特徴である

仮に馬鹿正直に彼の悪事を「病的虚言癖」「常習的暴力癖」「支援者を騙す支援金詐欺癖」「経営破綻癖」などと逐一実例を挙げても、こんな反応しか返ってこないだろう。

「常識的に考えたら、こんなことがあり得るはずはない」

「ましてや青年実業家で県議を目指す依田さんにかぎってそんな悪事を重ねるはずはない」

「私は依田さんを信じています」

こうなったら最早宗教の域だ。

悪事も徹底するとカリスマになる。

普通の人ではない依田氏が開き直って悪事に徹底し、間違って県議に当選したらどうなるか。

当選後は県議会で得意の「立て板弁舌」を駆使し、「オール沖縄」の支持を取り付け県知事選を目指すことだって夢ではない。

現職のデニー知事と「青年実業家の県議・依田氏」を比べたら、一目瞭然。

少なくとも女性有権者の半分以上は、依田氏の「立て板弁舌」の虜になる。

そして、依田氏支持の理由を聞かれると必ずこう答えるだろう。

「依田さんを信じているから」

事実、依田氏はチャンネル桜の関係者に「女性票獲得には自信がある」と豪語していた。

そういえば、筆者のコメント欄に偏執的ストーカ攻撃をかけていた「テキサス親父」の大馬鹿女のはすみとしこ氏も女性の狂信的「依田ファン」である。

はすみとしこ氏は、嘘吐き依田氏に篭絡され我那覇真子氏のサイトで依田弁護で大馬鹿女を発揮している。

依田氏がこれを見たらこうつぶやくだろう。

「大バカ女を騙すなんて、楽な仕事だぜww

さて、チャンネル桜城の乗っ取りに成功した依田氏の現在の動向を検証してみよう。

依田氏は桜城の事実上の主の実力を発揮した。

先ず「高齢傷害者」を降板に追い込んだ。

これで桜城スタッフの「障害者の無料送迎」の負担軽減に貢献したことなる。

そして「高齢障害者」のレギュラー番組を含む4つの番組に出演し、県議選の当選を訴えた。

【沖縄県議会議員選挙】特番 第二弾!那覇市民のsacom氏が沖縄県議会議員選挙候補者・よだけいじの政策について訊く~[桜R2/6/3]

依田氏は、5回に4度という高頻度で番組出演を果たしたが結果は惨憺たるもの。

読者自身で検証してほしい。👆

嘘吐き男に「桜城」を乗っ取られた水島社長は「毒を食らわば皿まで」の心境なのだろう。

 

番組の中で公約を書いたビラを掲げて説明しているが、到底無所属新人の県議が実現できるよう代物ではない。

絵に描いた餅を一々言及するほど暇ではないので、無視する。

妄想狂の政策より、同番組の視聴者のnaha nahaさんが、コメントした質問に対する対応が依田氏の犯罪者的性格を物語っている。

以下は、naha nahaさんのコメント

【くにもり沖縄】特番!沖縄県議会議員選挙~よだけいじ選対に訊く[桜R2/6/1]のコメント欄に
『依田さん、沖縄国守衆に質問です


最近暴力行為で二度目の書類送検をされてるってホントですか?
相手を骨折させて入院させた?


自身の民宿・農園などを銀行に差し押さえられ競売の上、強制執行?


競売された不動産を買い戻すと称し、支援者に呼び掛け約1600万円の寄付金を調達?


競売物権は買い戻されておらず、支援者に追及されると、代わりに肉を送るなど言うが、その肉さえも「牛解体免許を持っていない」などと強弁、肉の送付さえ曖昧にしたまま?


もしそうなら、沖縄国守衆が依田氏を応援する理由を教えてください』と質問したら

数時間後に⇒
※選挙中につき、コメント欄は閉鎖いたします。

だってw

 

           ★

上記質問はすべて事実ですが、その中の下記の件を解説しよう。

自身の民宿・農園などを銀行に差し押さえられ競売の上、強制執行?

