ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

波乱万丈

2009-08-18 16:38:29 | 時事(海外)
5月にお隣、韓国の盧武鉉前大統領が自殺して亡くなった
ばかりだが、本日、金大中元大統領が亡くなった。85歳で
あった。

もう随分前になるが、この人の伝記を読んだことがある。
1998年に大統領になるまでに、政敵による暗殺未遂や自宅軟禁、
投獄期間はおよそ10年にも及んでいる。まさに波乱万丈の人生
である。中でも1973年に東京のホテルに滞在中、謀殺を意図した
当時の韓国中央情報部に拉致され、そのまま船でソウルに
運ばれ軟禁状態におかれた、金大中事件は特に有名である。

その後は、民主化運動の首謀者とされ、死刑宣告を受けたり、
後に無期懲役に減刑、その後、釈放。そして再び公民権の復活と、
彼は韓国に長期に渡って敷かれていた軍政時代から民主化を経て、
先進国となるまでを、つぶさに見続けてきた政治家であったのだ。

大統領の任期中には、初の南北首脳会談を成し遂げ、ノーベル
平和賞を受賞したが、後に多額のお金が北朝鮮側に流れていた
のがばれて、「金で買ったノーベル賞」だとケチが付いたりもした。

また、日韓ワールドカップ閉会式において、貴賓席着座の際に
金大中が後に続く天皇に進路を譲らず、皇后と共に自分の後ろを
通らせたことに対し、日本側から強い批判の声があったとされる。
意図的であったかは、疑問であるが…?

またその前の開会式でも「FIFAワールドカップ・コリア」と、単独
開催宣言とも受け取れる発言を行い、日本側の怒りを買っている。
これも意図的だったかは定かではないが…。

韓国の通貨危機後に大統領になり、iMFの指導を忠実に受け、
一応危機は脱したのも彼である。北朝鮮への太陽政策も彼が始めた
政策である。

彼の手腕は、賛否両論だが、後世に名を残す大統領になった
ことは確かであろう。

それにしても、彼は韓国を代表するおじさん顔なのではないか
と勝手に思っている。彼に似た顔のおじさんは、韓国へ行くと
3分に1度くらいの割合で出会うことになるのだ。

以前、自身で確認済みである。

まあ、そういった意味でも彼は韓国を象徴するひとりである
ことは間違いないと思う次第である。        

合掌


























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初秋

2009-08-17 18:01:56 | つぶやき
当初、お盆休みは里帰りをして実家でのんびりしようと、
思っていたのだが、「高速道路1000円キャンペーン」
につられ、車で帰ったのが運の尽きであった。

見事、東名高速の崩落事故にぶつかり、12日午前3時
に名古屋を出たにも関わらず、埼玉県の実家まで9時間
もかかってしまった。事故現場の静岡県の袋井から焼津
までのたった50キロに2時間半もかかったのだ。

この渋滞疲れを残したまま、次の日は終日、原宿で買い物
に付き合わされ、その翌日は東京湾に浮かぶ海ほたると
横浜へ出かけた。このお出かけ三昧のお陰で、結局、友人
らとの飲み会にも参加出来ずに終わってしまった。

そして体の疲れがピークに達した昨日の早朝、実家を出て
名古屋へ帰宅し次第である。帰りはスムーズだったが、
のんびりどころかクタクタである。

やはり休みは海外へでも出かけねば、心身ともに安らがない
と改めて思ったものである。さすがに9月の5連休は無理だが、
10月にはなんとか5日ほど休みを取り、どこか海の向こうへ
行きたい…。

中国、フィリピン、サハリン、ベトナム、与那国島あたりが
候補である。

お盆も終わり、なんだか季節も秋の感がしてきたような気も
する。私は、この夏の終わりから秋へ向かう季節の変わり目が
大嫌いである。なんだか秋に向かうにつれ、日に日に元気を
吸い取られてしまうような気がするからである。

まあ、そうも言ってはいられないのが社会人のつらいところ
なのだが…。また、明日からがんばろうっと。





















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肉、肉、肉…

2009-08-12 15:55:56 | つぶやき
社名の変更と共に、本日よりホームページを
リニューアル致しました。

弊社社名の「ホリカワ」とは、名古屋港から名古屋城の
お堀までを結ぶ全長約16キロほどの川で、かつては
船が頻繁に行き来し、物流の大動脈として市民の生活
や街の発展を支えてきた川の名前から由来しております。

というのは建前で、実際は自宅近所を流れるこの
堀川が、なかなか味のある川で、さらに近年名古屋市
ではこの堀川周辺が見直される傾向にあります。
今後、益々発展することが予想される中、ならば弊社も
これにあやかろうという鋭い視点と他力本願の観点から
この「ホリカワ」に決った次第であります。

