★吉野屋の常務、伊東正明
伊東正明、48歳
慶應商学部卒
吉野家常務、企画本部長
早稲田大学の社会人向けマーケティング講座で講師の伊藤正明が述べたこと、
「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を生娘な内に牛丼中毒にする。
男に高い飯を奢って貰えるようになれば、絶対に食べないから」
しかも、「生娘をシャブ漬けにするようなもの」と笑いながら何度も発言したという。
受講料が何と38万5千円とは、カネをドブに捨てるようなもの。
これは早稲田にも責任があるなあ。
田舎から出て来た生娘をシャブ漬けのように牛丼中毒にする?
吉野家の牛丼には何か媚薬でも入れてるのか。
だとすると麻薬取締班が捜査を開始しなければならんな。
★韓国の政治
韓国の新大統領が決まってから就任するまでに何と2カ月も空白期間があるのは驚いた。
だから現大統領は鬼のいぬ間にと、事実上、権力を失ってからも好き勝手なことをやる。
例えば、韓国の新しい中央銀行総裁を新大統領の反対を押し切って任命する。
そして極め付きは、現大統領が青瓦台を去っても政治報復をされないように、検察の捜査権を取り上げるという。
検察は捜査権を失えば捜査指揮ができなくなる。
朝鮮人は民主主義とか国民主権とか関係ないんだな。
(じゅうめい)