依田氏は別件「私的検問訴訟」で代理人を徳永、岩原両弁護士に依頼した。

依田氏はその裁判の解説を行う番組で、途中から自身の強制執行の話を突然持ち出し徳永弁護士を困惑させている。

徳永弁護士は弁護士の介入する余地のない依田氏の強制執行の件を岩原弁護士に丸投げ、説明させた。

困ったのは岩原弁護士だが「お客様(依頼人)」の質問を無下に断るわけにはいかない。

強制執行の一般論を述べ、最後に「依田さんの件は強制執行の最終段階」と言った。

言葉を変えれば「もう救いようがない」ということ。

死刑執行の最終段階は死刑台の首縄に死刑囚が首を入れた段階で、もはやこの死刑囚を救う手立てはない。

結局、依田氏は強制執行により競売落札者(不動産業者)に不動産を明け渡すことになる。

法令による強制執行で競売物権を取得した不動産業者を、依田氏は「悪徳不動産屋」と罵ったのだから、空いた口が塞がらない。

 

 

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新・マスコミが報じない「雲仙・普賢岳噴火災害の真相」

2020-06-04 05:13:55 | マスコミ批判

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

嘘吐き依田氏の嘘のため、多大の迷惑を受けた我那覇真子氏が係争中の裁判の誤解を解く。

今回のゆーちゅーばーは、裁判の原告である我那覇真子氏が裁判の主旨を、法廷に提出済の公文書(陳述書)を読み上げ、説明します。

 

 
 

■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた。

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ。
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
             ★

 連日「依田啓示の県議当選を阻止する」で大忙しの当日記に突然場違いの「雲仙・普賢岳」の記事が登場、首をかしげる人もいるだろう。

当日記の古い記事にアクセスが急上昇した時、最近の読者に再掲して昔の関心事を紹介している。

43人が犠牲 雲仙・普賢岳大火砕流から29年 長崎

43人が犠牲となった長崎県の雲仙・普賢岳の大火砕流から、3日で29年となり、大きな被害が出た島原市では、市民らが慰霊碑に花を手向け犠牲者を追悼しました。

平成3年6月3日に起きた雲仙・普賢岳の大火砕流では、地元の消防団員や住民、それに報道関係者など合わせて43人が犠牲になり、噴火災害の危険性と火山に対する防災対策を見直すきっかけとなりました。
大火砕流から29年となる3日、噴火災害で自宅を失った人たちが移り住んだ島原市の仁田団地の公園では、犠牲者の名前が刻まれた慰霊碑の前に献花台が設けられ、朝から市民らが献花に訪れています

              ★

マスコミの犠牲者は自業自得

その後、何年もこの事件を取り上げるたびに、多くのマスコミ関係者などが犠牲となったって枕詞で報道する。

死んだマスコミ関係者の話を美談としてマスコミ賛美の物語を特集する。

あの現場には、新婚の団員や、子供が生まれたばかりの団員や、もうすぐ結婚するはずだった団員や、親の介護してた団員がいた。

マスコミはそんなこと一つも報道しない。

もう一度言うが、その団員達はそこに居たくて居たんじゃない。

 

以下は、再掲です。

マスコミが報じない「雲仙・普賢岳噴火災害の真相」

2007-06-06 06:10:50マスコミ批判

死者・行方不明者43人を出した長崎県の雲仙・普賢岳の大火砕流から16年を迎えた3日、被災地の島原市では火砕流発生時刻の午後4時8分に市内にサイレンが鳴り響いた。

 消防団員らが亡くなった同市北上木場町の北上木場農業研修所跡では、遺族らが「慰霊之鐘」を打ち鳴らし、犠牲者を悼んだ。

 同市平成町の雲仙岳災害記念館前では、災害を次世代に伝えようと、島原商工会議所青年部などが初めて企画した「いのりの灯(ともしび)」があり、小学生らが手作りのキャンドル約1000本に灯をともした。

 火砕流では、読売新聞大阪本社写真部員だった田井中次一さん(当時53歳)ら報道関係者や警戒に当たっていた消防団員らが犠牲になった。

2007年6月3日20時15分  読売新聞)

                      

 

◆教訓を伝える大切さを感じているのはマスコミも同じ。大火砕流で同僚三人を亡くしたテレビ長崎(KTN)報道部の槌田禎子記者(49)は、噴火災害を取材し今も被災地を見詰め続ける一人として使命感を代弁した。