今後とも、旧「みき商事」より新しく生まれ変わった
「ホリカワ」をよろしくお願い申し上げます。

ということで、心新たに新社名のもと、全社員が一丸と
なってがんばっていこうと固く決意した本日である。
と思いきや、明日13日より16日までの4日間、お盆休み
の為、お休みであった。ならば17日より、頑張る次第
である。

ホームページからのお問い合わせに関しては、365日年中
無休で受け付けておりますので、お問い合わせフォーム
よりお問い合わせ下さいませ。なを、ご返答は17日以降と
なりますので、ご了承下さい。

昨夜は、ブラジル人の友人宅のバーべキュー大会に誘って
いただいた。日本人とブラジル人が総勢20名、食べたお肉
は一体何キロだろう?肉で始まり肉で終わる。間に肉の
サラダと豆のマカロニ、シュラスコ文化のブラジルならでは
である。

大満足だったが、体重だけがちと不安である。

では、皆様も楽しいお盆休みをお過ごし下さい。





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いろいろ…

2009-08-10 17:40:26 | 時事(国内)
最近、新聞の一面などに、度々「幸福実現党」とやらの
広告を目にするようになった。
あの大川隆法率いる宗教法人「幸福の科学」が支持母体の
政党である。詳しいことは、知らないがこの政党の
「マニフェスト」は結構、滅茶苦茶であり、笑えた。

以下はその一部抜粋である。

〈1〉消費税、相続税、贈与税を全廃し、消費景気で日本を元気にする。
   
〈2〉北朝鮮などの脅威に対抗するため、憲法9条を改正し、防衛権を定める。

〈3〉少子化対策や移民受け入れなどで人口3億人と国内総生産(GDP)
   世界一を実現する--などを主要政策に掲げている。


そもそも消費税を撤廃するのに、消費を活発化させたとしても、財源には
ならないのではないのか?また、北朝鮮をやたらと敵視しているが、危機感
を煽り、その対処の仕方を伝授する、というのは宗教法人として信者獲得の
常套手段ではないのか?。そして、移民で人口3億人である。どうやら、
大川さんは、この狭い日本をバングラディッシュにでもしたいらしい。
どうやって3億人の食料を確保するのか?住宅は…?おそらく、日本を悲惨な
状態に導き、困った人々を自身の「幸福の科学」に入信させ救って差し上げ
ようなどという、大変セコく、かつ壮大な計画を考えているのではないだろうか?

だとしたら、許しがたい存在である。

いやいやそんなことはなかろう。彼は宗教家だが、東大を出て商社である、
トーメンだかに入社し、その後、米国へ留学もして大変現実的な秀才だそう
である。在学中には、司法試験の短答式試験で、合格点を10点ほど越えて
合格するも、論文式試験では学説や最高裁判例を痛切に批判する視点を
持った学者的答案を書き、実務家的答案を求める採点官をたじろかせて
不合格となったため、結局、司法試験には合格できなかったという逸話だか、
作り話だか、落ちた言い訳話だかも持っているのだ。

あんまり書くとなんだか、「幸福実現党」を批判していると思われる
ので誤解される前にここらへんで辞めるが、要は皆、日本を少しでも
良くしようと必死なのである。

結して私利私欲などではないのである。

「人生いろいろ、会社もいろいろ、人々の幸せもいろいろだし、
政党もいろいろ」そして批判もいろいろ…である。













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うらやましい

2009-08-09 16:53:27 | 時事(海外)
日本のアイヌ語や与那国語のように、文字を持たない言葉は
世界にたくさんあるそうだ。

2009年2月のユネスコの発表によると、日本のアイヌ語を含む
多くの言語が話し手の減少に伴い消滅の危機にさらされている
そうだ。つまり文字を持たないため、その言葉を次世代に伝える
術がないことが大きな原因となっているのである。

このような中で、インドネシア、ブトン島のバウバウ市が、文字を
持たないチアチア族の公式文字としてハングルを採択し、話題を
呼んでいる。

ハングル文字が他国の公式表記文字として採択された初の事例で、
チアチア族が進めている道路標示板のハングル表記なども定着すれば、
名実ともに世界初の「ハングル島」になると、韓国では喜びの声が
上がっているそうである。

確かに、ハングルは、他の文字体系より表記できる音が多く、言語
学者から優秀な表音文字であると高く評価されている文字である。
それゆえに、韓国人はしばしば、ハングルが世界で最も優秀で、
独創的な文字だと自画自賛するのだ。

今後、チアチア族が生活する上で、何か不都合が生じなければ、
ある程度はハングルの優位性が証明できると言えるのかもしれないが、
しかし、だからと言って即座に、文字を持たない民族の公式文字
として世界に広がるとは到底思えないものである。

