★新天皇陛下への祝辞。
トランプ大王、
「アメリカ国民を代表し、令和という新しい時代に両国は友好の絆を深め、両国が繁栄することを願う」
習キンペイ、
「両国は一衣帯水であり、双方が手を携えて、共同で平和的な発展を促進し、美しい未来をともに切り開きましょう」
韓国のムン君、
「戦争の痛みを記憶して、平和の為の歩みを続けることを期待するニダ」
トランプ大王の祝辞は模範例文のような言葉だし、習キンペイは一衣帯水という漢字文化圏しか理解できない言葉を使って未来志向的に格調が高い。
されど韓国は、祝辞に戦争とか痛みを使ったのは、マナー違反ですね。
しかもこれは祝辞ではなく、要求ですね。
まあ、韓国はゲス国だから仕方ないかも、犬食い民族だし。
★韓国、徴用工問題。
韓国の代理人弁護士は5月1日、既に差し押さえた日本製鉄と不二越の知財と債権の売却命令を出すよう裁判所に申請したと発表した。
さあ、安倍官邸の対応だが、やはり虚しいイカン砲の発射ですかあ。(笑)
「オハヨウ、遺憾ニダ、コンニチハ、抗議するニダ」
それだったら高給鳥の菅さんより、オウムを官邸で飼って、イカン砲を覚えさせれば安くつく。
安倍さんは世間知らずで八方美人のお坊ちゃまだし、菅さんは平時の番頭にしか過ぎないし、河野太郎は無能な旅行マニアでしかない。
さて、韓国は新たに日本戦犯企業9社を相手に、元徴用工54人の損害賠償訴訟を起したという。
さて皆様、韓国は日本企業を戦犯企業と断罪していることに注意すべきです。
戦犯企業などという呼称は韓国の日本に対する宣戦布告ですから。
そして、この54人の中には遺族が多数含まれているから、近い将来、韓国人5千万人が徴用工と関係があるニダとして、日本に損害賠償を求めてくることは必至ですね。(笑)
日本と日本人、そして日本企業を守らない安倍官邸の責任は重大です。
韓国に対して即刻、経済報復を実行しなければなりません。
ただ問題は、安倍、菅、河野は三バカ大将だからなあ。(笑)
(じゅうめい)