★イチローと韓国の反応。
ベースボールの生きたレジェンド、我らがヒーロー・イチローが、米国通算3000本安打に一歩近づいた。イチローは7月22日、フィラデルフィア・フィリーズとの試合に、1番で先発出場し、5打数2安打を記録し、通算2996安打を達成した。
しかし不思議なことに、マーリンズの監督は、打率3割4分の安打製造機のイチローを、なぜ常時先発に使わないのだろうか。しかも今回は4試合ぶりの先発だった。
イチローは盗塁まで成功させたというのに、生きたレジェンドは修業僧のように、忍の一字なのか。
さて、韓国ネットもイチローの活躍に狂喜しているのだが、その言い草はヘル朝鮮人そのものなんだな。
「イチローは日本人だが、認めるものは認めるニダ」とか、「日本人だけど認める」とか、「日本人だが~」と前置きをつけて書くのは、韓国社会の掟。
というのは、例えばある韓国人が「イチロー最高」とだけ書くと、韓国人は集団でその韓国人にリンチを加える。しかし「日本人だから嫌いだが、イチローは最高」と書けば、韓国ファシズム社会の集団リンチから逃れることができる。
日本人の悪口を言わないと、フルボッコにされるのが、韓国ファシズム社会の現実なんだな。その韓国人の精神構造を日本人はもっと知るべき。
どこの国でもサイコパス(異常者)は存在するが、韓国では70%以上がサイコパスだと認識してもおかしくはない。韓国では反日狂気は当たり前の常識。
日本社会は健康的な社会だから、「韓国人だって同じ人間だし、大半の韓国人は違うだろう」と考えるのは大きな間違い。
例を挙げれば、オランダでの日米韓公式会談で、安倍さんが丁寧な韓国語でパク姉さんに挨拶をしたことがあったが、パク姉さんは冷酷な表情を浮かべて、安倍さんの挨拶を完全無視したことは記憶に新しい。
無学の衆愚じゃあるまいし、エリートである政治指導者がこうだから、あとは言わなくても分かる。
また昨年、ソウルで開かれた日中韓会談で、韓国政府は中国にランチを提供したが、安倍さん御一行はランチを出してもらえなかった。その理由は、中国は招待したが、日本は招待でなく、自主的に(勝手に)来たのだから、ランチを出す理由はない、と韓国政府は言い放った。
そして、韓国人はこう考える、
「韓国人の性質は、傲慢で高飛車で弱い者いじめが好きだから、日本人も同じだろう。だから日本人など信用できぬ」と。
その背景は、日本に対する劣等感丸出しと、韓国人の自己反映なんだな。
鏡に映る自分の醜い顔を見て、罵るようなもの。つまり韓国人のココロの中には日本人に対する嫉妬と羨望が渦巻いている。
話がそれてしまったが、韓国人にとってもイチローはアジアのヒーローらしく、そして何だかんだと意見が飛び交ったが、最後には、イチローは在日認定されてしまった。(笑)
こういう素晴らしいスポーツ選手は、在日であるはず、そうでなければならないニダ。
朝鮮人は犬豚の国民だと韓国官僚から言われているように、韓国人のヒーローは、テロリストと売春婦ですから、そこ覚えておくように。
★英国と韓国。
英国では韓国人が犬を普通に食べていると知って大ショックを受けている。
そして、「韓国の犬肉取引中止を要求する会」が英国で発足し、10万人の署名を集め、韓国に対して圧力をかけるように英国政府に求めている。
韓国では年間500万匹の犬が食用としてされているという。
韓国全土では犬肉専門レストランが3千軒以上あると言われているから、犬料理屋一軒で1日当たり、犬4匹が食われているということか。
ある日のソウルで、韓国人から「ステミナ」がつくから、犬を食べに行こうと誘われたことがあって、私は断ったが、友人の日本人が興味シンシンで食べに行き、後で感想を聞いたら「豚と鶏の中間みたいな味で、うまかった。そして驚いたことにアレが立っちゃってね」なんて笑ってました。
彼は大学の朝鮮語科を出て、朝鮮語はペラペラでした。
ナイスガイでしたが、彼はその後、博多の有名な明太子屋で貿易の仕事をやってましたね。犬も平気で食べるようじゃないと、朝鮮半島では仕事が出来ないんでしょうね。
韓国で仕事をする前は、北朝鮮で貿易の仕事をやっていたと言ってましたが、彼の北朝鮮の話が面白くて、いつも爆笑で聞き入ってました。
いや、犬料理の話が出たんで、当時のことが懐かしくなって。
(じゅうめい)