 「取材競争の過熱や日々のプレッシャーからマスコミは節度を保てず行動し、被災住民らに迷惑をかけた。私たちは犠牲者のことを胸に刻み、被災地がどう再生していくか継続して取り上げていく必要がある」
2006年6月2日長崎新聞掲載

 

長年テレビの報道カメラマンを務めた友人はカメラを構えると恐怖感は薄らぐと証言している。
 
「カメラのファインダーを通してみると普段は恐ろしい暴力団にも不思議と危険を感じなくなる」。

暴力団も報道カメラを向けられると、多少は怯んでしまうのだろう。

だが、自然の猛威にとってはカメラマンもクソもない。

燃えさかる火砕流はカメラマンも消防団員も容赦無く襲った。

被害に遭った消防団員や警察官は退避勧告を無視して危険地帯に入り込んだマスコミの身を案じて警戒していた。

マスコミが伝えない「雲仙・普賢岳噴火災害の真相」がここにある。

(雲仙・普賢岳噴火災害の)報道について

被害の背景には当初発生した小規模の火砕流が衝撃的だったことから取材競争が過熱し十分な知識を持たない報道関係者が火山学者の存在を免罪符として、取材のため、「定点」と呼ばれた山と火砕流を正面から望める地点に入ったことがある。報道関係者は避難して無人となった人家に侵入するなどトラブルを起こしていたため消防団員、警察官が引きずり込まれる形で危険な地域に多く存在し犠牲となっている。犠牲者発生以降この反省も踏まえ報道関係者が警戒区域内に入ることはほとんど無かったが、その後も自衛隊の情報独占に不満があると主張する報道関係者が許可なく警戒区域内に侵入し書類送検される事例もあり、報道のあり方が問われる事件となっている。(ウィキペディア)

 

以下コピペ

64 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/06/04(月) 12:46:45 ID:er+ywW1V0
マスコミ関係者などが死んだ「定点」は、避難勧告がでていた。
危険地域であることを示すため、公的機関の観測員、消防団員も勧告地域から撤退していた。しかし、マスコミ関係者は、強制力がないことから、雇い挙げたタクシーとともに避難勧告地域内の「定点」に詰めていた。

そんな中、避難して無人の住民の家に無断で上がり込み、電気、電話を無断使用する事件が 起こった。
住民に不安が高まり、そのためもあって、いったん避難勧告区域外に撤退していた地元消防団は、ふたたび避難勧告地域内に入り、見回りを始めていた。
これらのマスコミ関係者、タクシー運転手、消防団員、許可を得て中に入っていた地元住民が火砕流に巻き込まれ死んだ。消防団員以外の地元犠牲者はたしか5名。それ以外が約35名。
避難勧告地域の境界で検問をやっていた警察官2名は、火砕流発生の連絡を聞き、中の人たちに知らせるために勧告地域内に入り、殉職した。

そしてこれが重要なんだが、火砕流の到達範囲は、まさに避難勧告地域内におさまっていた。
避難勧告をマスコミが守ってさえいれば、死者数ははるかに少なくて済んだに違いない。

名無しさん@お腹いっぱい。:2007/01/22(月) 18:55:51 ID:J5ssSuib
当時消防団員だったからよく覚えているよ。
手柄狙いで勝手に居座ったマスコミのために、行かなくてもよい団員が行かされて焼け死んだんだよ。消防団員って素人だよ。プロの消防士じゃなくて、ほぼボランティアなのに、命令でそこに派遣されたんだよ。

で鬼畜なのはマスコミ

その後、何年もこの事件を取り上げるたびに、多くのマスコミ関係者などが犠牲となったって枕詞で始めやがる。で、死んだマスコミ関係者の話を美談として自分語りする。

あの現場には、新婚の団員や、子供が生まれたばかりの団員や、もうすぐ結婚するはずだった団員や、親の介護してた団員がいたんだぞ。
マスコミはそんなこと一つも報道しないけどな。

もう一度言うが、その団員達はそこに居たくて居たんじゃない。

 

【追記】

 

参考エントリー:

 マスコミが犯人の長崎・雲仙普賢岳噴火災害

浅間の噴火 雲仙・普賢岳の教訓を忘れるな...

