★鳥越俊太郎。
鳥越俊太郎に週刊文春砲のミサイル弾炸裂。
「女子大生淫行疑惑」と題する記事が、週刊文春に掲載された。
富士山麓にある別荘に女子大生を誘い込み、無理やりキスをして、性行為をしようとしたが、抵抗され断念したという。
選挙戦たけなわで、文春が鳥越スキャンダルを放ったということは、確度が高いということだな。これが事実なら、強制ワイセツ、そして強姦未遂罪に問われる。
一方、鳥越サイドは、「ロス三浦和義事件」を日本で無罪にして、「小沢一郎・陸山会事件」も無罪に導いた辣腕刑事弁護士の弘中惇一郎名で「事実無根」と記事を否定し、選挙妨害と名誉毀損で、今日21日にも刑事告訴する構えだという。
だったら昨日、鳥越さんは記者の質問に答えず、振り切って車の中に逃げ込んだのは、なぜか。事実無根なら、自身がジャーナリストのキャリアを自慢しているのだから、記者の問いかけに真摯に答えるべきであった。
★韓国人の靖国テロ。
韓国テロリストのチョンに対して、東京地裁は懲役4年(求刑5年)の実刑を言い渡した。
裁判所は、チョンが大量の黒色火薬を韓国から持ち込み、靖国神社の施設を爆破したことは許されざるテロ行為だと厳しく断罪した。
殺人未遂罪で10年以上の懲役でも問題なかったが、韓国は、売春婦とテロリストを崇拝する国だからなあ。
これが米国だったら終身刑、中国だったら死刑になるだろう。
北朝鮮だったら? 火炎放射器で焼き殺して、それから腹を空かした獰猛犬をけしかけて、完全処理だな。ヘル朝鮮人は残酷ですから。
★みずきの知韓宣言から、
韓国の不治の病(やまい)とは、
東(米国)に向いては、「裏切り」と「告げ口」
西(中国)に向いては、「卑屈」と「事大」(事大とは、強き者にひれ伏すこと)
南(日本)に向かっては、「無礼傲慢」と「中傷攻撃」
北(北朝鮮)に向かっては、「恐怖」と「空振りする足蹴り」
★男性弁護士の男根切断事件。
懲役4年6カ月の実刑を不服として、執行猶予を求めて東京高裁に控訴したという。
しかしなあ、男根は生えてこないし、iPS細胞で再生も50年後の話だろうし、だったら犯人の粗チンを切って、被害者に移植してあげたらどうか。
それが成功したら、執行猶予もあり得るかも。(笑)
★川崎重工と中国の欠陥車両。
シンガポールの都市で走っていた中国の電車(青島車両)が故障で使い物にならず、結局、大規模なリコール修理のために、26両を中国青島へ送り返したという。
しかし、このビジネスは、川崎重工と青島車両がコンソーシアム(共同事業体)を組み、シンガポールに電車を供給することに成功したのだが(当時の受注金額は1400億円)、川重の責任も大きい。川重は技術指導(設計図と製造マニュアルの供与)をしたが、技術は盗まれるし、中国の電車など結局は使えないから日本の評判も落ちる。
介在した商社は、商事、CI、そして丸紅だった。
商社だって、技術はわからんし、皆で渡れば怖くないという商法だからなあ。
★台湾北部の桃園国際空港近くで、観光バスが走行中炎上し、中国人観光客と乗員2人の計26人全員が死亡した事件。
そのバスは、韓国の大宇製だったという。
★リオ五輪。
ブラジル大手新聞が最近、世論調査をしたところ、ブラジル人の50%が、リオ五輪の開催に反対しているという。2013年の調査と比べて反対は2倍に増え、賛成は64%から40%に減少した。
だからオリンピックは先進国で開催するに限る。
未開国はカネなし、マンパワーなし、計画性なし、だからうまくいく訳がない。
★アフリカ、南スーダン。
国内の対立部族の戦闘が再燃した南スーダンで、現地の紀谷昌彦・日本大使と大使館員が安全確保のため、夜間はジュバに駐留している陸上自衛隊の宿営地に避難して宿泊しているという。
ちなみに大使公邸や館員宿舎は大使館の敷地内にあるのだが、安全確保が困難な状況だという。
こういう国からは大使館、自衛隊とも撤退した方が良い。
南スーダンの内戦の為に、日本人が死んでも誰も褒めてくれない。
(じゅうめい)