★撃ち殺されたコウノトリ。
母鳥がハンターの猟銃で殺された。
残ったオスがひな4羽に餌を与えているという。
イクメンならぬイク鳥?
島根県雲南市、5月19日午前10時ごろ、地元猟友会の60代のハンター(男)が市内の田んぼで、母鳥のコウノトリを散弾銃で撃った。
撃って、食おうとしたのか、島根のカッペ。
猟銃所持許可停止だな。
★ボクって、嫌韓右翼だって?
そんなことないぜ。
韓国チョワヨ(好き)だし、定義が良く分からないけど、右翼でもないし、やっていることは、韓国を躾し直している訳で、日の丸、旭日旗に敬意を払い、靖国に参拝して、君が代を斉唱しましょうね、と言ってるだけ。これって、至極まっとうな日本人じゃない? (笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
慰安婦合意について、日本はもっとがっつり、はっきりと「再交渉など何をバカなことを」と言うべきです。
日本は見くびられている、奥歯に物の挟まったような言い方をするから、韓国は都合良く曲解して、韓国世論を誘導している。
韓国は見くびった相手に対しては、さらに嵩(かさ)にかかって非難を浴びせます。
なぜなら、ヘル朝鮮は死体蹴りの国ですから。
死体蹴りとは、相手が憎ければ、死んでも相手を蹴って、葬らないということ。
日本人は相手が悪人でも死ねば、丁寧に葬り、手を合わせて冥福を祈る。
だから韓国人が死んだ人間を蹴るという行為を日本人は理解できない。
日本人は「本当は頭が悪い?」あるいは「体裁を繕う偽善者?」
韓国は、見くびった相手だからこそストーカーのようにまとわりついて、邪悪な目で日本の隙を見つけて噛みつこうとする人たちです。
韓国人は、日本の話が出ただけで怒ってブルブル、
日韓併合(明治43年、1910~1945)では、日本は韓国朝鮮に莫大な投資をして、朝鮮の近代化を推し進め、非衛生的な糞尿の国から、近代都市へと作り変えた。
1910年の併合時の朝鮮人の人口は約1313万人だったが、1942年には2553万人と人口が約2倍となった。
逆に中国や北朝鮮が狂ったことをすると、韓国人はブルブル震えて這いつくばる。
朝鮮戦争(1950~1953)では北朝鮮軍と中共軍が軍事同盟を結んで、韓国の釜山まで軍事侵攻して、韓国の民間人だけで68万人を殺害したというのに、パックネ大統領は中国の軍事パレードに誇らしい顔で観閲までして、中国を讃えた。
このことだけでも、ヘル朝鮮の真の姿が見えてくる。
韓国人は、話をよく聞いてくれて、食べさせてくれて、褒めてくれる相手がいたら、恩に着るどころか、仇で返す習性を持っている。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)