 新燃岳噴火!入山規制区域に侵入相次ぐ

 

 

沖縄戦「集団自決」の謎と真実
秦 郁彦
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あばかれた「神話」の正体
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第13編!嘘つき依田に鉄槌を、ウラ事情のウラとは

2020-06-03 19:39:39 | ★依田啓示事件

 

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去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
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                ★

嘘吐き依田氏の嘘のため、多大の迷惑を受けた我那覇真子氏が係争中の裁判の誤解を解く。

今回のゆーちゅーばーは、裁判の原告である我那覇真子氏が裁判の主旨を、法廷に提出済の公文書(陳述書)を読み上げ、説明します。

 

 
 

■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。

筆者は「望むとこ」と、これを受けた。

しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。 

しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。

そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた。

依田氏の大嘘を鵜呑みして笑い転げる大馬鹿トリオのバカ面が見ものだ。
 
             ★

依田氏や「テキサス親父」などのアンチ陣営から「老後は静かに暮らせ」などの貴重なご提言にも拘らず、県議選を前に「嘘つき男・依田啓示候補の当選阻止」のため多忙な今日この頃。

チャンネル桜のキャスターを県議選迄務めると、結果的に病的虚言症の依田候補を支援したこと意味する。

間接的とは言え、嘘つき依田氏を支援することには、忸怩たる思いであった。

そんな矢先、一週間間のレギュラー番組収録の前、水島社社長と電話で大喧嘩をし「水島氏の言論封殺には一ミリも妥協できない」と宣言、自ら番組を降りた。 

その経緯については「江崎、降板のウラ事情」に詳述した。

ところが、「降板の裏事情」にはもう一つの「ウラ事情」があった。

つまり、降板のウラ事情のさらなるウラ事情である。

それは「我那覇・依田公開討論が実施日(公開日はその一月後)の、討論終了後の深夜のホテルロビーの水島社長への「物申す」に遡る。

「江崎、番組降板のウラ事情」のそのまた「ウラ事情」の記事作成に取り掛かろうとした矢先、次のようなメールが飛び込んできた。

発信者は「沖縄県政刷新を求める会(略称:沖縄刷新の会)」のHP担当のY氏だ。

内容は支援者の大●英●のさんから「支援金の振込先の確認のメール」だ。

以下メールを抜粋紹介しよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【お名前 】 大●英●
【 Email 】 omiya3@gmail.com
【 内容 】 支援金を振り込みたいが、我那覇、江崎、手登根さんらに煽られて、依田のチンピラファームに年金を工面して振り込んだ二の舞はしたくない。害といわれる江崎さんの言論とその精神性に裏打ちされた行動に敬意を表して、ラーメン代という食事2,300回分を振り込みます。つけても依田の破廉恥ぶりには恐れ入った。我那覇ファミリーは素晴らしい。蛇足ですが。大宮英雄 
 
振込先は、沖縄県政の刷新を求める会、でよろしいですね?お恥ずかしい限りですが、今日、江崎さんのブログを拝見して、事の次第が分かった、ということです。チャンネル桜の水島さんのメンタリティの構造についてはこれから解析してみます。国守衆のジャンパーとチラシが到着して、これから配布に向かおうとしていた矢先です。出鼻をちょっくら挫かれたな、という思いです。

===========================
送信された日時:2020/06/03 (Wed) 15:11:47

------------------------------------------------------------------------------------
沖縄県政刷新を求める会(略称:沖縄刷新の会)
 
              ★
事情を知らない人のため、補足説明をしたい。
 
依田啓示氏が、当「コメント欄」で筆者のことを、「ラーメン一杯(700円)や米(半袋?)など食料を提供した命の恩人(依田氏)」の恩をわすれ、依田氏を嘘つき呼ばわりする恩知らずの「高齢身障者」と罵倒した経緯がある。
 
