★財務省解体デモとホリエモン
ホリエモン、「財務省解体デモをやっても何の意味もない。今すぐやめろ」と吠えたが、在日韓国人のお前が言うなよ。
ホリエモン、犯罪をやって逮捕そして有罪、何年刑務所に入ってたのか。
★衆院、維新の賛成で予算可決
国民民主党のタマキンが主張した「103万円の壁から178万円へ減税」が維新の前原誠司のせいでダメになった。維新は高校無償化と引き換えに自民党の予算案に賛成したのだ。
高校無償化とは聞こえは良いが、韓国朝鮮学校と中華学校への援助の強化なんだな。
高校無償化とは聞こえは良いが、韓国朝鮮学校と中華学校への援助の強化なんだな。
(じゅうめいコメント)
現行の103万円から自民党が提示した160万円になった。
それだけを見ると、178万円にはならなかったが160万円なら大きな前進ではないか、と表面的にはそう思うが、それは全くの嘘。
その中身は年収200万円までの低所得者限定で、しかも2年限りなのだ。
死神、前原誠司と維新は沈んでいく。
★米不足
米の値段が高すぎ。
5~10%の値上げなら仕方がないが、5キロが4千円、10キロが8千円と倍の値段になっている。
江藤拓農水大臣は備蓄米放出について、食糧法には価格の安定は「書いていない」と何度も繰り返し答弁した。
江藤拓、64歳
成城大経済卒
世襲議員、父は江藤隆美(自民党の元国務大臣)
衆院議員、宮崎2区、当選8回、元亀井派
江藤大臣、「法律に基づいて備蓄米は運用するが、価格の安定なんて食糧法には。書いてありません。書いてありません」と国会で何度も自信満々に答弁した。
野党から「書いてある」とヤジが飛ぶと同時に、江藤大臣の後ろにいた官僚が慌てて声を掛けて指摘したが、江藤さん「はいはい。分かりました」と述べるだけだった。
食糧法の正式名称は、「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」で、法律名にも条文にも「価格の安定」が何度も明記されている。
成城大卒ではなあ。
頭が回らんか。
小渕優子さんも成城大だったな。
★ゼレンスキーとトランプ大王
ホワイトハウスを訪問したゼレンスキーに、「なぜスーツを着ないのか」と非難した米国の年配記者は保守系の新興メディア「リアル・アメリカズ・ボイス」のブライアン・グレン(56)だった。
グレンは、「アメリカに対する敬意の欠如を反映している」とゼレンスキーを非難。
(じゅうめいコメント)
トランプ大王と側近らの愛国派は、KKKみたいな白人優越主義者なんだな。
言うにこと欠いて、アメリカの大統領に物乞いに来るのにスーツを着ないとは無礼千万とな。
むしろ、アメリカ人が無礼千万。
言うにこと欠いて、アメリカの大統領に物乞いに来るのにスーツを着ないとは無礼千万とな。
むしろ、アメリカ人が無礼千万。
一方、アメリカの良識派は、ゼレンスキーの服装について「自国が戦争状態にあるという世界へのシグナルであり、第二次世界大戦において作業着でホワイトハウスを訪問した英国のチャーチル首相もゼレンスキーと同じだった」
★イーロン・マスク
アパルトヘイト(黒人差別主義)で有名な南アフリカ出身のイーロン・マスクが率いるアメリカの電気自動車テスラが販売不振で苦しんでいる。
欧州においては販売が45%激減、アジアでも販売不振でシェアも1.8%からたった1.0%に減少した。
欧州の冬季において電気自動車はバッテリー消耗が激しく、朝、エンジンがかからなくなるのです。
冬のカナダでも同じで、電気供給車が駐車場をグルグル有料で回っているのが現実。
やっぱり、トヨタのハイブリッド車が燃費でも安全面でもコスパが最高。
(じゅうめい)