武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

川崎児童テロ事件の犯人の通名は分かったが本名は? 中国とファーウェイの暗転劇。

2019年05月29日 | 事件

★川崎児童テロ事件。
カリタスの女児と外務省の役人が柳刃包丁で刺殺され、その他、多くの児童が重傷を負った事件。


暗い火曜日でしたね。
犯人は川崎に住む51歳のサイコパス男。

川崎は特殊な町で、第三国人が多く住んでいるからなあ。
川崎にはギャンブルの競馬場、競輪、ボート場があり、その道すがらには、玄関に座布団を敷いて座っている厚化粧の女が素ガラスの向こうから客を誘う遊郭があり、さらにネオン鮮やかなソープランドが林立し、その一角に入ると、異次元の世界に迷い込んだような錯覚に陥る街なのです。


で、犯人の通名は分かったが、本名は何なん?

 

★日本と中国とファーウェイ。
安倍さんは結果的に運が良かったですね。
トランプ大王がファーウェィを締め出したことで、間髪を入れずに日本政府と日本企業はファーウェイとの取引中止を打ち出した。

これは習キンペイが権力を掌握したあとの日本と中国の関係が、「コールドウォー、冷戦」状態であった為に、安倍さんは迷うことなく米国に追従し、ファーウェイ締め出しに舵を切ることが出来た。

逆に、日本と中国が蜜月状態であったなら、安倍さんも苦悩しただろう。
そういう意味においては、習キンペイの大きな失策であったことは間違いない。

日本のような世界でも稀有な素晴らしい国と仲良くせずに、日本潰しにかかるような国には明るい未来はやって来ないということです。


だから隣の韓国を見ればいい。
ファーウェイ締め出しに加担するなら、その100倍の報復をやるぞと中国から恫喝され、近く中国の勅使が韓国に乗り込んでくるという。
韓国のムン君、赤瓦台でブルブル震えているそうな。
しかし今の中国は、そういう恫喝は日本にはしない。

 

★日本と韓国の防衛大臣会談。
5月31日にシンガポールで開かれるアジア安保会議で、日韓防衛大臣の会談をしないと日本政府は発表した。

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しかし防衛大臣の岩屋は、「いろいろ問題は起きたが、日韓を元の関係に戻したい」と甘い言葉を吐いていたが、安倍官邸がそれを打ち消した。

岩屋さんは防衛大臣として無能というか、失格ですね。
レーザー照射事件であれだけ韓国に難癖を付けられ侮辱されても、日韓を元の関係に戻したい? バカ丸出し。

レーザー照射事件は、韓国の領海や海域で起こったのはなく、能登沖の日本のEEZ内で起こったもので、韓国軍が無断で日本のEEZ内で活動していることに、日本の哨戒機が偵察行動をするのは当たり前のことです。(キリッ)
しかも韓国軍のレーザー照射ロックオンとは、攻撃用意ですから、日本の哨戒機が反撃のミサイルを発射しても国際法上、何ら問題はない。


一方、日本は中国の魏鳳和・国防相と会談する。

 

(じゅうめい)

 

 

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