確かに筆者はラーメン一杯と米の提供を受けた。
 
しかし「ラーメン一杯と米以外の食料提供の記憶はない」と反問したら、依田氏は「老害は都合よく記憶をなくす」みたいな侮辱的文言で、次のようなコメントをした。
 
裁判所近くのファミレスジョイフルで筆者(江崎)が依田氏の支援者に紛れてダダ飯をむさぼった老害」みたいな侮辱的発言で・・・。
 
勿論これは真っ赤な嘘なので「ジョイフルでの食事代は「沖縄県政刷新の会」の経費から支払われている」と訂正しておいた。
 
病的虚言症の依田氏の発言を引き合いに文章を書くと気が重くなり、判読不明に陥りがち。
 
だが、キーワードには赤字着したので、ご判読宜しくお願いします。
 
同時に「大●英●」様の支援金の協力に対し、厚く御礼申し上げます。入金確認次第会計責任者より領収書が送られる筈です。

近々裁判所近くのジョイフルで弁護士と打ち合わせを売る予定だが、その時の昼食代(日替わりランチ700円)は沖縄県政の刷新を求める会の経費として支払われる。

筆者は、間違っても嘘つき依田氏が主張するように、依田氏の支援者に紛れてタダ飯を奢られる乞食根性の「高齢身障者」ではない。

同時に高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者も断じて許すことはできない。

※江崎、番組降板のウラ事情をさらに一歩踏み込んだ「ウラの事情のさらなるウラ事情については次回に廻す。

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第12編、江崎、番組降板の裏事情、ー嘘吐き依田に鉄槌を

2020-06-03 11:30:38 | ★依田啓示事件

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回苦闘弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

嘘吐き依田氏の嘘のため、多大の迷惑を受けた我那覇真子氏が係争中の裁判の誤解を解く。

今回のゆーちゅーばーは、裁判の原告である我那覇真子氏が裁判の主旨を、法廷に提出済の公文書(陳述書)を読み上げ、説明します。

 

 
連日仕掛けてくるコメント欄への「依田ファン」に対応するのに時間を取られ、本日の記事のアップが遅れたことを、お詫びいたします。

■ネットに晒された大馬鹿トリオの

バカ面!

当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を敵前逃亡。 しかも筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。

現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手として「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた。

 
 
             ★
 
チャンネル桜降板のウラ事情
 
 
 
敏感な「チャンネル桜」の視聴者なら昨日(火)の放送を見て、チャンネル桜の内部に起きた何らかの「異変」を感じ取っただろう。
 
その「異変」とは、
 
約7年近く務めた筆者(江崎孝)の名前と映像が、忽然と消えたことだ。
 
それも、局側の一言の説明もなく・・・・。
 
ちなみに筆者は中学3年間無遅刻無欠席で表彰されたほどで、桜キャスター在任中自分の都合で休んだことは、一度も無い。
 
筆者の突然の降板劇は単なる「高齢障害者」(依田氏の言論封殺用語)が、「老害」(これも、差別用語)のため、引退したわけではない。
 
実は、一週間前の火曜・レギュラー番組収録の前に「事件」は起きていた。
 
水島社長と電話で口論、というより喧嘩別れしたのだ。
 
依田氏擁護で判断力を失った水島社長に対し、「水島氏の言論封殺には1㍉も妥協できない」と宣言し自ら降板した。
 
これが真相だ。
 
(上記レギュラー番組は、水島社長と筆者が電話で大喧嘩をした直後に収録した。 そのため一応水島社長の顔をたてて、最終番組では、社長の要求通り依田氏に関すること一言も触れず、通常通り収録を終えた)
 
 
例え水島社長の指示とは言え、こと言論封殺に関しては筆者の信条・信念とは相いれない。
 
筆者は、依田氏擁護にトチ狂った水島氏の言論封殺の要求を拒否した。
 
これが番組降板のウラ事情だ。
 
そして筆者が通常出演する火曜日の番組枠に次の番組が放映された。 
一言の事情説明もなく。
 
それがこれだ。

 

サイコ病 土台が傾く 桜城

つづく

ただいまコメント欄を確認したらnaha naha様のコメントがありましたので紹介します。

これが傾城・桜城の正体です!

