今年はゴールデンウィークが10連休、そのため帰りのフェリー予約がたいへんで1日ずらすことに。
そのおかげで、アンヌプリ北斜面を楽しむことができたので、怪我の功名かな。
夕方は羊蹄山のアーベントロート
夜はお昼ご一緒させていただいたオーナーご夫妻の(日本一美味しい、と個人的に思う)焼き鳥屋さんで。
翌日、満開の山桜🌸を
この桜、先日来、そして昨晩もお世話になった焼き鳥屋さんの桜
見事です。
ニセコのスキー場もすっかり春
羊蹄山も今年は雪が少な目
昨晩お世話になった焼き鳥屋さんご夫婦のお宅でコーヒーをいただいて色々と楽しいお話し。
若いスタッフ達も雪上ランチをすると言って色々と用意をしています。このお店、つくづく、スタッフ達が素晴らしい、つまりオーナーの人柄がしのばれると。もちろん、永年の苦労は多々あると思いますが。
お見送りを受けて、小樽へ。
途中、共和町で美味しいよ!と若い人達に教えてもらったお店で昼食
天ぷらラーメンと海老フライ丼
一路小樽へ。
途中、北海道屈指の果物の産地、仁木町では、サクランボ用の桜が満開
町中、白い絨毯のように。
小樽の町中は観光客で溢れかえっているのでフェリー埠頭へ直行
そして乗船
お盆と違って車も少なく、車と車の間も広め
風は弱く、初夏のような気候
ビール🍻が美味しい。
しばらくするとずっと見慣れていた羊蹄山
段々と夕陽に耀く積丹半島と積丹岳が近づいてきます。
しばらくすると舞鶴からの友船”はまなす”とすれ違い。
夕焼けの中を進んできます
最後のは双方の船同士で霧笛の交換。
絵に描いたような素敵な光景。
積丹岳も夕陽で紅く。
そういえば新潟港開港150周年なのですね。
翌朝、天気は下り坂の本州へ
雲間からの朝の光の道
粟島を横目に
穏やかな風の中、新潟港へ
新潟港の岸壁にはインドネシアに輸出されて第2の人生を送るJR.東日本の電車が。
もうすぐ定年の我が身、特別な想いで見てしまいます。この電車達、異国の地で頑張ってほしいものです。
今回は予定より30分以上早く到着。
ここから、いつも帰りによる燕の背脂ラーメン🍜
一般道(国道8号線)をのんびりと行きましたが、30分早く到着入港したため開店前に到着。しばらくしたら開店時間15分近く前に開店、入店出来ました。
とても美味しい。病みつきになるラーメンです。
美味しくラーメンをいただいたらひたすら三条燕インターから名古屋へ
妙高山には雪形の”跳ね馬”
でも雪解け進み進み、スマートな馬というよりはちょっと太めな牛見たいになっています。
往路では8分咲きであった信州中野インター近くの桜も散り始め
渋滞もまったくなく、スムーズに名古屋着。すぐさま車をディーラーへ持っていきタイヤ交換、その他の冬装備から春、夏装備へ。
今回もニセコの変わりようは相変わらず。なんと1泊100万円、ゴールデンウィークには安くなって70万円、なんていうホテルも。
また、まだまだ数百億円の投資によるショッピングモールの計画、あるいはホテル建設ラッシュも。
日本の一部が、外国の租界、植民地と化しています。
多分、日本で東京とニセコだけが建設ラッシュ、そんな気がします。
あと、何年、超お金持ちの人以外の普通の日本人が訪れることができるのかな?
そのおかげで、アンヌプリ北斜面を楽しむことができたので、怪我の功名かな。
夕方は羊蹄山のアーベントロート
夜はお昼ご一緒させていただいたオーナーご夫妻の(日本一美味しい、と個人的に思う)焼き鳥屋さんで。
翌日、満開の山桜🌸を
この桜、先日来、そして昨晩もお世話になった焼き鳥屋さんの桜
見事です。
ニセコのスキー場もすっかり春
羊蹄山も今年は雪が少な目
昨晩お世話になった焼き鳥屋さんご夫婦のお宅でコーヒーをいただいて色々と楽しいお話し。
若いスタッフ達も雪上ランチをすると言って色々と用意をしています。このお店、つくづく、スタッフ達が素晴らしい、つまりオーナーの人柄がしのばれると。もちろん、永年の苦労は多々あると思いますが。
お見送りを受けて、小樽へ。
途中、共和町で美味しいよ!と若い人達に教えてもらったお店で昼食
天ぷらラーメンと海老フライ丼
一路小樽へ。
途中、北海道屈指の果物の産地、仁木町では、サクランボ用の桜が満開
町中、白い絨毯のように。
小樽の町中は観光客で溢れかえっているのでフェリー埠頭へ直行
そして乗船
お盆と違って車も少なく、車と車の間も広め
風は弱く、初夏のような気候
ビール🍻が美味しい。
しばらくするとずっと見慣れていた羊蹄山
段々と夕陽に耀く積丹半島と積丹岳が近づいてきます。
しばらくすると舞鶴からの友船”はまなす”とすれ違い。
夕焼けの中を進んできます
最後のは双方の船同士で霧笛の交換。
絵に描いたような素敵な光景。
積丹岳も夕陽で紅く。
そういえば新潟港開港150周年なのですね。
翌朝、天気は下り坂の本州へ
雲間からの朝の光の道
粟島を横目に
穏やかな風の中、新潟港へ
新潟港の岸壁にはインドネシアに輸出されて第2の人生を送るJR.東日本の電車が。
もうすぐ定年の我が身、特別な想いで見てしまいます。この電車達、異国の地で頑張ってほしいものです。
今回は予定より30分以上早く到着。
ここから、いつも帰りによる燕の背脂ラーメン🍜
一般道(国道8号線)をのんびりと行きましたが、30分早く到着入港したため開店前に到着。しばらくしたら開店時間15分近く前に開店、入店出来ました。
とても美味しい。病みつきになるラーメンです。
美味しくラーメンをいただいたらひたすら三条燕インターから名古屋へ
妙高山には雪形の”跳ね馬”
でも雪解け進み進み、スマートな馬というよりはちょっと太めな牛見たいになっています。
往路では8分咲きであった信州中野インター近くの桜も散り始め
渋滞もまったくなく、スムーズに名古屋着。すぐさま車をディーラーへ持っていきタイヤ交換、その他の冬装備から春、夏装備へ。
今回もニセコの変わりようは相変わらず。なんと1泊100万円、ゴールデンウィークには安くなって70万円、なんていうホテルも。
また、まだまだ数百億円の投資によるショッピングモールの計画、あるいはホテル建設ラッシュも。
日本の一部が、外国の租界、植民地と化しています。
多分、日本で東京とニセコだけが建設ラッシュ、そんな気がします。
あと、何年、超お金持ちの人以外の普通の日本人が訪れることができるのかな?
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