車を運転する機会(時間)が多いので、色んな運転者、歩行者に出会います。
1)左折、右折時に反対側に膨らむ運転者
・おばさんに限らず、若い女性、そして年配者
⇒自己中心的なのかなぁ
2)車線をはみ出る運転者
・年齢に関係なく、最近多いです。対向車ではドキッとします。ただ、外車を運転する高齢者(男性、女性)と軽、小型車を運転する若者に多い気がします。
⇒ボ~ッとしているのかなぁ。
3)歩車分離式信号で歩行者信号を無視する歩行者(自転車)
・とにかく、若い人、外人に多いです。
⇒巻き込み事故を増えぐためたのに、なにを考えている んだろう?
4)高速道路で追い越し車線にもかかわらず制限速度以下で走行している運転者、えてして走行車線の車と並走。
・いい年をした年配者、または、運転に慣れていない女性
・かつての1000円乗り放題時代に比べれば、かなり減りましたが、高速道路で、特に、帰り道では多いです。
⇒いい年をした人、大体、社会的にそれなりの地位を得ている人たちですから、やはり自己中心的になってしまうのでしょうね。帰り道の女性運転者は往路は旦那さん(または彼氏)が運転するものの、遊び疲れて復路は運転に慣れていない奥さん(または彼女)が運転するのでしょうね。もう一度、”keep Left”を思い出してほしいものです。
とにかく、事故は自分で起こすことは防がなければならないので、事故防衛のため、ドライブレコーダーは重要です。逆にドライブレコーダーを装着すると、運転が優しくなるそうです(タクシー会社の調査)。