 

くにもり沖縄】特番!沖縄県議会議員選挙~よだけいじ選対に訊く[桜R2/6/1]のコメント欄に
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自身の民宿・農園などを銀行に差し押さえられ競売の上、強制執行?
競売された不動産を買い戻すと称し、支援者に呼び掛け約1600万円の寄付金を調達?
競売物権は買い戻されておらず、支援者に追及されると、代わりに肉を送るなど言うが、その肉さえも「牛解体免許を持っていない」などと強弁、肉の送付さえ曖昧にしたまま?
もしそうなら、沖縄国守衆が依田氏を応援する理由を教えてください』と質問したら

数時間後に⇒
※選挙中につき、コメント欄は閉鎖いたします。

だってw

 

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直近では3月19日、デニー・リマ談合疑惑(会食癒着疑惑)でデニー知事を提訴しました。

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【おまけ】

病的虚言癖の依田県議候補に関する資料

 

 

 

 

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第11編!病的虚言症、母屋乗っ取りに成功

2020-06-02 10:28:39 | ★依田啓示事件

 

狼魔人日記

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回苦闘弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

依田氏や「テキサス親父」などのアンチ陣営から「老後は静かに暮らせ」などの貴重なご提言にも拘らず、「老害」の筆者は県議選を前に「嘘つき男・依田啓示候補の当選阻止」のため多忙な今日この頃だが、・・・

もう一人の疑惑の人物・デニー知事の談合糾弾訴訟の原告として出廷する予定。

事前に裁判所近くのファミレス・ジョイフルで弁護士と打ち合わせの予定。

ちなみにその時の昼食代(日替わりランチ700円)は沖縄県政の刷新を求める会の経費として支払われる。

筆者は、間違っても嘘つき依田氏が主張するように、依田氏の支援者に紛れてタダ飯を奢らせる乞食根性の「高齢身障者」ではない。

ましてや「命の恩人」と恩着せがましく言うほど、依田氏に食料の提供を受けた記憶はない。

そうそう、ラーメン一杯(700円)米一袋(半袋?)は提供してもらったが・・・。

依田氏がラーメン一杯分と米一袋分の請求書を送って来たら、命の恩人の請求に応える覚悟はある。

それにしても、なんとも忙しい「老後」であるw。

 

サイコ病 汚染で傾く 桜城

      

6月7日投開票の県議選は、いよいよ終盤戦へと突入した。

病的虚言癖の依田啓示氏が無所属で立候補した「那覇市・南部離島地区」(定員11名)に現職8人、新人8人が立候補している。

宜野湾市に住む筆者はこれまで県議会選に欠かさず投票してきたが、無所属の新人にはあまり関心がなかった。

理由は仮に当選しても「数が力」の政治活動に無所属新人の政治活動にあまり影響力はないと考えたから。

ましてや投票地区が異なる「那覇地区」の選挙情勢など意識することすらなかった。

ところが今回は筆者の選挙区と違う「那覇地区」とは言え、あの病的虚言癖の依田啓示氏が立候補するのだ。

意識どころか重大な関心で注目している。

大方の予想では嘘つき依田氏の当選確率は限りなく0に近いというし、筆者もその点同意する。

だが相手は希代の虚言師依田氏のこと。

どんな奥の手、いや奥の舌を使って善良な那覇市民から貴重な一票を騙し取らんとも限らない。

念には念を入れ「嘘つき依田氏の県議当選阻止」の決意は1ミリも揺らいではいない。

先日の夕刻、野暮用があって那覇市鏡原在のチャンネル桜沖縄新事務所の前を車で通った。 

だが大通りから見る同事務所は正面に「依田啓示事務所」の大きな電飾看板が掲げられ、到底チャンネル桜沖縄支局を間借りしているようには見えない。

下記写真は看板設置前の写真だが、チャンネル桜への入り口は左脇道の建付けの悪い開き戸から出入りする構造。

■軒を貸して母屋を取られる

チャンネル桜のスタッフがスタジオ入りするときは、一旦正面の依田事務所に入り奥のスタジオに連結しているドアからスタジオ入りしていた。(ホテルのスィートルームの連結ドアの印象)

