武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

アメリカ人も罪を悔いて、キリスト教会に礼拝するな

2013年12月28日 | 国際外交の真実

★靖国参拝。
世界は、なぜ靖国参拝にこれほどの狂騒を奏でるのか。
靖国を批判する人は、靖国に行ったことがないのだろう。
靖国は、日本に数多ある神社、伊勢神宮、明治神宮、出雲大社、熊野大社などと同じなのだが。ただ違いは、日本の為に戦い、散華した246万柱が祀られているということで、しかもそれは和紙に氏名が書かれているだけだ。そしてそれは通常、拝観することはできない。

安倍晋三の靖国参拝は高く評価するが、静謐な環境の中、厳かに英霊に祈りを捧げただけで、中国や韓国は狂気のように発作を起こし、日本を非難する。これは非難の為の非難であって、何の理屈にもなっていない。
日本に対する因縁付けか、言いがかりをつける為の恫喝でしかない。
ある意味、戦争行為なんだな。
こういう国に対しては、「説明をして理解を求める」などという、悠長で間抜けな対応ではなく、知恵を使った報復を考えねばなるまい。

そして米国も駄目だな。
日米同盟も危ういものだ。まあ、オバマは日本嫌いであることは明白であるから、余り気にせぬことだ。
本ページは昨日も述べたが、我々が米国による広島長崎の原爆投下や東京無差別大空襲を非難して、キリスト教会に礼拝するなと主張したら、アメリカ人はどう思うだろうか。


★沖縄・辺野古問題。
人間というのは悪い事をすると、顔に出てくる。
知事の仲井真の醜悪な顔というか、下卑た顔付きというか、沖縄の振興予算3460億円で、仲井真は沖縄を売った、ということだな。

公約で掲げた辺野古移設反対は「ゆすりとタカリ」の詐欺的言語だったのか。
だったら当初から、辺野古賛成と主張すればよかったのだが、これで沖縄の信用は失墜した。

(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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