★電動キックボード。
速度20キロ以下の電動キックボードは免許不要になる法律が国会で成立した。
16歳以上は運転免許がなくても公道を乗ることが可能になる。
またヘルメット着用は努力義務だという。
信じられないな。
これが普及拡大になると、それに比例して交通事故が増えるだろう。
しかも身を守るガードがないから、衝突事故を起こせば、身体に致命的なダメージを受ける。しかもヘルメットの着用義務がないのだ。
一方、歩行者と車のドライバーから見ても電動ボードは怖い。
自転車の場合は、漕ぐのをやめブレーキをかければ割と直ぐに止まる。
しかし、電動の場合はそうはいかない。
電動キックボードは中国製が多いが、中国からの購買圧力なのか。
値段は通常2万から5万円で買えるが、個人的にはとても怖くて買えない。
最低限、免許は必要だし、強制保険の加入とヘルメットの着用は必要です。
将来、電動ボードによる死傷者が増えて社会問題になることは間違いない。
自民党はダメだな。
★百田尚樹、橋下徹を批判
なぜ橋下徹は危険か?
それは、 「他国に攻められた時は何よりも命を最優先して、降伏して国を明け渡せばいい」 という誤った考えを日本人に植え付けようとしているからだ。
多くの日本人がその考えが正しいと思った時、得をする国はどこか!
そう考えた時、見えてくるものがある。(百田尚樹のツイート)
★武井俊輔、自民党衆院議員。
武井俊輔、47歳
自民党衆院議員、比例九州ブロック4選
岸田派
中央大 文学部卒
国対副委員長
東京の六本木交差点で、武井議員所有のワンボックスカーが当て逃げの人身事故を起こした。
後部座席に乗っていたのは武井俊輔・衆院議員、運転していたのは政策秘書の60代の男性。
事故は自転車に乗っていた高齢男性に車をぶつけたのだが、そのまま車は逃げたという。しかも車は「無車検で強制保険無し」だったから驚いた。
車検を取っていないから強制保険に入れない。
つまり幽霊自動車なのだ。
当て逃げ事故の武井議員は、「当たった認識がまったくなかったニダ」
被害男性によれば事故当時、自転車で当てた車を追って捕まえたところ、「車の外から声をかけたが、武井議員は5分くらい車から出てこなかった。そして、『私は関係ないんで』と言われたときにはびっくりした」
事故当時の車内での様子については詳細に説明をした武井議員だが、被害者との現場でのやりとりは「一切記憶にないニダ」
ドラレコを再現すると、武井議員は、「そのまま行け、行け」と運転していた秘書に指示を出していたのだが。
この武井議員の言動を見ると、立憲キムチ党と同じキムチ系ですね。
(じゅうめい)