それでも、韓国人にとっては、興味深い旅行先になるのは間違い
なさそうである。

その点は、ちょっとうらやましいかも…
























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沖縄通い婚

2009-08-08 18:19:54 | 
「ストンと堕ちる感覚」

沖縄が好きになり、通い続ける人々が沖縄に
はまった一瞬を言葉に表した時の感覚だそうである。

今読んでいる本は、沖縄に住みたいけど住めない。
でも気が付けば沖縄行きの飛行機に乗っている。島の風と
ウチナンチュ―の笑顔に逢いたくて、観光地には目もくれず、
馴染みの居酒屋でオバァと話しながら泡盛をチビチビ飲むこと
を心の拠りどころにしている人々の話しである。

本のタイトルは「沖縄通い婚」である。

登場するのは、沖縄にはまりすでに数十年という方々が多い。
皆、普通の会社員や自営の方々で特別お金持ちと言うわけでも
ないが、日々の生活をやりくりして、ひたすら沖縄に通い
続けている方々ばかりである。中には2週間に1度、会社が
終わった金曜日の沖縄行きの最終便に乗り、日曜日の羽田
行きの最終便で東京に戻るという生活を送っている人もいる。

面白いのは、沖縄にはまった人はほぼ全員が、どこへも行かず、
ただひたすら行きつけの居酒屋をはしごするだけなのである。
まるで、近所の居酒屋へ行くような感覚なのだ。
しかし、内地の居酒屋ではダメなのだという。

そして、皆が口をそろえて言うのが、「沖縄の人々は、世話好きで
優しい…」のだと。

なんだかアジアなどを旅行した旅行者が、言うセリフととても
似ているのである。人によっては、沖縄本島はすでに日本文化圏
だが、石垣から与那国島までは、どちらかというと台湾に近い
アジア文化圏にあてはまると言う人もいる。

しかし、まぁ、これを読んで無性に沖縄の居酒屋へ行きたくなった
次第である。

泡盛などとても飲めそうにないが…
















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最大の間違い…

2009-08-07 16:55:19 | 時事(国内)
何とまあ、これまで被害者的な立場だったはずの酒井法子が、
一転、犯罪者兼逃亡者である。

夫の犯罪が理由で行方をくらましていると思っていたら、
実は逃げているってことなのか?あるいは死に場所を探
しているってことなのか?

いずれにしても、旦那の自供や自宅から覚せい剤が出てきて
しまったことで、一転、容疑者になってしまったノリピー
である。出てきて「マンモス悲ピー」では許されまい。

それにしても、この旦那は本当にアホだ。例えノリピー自身も
覚せい剤をやっていたとしても、普通、子供の為にも全て自分
ひとりで罪を被るものではないのか?どんなに警察の取調べが
厳しくても、出来る限り最後まで妻である酒井法子は守ってしか
るべきできではないのか?

おそらく、これは想像だが最初に覚せい剤を手に入れたのは、
旦那の方だろう。ノリピーがやっていたとしても、おそらく旦那
に「ちょっと、やってみる…」などと誘われ、罪悪感などなく、
興味本位からちょっと手を出したに違いない。あくまで想像です。

所詮、人間など弱い者で、悪いことだと頭では理解していても
「ちょっとだけ…」「今日だけ…」などと自身に言い訳をして、
悪の道に手を染めてしまうこともあるだろう。その点では、
ある程度は同情に値すると個人的には思うのである。

真実は、未だわからないが、ノリピーの最大の間違いは、薬に
手を出してしまったこと以上に、この旦那さんを選んだしまった
ことにあるような気がしてならない。










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マクドナルド 平壌店

2009-08-05 16:24:08 | 時事(海外)
昨日、クリントン元大統領が北朝鮮を訪れ、不法入国の
疑いで北朝鮮に拘束されていた米国人の記者2名を解放
させた。

将軍様も久々の米国からの大物の来朝に、さぞ、ご満悦
だったに違いない。クリントンとの笑顔一杯のツーショット
写真がそれを物語っていた。結局、大国の米国に相手に
してほしくて仕方がないのである。長い間の実らない片思いが、
時々、憎しみに変わって悪さをする。ある意味、ストーカー
心理と良く似ているような気がする。

そんないわゆる「米国の帝国主義」には全く食指を動かさない
北朝鮮で、この度、米国の食べ物の象徴ともいえるハンバーガー
を味わえる初のファストフード店がオープンしたそうである。
この国では画期的なことで、北朝鮮では長らく西洋文化や、
同国曰く「米国の帝国主義的影響」が国民に及ぶものを徹底的に
禁止してきたのだ。

朝鮮新報によると、このファストフード店では牛ひき肉や魚、
野菜を使ったバーガーなどのファストフードを提供しているが、
それらを「ハンバーガー」とは呼んでいない。メニューは「牛ひき
肉とパン」「魚のすり身とパン」「野菜とパン」などと書かれており、
全てのメニューにキムチが付いているのだという。
なんだかこの点は、太平洋戦争当時、外来語を前面的に禁止した
日本の愚作を真似ているような気もしなくないが…。

しかし、「牛ひき肉とパン」の値段は1個1.7ドル(約160円)で、
北朝鮮の標準家庭の平均日収の半分以上である。党の幹部など
一部の特権階級の人々にしか、口にはいらないのは言わずも
がなである。

平壌にマクドナルドが開店するのは、一体いつになるだろう?
その前にやっぱりロッテリアかな…?













