武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

法子の嘘と再逮捕。 韓国でロケット発射大失敗。

2009年08月26日 | 人生の意味

米国ビル・ゲイツ。
最近の彼の本を読むとビルは、新自由主義経済ではなく「クリエイティブ(創造的)資本主義」を目指すべきという言い方をしている。つまりマネーゲームによって一部のリッチ層を生むのではなく、格差と貧困をなくす国家像を求めるべきだと示唆している。創造的という言葉を使ったのは、未来資本主義であろうが、本当は資本主義というより、人間主義ということだろう。
与謝野馨。
9月4、5日にロンドンで開かれるG20財務相会議について、「選挙の結果に関係なく、財務大臣の使命と義務を果たすことが大事だと思い、国際会議に出席する」という。
自民党が選挙に勝利すれば、出席することは問題ないが、民主党が政権を取った場合、与謝野の出席は大問題だ。 どうやれば、信のない政党の閣僚が大事な国際会議に出ることができるのか。しかも与謝野馨は、まともに話も出来ないような病人だ。そういう人間がG20の財務相会議に出るなど狂気の沙汰としか言いようがない。
★酒井法子。
法子の嘘が次々に明るみなる。 6日間の逃亡は覚醒剤を体内から抜く為だったという自供を始めた。 また麻薬も数年前からやったと認めた。そして、山梨の見延町の親戚の家(継母の姉)に一泊したのだが、継母の姉は、最初の取材に対して法子が来たことを頑強に否定していた。後で嘘をついたことを認めたが、
本当の話は、8月3日の深夜に、突然、継母(その親戚の妹)と法子と、もう一人がやって来て、一泊して翌朝早く出て行った。深夜に来て食事もせず、風呂にも入らず寝入ったという。さて、法子の拘留は28日で切れるが、勝浦での別件覚醒剤で再逮捕の線が濃くなったようだ。
★ロシア製ロケット、韓国で打ち上げ失敗。
純ロシア製ロケットを、さも韓国で作ったかのように大いなる宣伝をしたが、何度も発射延期を繰り返しながら、その挙句、昨日の打ち上げは見事に失敗した。ロケットは飛び上がったものの、先端のサテライト部位の分離に失敗し、衛星軌道に乗らず、宇宙の彼方へ飛んでいったお粗末な一席。ロシアのロケットを200億円で買い、ロシアの完全技術の下、韓国南西部にロシア人の言う通りに基地を作り、ロシア人技術者が発射を行なったが大失敗。200億円花火は夏の夜に消えた。何しろ韓国にはロケット技術など何もない。あるのはパクリ技術だ。韓国人は落胆に打ちひしがれているという一席。

★川崎・堀之内の売春宿。
最盛期には最大70店舗あったという。最近そこで春を売る女は、ほとんどが韓国人の女になったという。 今年になって、一斉摘発が計4回あり、売春をしていた韓国女ら計35人を逮捕した。 韓国 女たちは「日本で娘商売をすれば、月150万円が稼げる」という韓国のインターネット募集に応じ、韓国人ブローカーの手を経て来日した。女たちは観光ビザで日本に入国し、90日を過ぎると 韓国 へ帰るか、日本に不法滞在をしながら売春をするという
韓国の世界日報。
世界日報に載った日本に関する記事を紹介する。原文に近いが、余りに日本語が拙劣なので、文法と言い回しを直したが、読みにくい点はご容赦。

まず「憎らしい日本」と日本に因縁をつける。 「日本は、侵略、歴史歪曲、竹島などで韓国とは仇同士で憎らしいが、しかし長所をたくさん持っている国が日本だ」と言う。「世界的な不況の中で、むしろ売り上げが成長する中小企業も少なくない。そして有名な大企業や財閥グループも多い。 多様な企業、多様な層を有する経済大国である。そして西欧近代文明の享受者で、世界的な名品、名工を育てた銀座商人がいる。当面の利益を追求するより、顧客の信頼を得ながら、地域社会に貢献する日本商人の底力がある」と日本を評価する。しかしと続く。「いつも見下げるばかりの日本が韓国のそばにある。排斥するべきことは排斥しても、見習うべきことは見習わなければならないだろうか」。
つまり韓国にとって日本は見下げる国だが、見習う国でもあると言っているようだ。韓国人には言葉のロジックがない。文明人の品性がない。あるのは日本に対する狂わんばかりの嫉妬心と劣等感ばかりだ。だから本ページは韓国朝鮮人をパンツをはいた豚と呼ぶ。
★韓国の新しい金ナントカという検察総長(日本の検事総長)が面白い発言をした。 金ナントカは、事務所にソファーを置かないという。なぜなら「ソファーは、お茶を飲みながら客をもてなす日本文化から来たもので、仕事をする事務所には必要ない」という。
福岡県警
巡査部長が25日、飲酒運転とひき逃げ事故で逮捕された。しかもアルコール検査を拒んだ。この悪党警官は、小倉南署の巡査部長、古賀達雄(49歳)。事故を起こし、警官が駆けつけたとき、古賀達雄の車は、相手の車とぶつかったまま放置され、クラクションが鳴り続けていた。目撃者によると、運転していた古賀達雄は、中央分離帯に上り、その事故で渋滞した車列に土下座をしていたという。そして、フラフラと歩き出し、壁にぶつかり、ぶつぶつと何かを言い、ろれつが回っておらず、駆けつけた警官の話の聞かず、泥酔状態だったという。古賀はアルコール検査を拒否した為、令状を取って血液を採取した。福岡県警では、6月にも警部補が酒飲み運転で逮捕されている。
こういう手合いは、懲戒免職をして、刑務所に一生ぶちこんでおけ。
(ムラマサ、鋭く斬る)


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