これをスタジオ側から見るとどうなるか。

依田事務所にいる依田氏が収録のためスタジオ入りするときは依田事務所の連結ドアから姿を現すだろう。

一旦依田事務所を外に出て、それから、脇道から桜スタジオに入ること間違ってもない。

スタジオスタッフにとってはまるで社長室からスタジオ入りする人物の印象だろう。

結局、チャンネル桜沖縄支局は、キャスターの駐車の便宜のためという名目で新事務所に移転し、依田氏の陣頭指揮の下、依田氏に新事務所ごと乗っ取られた印象。

軒を貸して母屋を取られる、の絶好の見本だ。

チャンネル桜沖縄支局の事実上の主(あるじ)は、嘘吐き依田研二氏と断言してよい。

何故なら一連の移転劇はすべて水島社長了解の下に実行されているからだ。

ということは、チャンネル桜沖縄支局のすべてのキャスターは(特別断りが無ければ)嘘つき依田氏を支持している、ということになる。

そして昨日(月)のチャンネル桜は、「社長依田氏」(嘘つき依田氏)と腹心の部下3人(選挙運動員)「社長室」のドアからスタジオ入りした。(と思われる。)

以下、昨日(月)午後7時より放映された水島社長後任の番組一場面。

 
 

              ★

水社長一押しの「特別番組」にしてはアクセスが少ないが、コメント欄は水島庁が依田氏を推薦するのに反対の意見が散見される。

以下にそのうち数点を抜粋してみた。

 

国守衆やチャンネル桜が、依田という人間を県議に推薦することには、残念です。依田と我那覇さんの討論を見て とても不愉快な性格を散見いたしまして、値しない感じを思いました。
 
Tokyo Ryusin
番組で発言させることは良しとしてもチャンネル桜や国守衆が依田氏の選挙を応援することには賛同できないねぇ。
 
 
逢坂Q太郎
カネに追われてアカに走る依田! 破産した依田! 市民からガメったカネで選挙に立候補とは… 片腹痛いわ
 

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小池百合子、時の権力者に寄生する政治的ウイルス

2020-06-01 20:51:03 | 未分類

 

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【お知らせ】

去る3月19日、筆者江崎孝と他3人の県民を原告として、デニー知事を相手取って「デニー・リマ談合糾弾訴訟」を那覇地裁に提訴しました。
 
その第一回口頭弁論が次の日程で決まりましたので、お知らせします。
 

・日時 6月10日 水 13時15分 

・場所 那覇地裁

・被告 玉城デニー知事

・原告 江崎孝 外3人

                ★

 
依田啓示の独り言
バカ女を篭絡するなど、楽な仕事よ(笑)
 
 
高齢者や身障者を侮辱的発言で口封じする差別主義者を断じて許すことはできない。
 
              ★

時の権力者に寄生する政治的ウイルス

2020年06月07日 15:30
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新型コロナを最大限に利用したのが小池百合子氏である。彼女はコロナの恐怖をあおる記者会見を毎日のように行ない、安倍首相に緊急事態宣言を出すよう迫った。それが空騒ぎに終わった今も「東京アラート」と称して、都庁を赤く染めている。

これが彼女の最大の選挙運動である。6月10日にも出馬を表明するといわれるが、支持率は70%。対抗馬のいない現状では、400万票以上の大量得票で圧勝する可能性もある。

彼女に政治家としての実績は何もないが、風向きを読む嗅覚は抜群だ。1992年に「自民党の金権政治」を批判して日本新党から出馬したが、細川政権が死に体になると、金権政治の元凶だったはずの小沢一郎氏に乗り換えた。

新進党から自由党までは小沢氏についていったが、自自連立で彼の力がなくなると自民党に乗り換え、小泉政権では郵政選挙の「刺客」として注目を浴びた。環境相に抜擢されて提唱した「クールビズ」が唯一の政治的業績で、その後も「エコ」を売り物にした。

第一次安倍内閣では防衛相になったが、事務次官との人事抗争で、わずか50日で辞任。2012年の自民党総裁選挙で当初は安倍氏を支持していたが、石破茂氏が優勢とみて乗り換えたため、安倍氏が総裁になった後は冷や飯を食わされた。

その後は鳴かず飛ばずが続いたが、2016年に東京都知事に転身した。翌年には国政進出をめざして「希望の党」を結成したが空中分解。豊洲移転にも環境問題を理由に反対したが、これも空振りに終わった。しかしコロナではこのゼロリスク路線が大当たりで、対抗馬はいなくなった。

