★韓国、日本不買運動。
あら不思議、韓国での9月のレクサス販売は469台で、前年同期比では49%増だったという。
9月は日本不買で燃えていた韓国だったのだが。(笑)
レクサスかあ、ビールとユニクロを不買している人たちとは異なる階層ということですね。
貧乏人は好きな日本のビールとユニクロを必死になって不買するが、富裕層はそれを尻目に日本の高級車を買う。
扇動される貧困層に対し、金持ちはムダな喧嘩はしない。
そして日本のビールを自宅に配達させ、ネットでユニクロを購入する。
そもそも韓国の富裕層が日本のビールを不買して、韓国のビールを飲むと思いますか。
韓国で日本のビールを飲んだら、二度と韓国のビールは飲めませんから。
その位、日韓のクオリティ―の差は大きいのです。
★香港、マスク禁止法。
香港は内乱状態ですね。
マスク禁止の意味は、人物を特定しやすくし、検挙するということですから、共産主義者が企図する、「人民を家禽にして飼い馴らす」ということを意味します。
人民大衆は共産党エリート特権階級に奉仕する為に存在する、ということです。
家禽(かきん)とは、その肉、卵、羽毛などを利用するために飼育するもの。
食肉にしたり、卵を採取する為のニワトリ、アヒルなどを指す。
★移民問題。
今年の9月、イタリアのレッコ駅の地下通路で、女性2人がトーゴ人の男(24)に強打される事件が発生した。 (トーゴはアフリカの国、ガーナの隣)
監視カメラに映ったその動画を見たが、ひどい暴力でしたね。
あれでは死んでも不思議ではない、という状況でした。
若い女性(18)が通路の階段を上ろうとした時、上から降りて来たトーゴ人の若い男がすれ違いざま女性の顔面を拳で思いきり強打した。
女性はたまらず階段から吹っ飛び、コンクリートの床に仰向けに倒れ、後頭部を固い床に打ち付け失神した。
さらにこのトーゴ人は別の地下通路でも女性(55)を殴打した。
すれ違いざま、不意に強烈なパンチを女性に浴びせ、女性はその場に転倒、頭部を壁に強打し、病院に搬送された。
トーゴ人の若い男は正規の滞在許可証を持っていたという。
日本でも移民が増えれば、こういう惨劇が増えるということですね。
(じゅうめい)