
通天閣


串かつ 通天閣送迎バス






*1956年は、年間入場者が155万人を越えました
*1975年には20万人前後へと激減しました
*その後、回復傾向を示し、2007年度に100万人超へと回復しています
通天閣の入場者数増加は「若い人が新世界に大阪らしい情緒を求めているのだろう」と言われています


戦前・戦後直は、歓楽街として栄えましたが、現在はその面影も少ないエリアです

*串かつを商売にして観光客誘致
*なんばを散策する人の誘致・・・無料送迎バスの巡回
*修学旅行生の勧誘・・・当日風が強い日でしたが、学生さんが多く散策しておりました

*大阪市長橋下さんが、何か一枚噛めばより大阪市進捗のシンボルとして
デスカバー通天閣に結び付くだろうと感じました