「史上初の女性首相」は夢ではない

本書はこうした小池氏の政治的経歴をたどったものだ。彼女の政治的行動にはまったく一貫性がないが、時の大物政治家に寄生するウイルスのような機会主義は一貫している。その手法は、女を武器にして取り入る「ジジイ殺し」である。

細川→ 小沢→小泉→安倍と宿主を乗り換える中で唯一の計算違いは、安倍氏から石破氏に乗り換えようとしたことだが、この逆境を都知事への転身で乗り切った。しかし都政には興味がなく、都庁のレクもほとんど聞かないという。都知事は彼女にとって首相までの「つなぎポスト」なのだろう。

ただ政治的には無敵の小池氏のアキレス腱が、学歴詐称疑惑である。選挙公報に「カイロ大学卒業」と書いた場合、それを証明できないと当選無効になるが、卒業証書も証明書も公の場に出したことがない。それが偽造だと、有印私文書偽造に問われる可能性もある。

かしこれまでも数々の危機を平然と嘘をついて乗り切ってきた小池氏にとって、この程度の嘘は大した問題ではないだろう。マスコミを使って大量得票で疑惑を押し切れば、史上初の女性首相の座は遠くない。

政治的指導力も調整力もゼロだが、大胆に宿主を乗り換える判断力は見上げたものだ。プレゼンテーションのへたな安倍首相に対して、都民に莫大な損害を与えながら、リップサービスで圧倒的な支持を得るポピュリストとしての力量は、トランプ大統領に対抗できる。

気になるのは、首相になった彼女が何をするのかだ。今まではつねにスポットライトを浴びることが目的で、政治的に実現したい目的があるようにはみえないが、ウイルスは独立の生物として生きることができない。宿主を失ったとき、彼女はどこへ行くのだろうか。

 

【おまけ】

依田啓示の人間離れした悪行の数々は何度書いても読者の理解を得るのは困難だ。
 
依田啓示が我那覇親子の前に現れる以前、
依田啓示は既に罵詈雑言の捏造記事をネットに流し、名誉棄損でフランチャイズ元に提訴され敗訴、謝罪文と損害賠償金の支払いを迫られていた。
 
それとは知らぬ我那覇親子をまんまと騙し、支援金約500万円を調達した。(約500万円の使途は不明)
 
依田啓示には他にも「カナン基金・支援金詐欺疑惑」が浮上している。
 
以下、再掲です。
 
依田啓示の正体
 
依田はスパゲティ店LaLa Primoのフランチャイズ契約を巡りフランチャイザー(本部)と対立。その渦中でネットであることないこと吹聴し誹謗中傷。
 
だが、本部に訴えられ敗訴し、ブログ記事を削除し謝罪文を掲載する義務を負った。
 
同時に損害賠償の支払いも義務付けられた。

暴力事件を二度も起こし、ネットで捏造記事を書き立てて気に入らない相手を誹謗中傷、自分の失敗は全て他人のせい。
 
依田啓示という人間は、過去にも依田のトラブルに巻き込まれて酷い目に遭わされた人たちがたくさんいる。
 
ひとことで言うと病的トラブルメーカー。普通に考えて、あまり関わりたくない種類の人間。
 

(ご参考)
・謝罪文URL カナンファーム
https://canaanfarm.ti-da.net/e9499071.html


謝罪文

私依田啓示は、当ページにおいて、プリモキッチンフランチャイズチェーン契約に関し、株式会社ドリーム・ラボ、同社代表取締役社長(当時)○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoを批判する内容を含む記事を掲載しましたが、それらの記事は株式会社ドリーム・ラボ、○○○○○氏及び株式会社LaLa Primoの社会的信用を低下させかねない不適切なものでしたので、今般、それらの記事及び同記事に関する投稿を削除致しました。

関係者の皆様には、上記私の行為によってご迷惑をおかけ致しましたことと存じますので、この場を借りて、謹んでお詫び申し上げます。

2017年4月21日

有限会社カナンおきなわ 依田啓示
 
 
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