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出直し

2009-08-04 16:33:42 | 時事(国内)
有限会社 みき商事「ミャンマーチークふたば」からの
お知らせ。

この度、去る8月1日より有限会社「みき商事」を改め、
有限会社「ホリカワ」へと社名変更致しました。

今後も、ミャンマーチークとピンカドフローリングの
さらなる販路拡大を目指し、邁進してまいりたい所存
でございます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
また、8月10日以降に、様々な変更事項をホームページ上で
お知らせできるかと思います。今しばらくお待ちくださいませ。

このブログに関しましては、今まで通り弊社を代表致しまして、
この私が、仕事に直接関係ない「たわ言」を書き綴っていきた
いと思っておりますので、こちらの方も、よろしければお付き
合い下さいませ。

ということで、何やら女優の矢田亜希子とノリピーの旦那が、
共に薬物で捕まったようである。押尾君の方は芸能界でちょっと
人気が出てきたと思いきやすぐに天狗になり、その後、あれよ
あれよという間に事務所も仕事もなくなったと聞く。矢田亜希子と
結婚してからも結局泣かず飛ばずで、ダメ人間まっしぐらであった。
まあ、これも全て自業自得の自己責任であろう。奥さんのイメージ
まで下げての今回の事の顛末には、三行半を突きつけられて
当然である。

今後は芸能界など辞めて、米国に戻って得意の英語を生かし、
ツアーガイドかレストランのウェイターでもやりながら一から
出直していただきたい。

ノリピーの旦那は、どんな人なのか全く知らないが、自称プロサー
ファーというのはどういうことなんだろう?皆がプロとは認めて
くれない程度のサーファーということなのか?この点ではなんだか
気の毒ではある。今後は、ぜひ、丘サーファーから出直していただ
き、誰もが認めるプロサーファーになっていただきたい。

東海地方は昨日やっと梅雨明けであった。しかし、数日後には
暦の上ではもう立秋である。今年の夏は冷夏で日照時間も短いよう
だが、少しは夏らしさも味わいたい今日この頃である。

















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フィリピン 1988年

2009-08-02 16:41:34 | つぶやき
フィリピンのアキノ元大統領が亡くなった。かつて21年間も
続いたマルコス独裁体制を倒した立役者である。

日本人の我々には、彼女よりもハワイに亡命した故マルコス
大統領の奥さんのイメルダ夫人がマラカニアン宮殿に残して
いった大量の靴のほうが記憶にあるかもしれない。

「ピープルパワー革命」

当時流行った言葉である。確かに彼女のおかげでフィリピン
に民主主義が寝付いたのかもしれないが、しかし、変わった
事といえば国民が選挙で大統領を選べるようになったこと
だけだ。貧富の差は相変わらずだし、タイやマレーシアそして
インドネシアなどのアセアン後発国が続々と発展を遂げる中、
相変わらず出稼ぎ国家の域を出ていない。

亡くなったアキノ元大統領は、所詮、この国の一部の大金持ちに
過ぎなかったのだ。彼女の実家の巨大な農園は、この国の貧しい
人々の働きによって成り立っていた。生前彼女は、このことに話が
触れるのを極端に嫌がったそうである。

私が初めてフィリピンを訪れたのは1988年である。当時片道
3万8千円だったエジプト航空の便は遅れに遅れ、深夜にマニラ
に着いた。空港の出口の先には、深夜なのに数百人の人だかりが
あり、思わず後ずさりをしたものである。

旅慣れてなかったこともあり、当時まだ地球の歩き方もフィリピン
編などなかった。ガイドブックは高級ホテルしか載ってない様な
使えないものしかなく、何も分からなかった私は、この国で散々、
やられ放題やられたものである。毎日のようにボラれ、騙され、
おまけに人生初の強盗もこの国である。物価の安いこの国で、
最初の5日間だけで10万円があっさり消えた。

ひどい国だと心から思ったものである。

そして、その時の大統領がアキノ元大統領だったのだ。大統領に
なり2年目が経った頃だったが、すでに彼女の人気はなかった。
どこの街に行っても、スラムがあり人々は本当に貧しかった
ように見えた。

最近は行くこともないが、今でも根本的にこの国の貧しさは
変わっていないようである。

お金持ちにしかチャンスのない国。お金持ちの人が統治する国。

それでは何も変わらない。








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