★フジテレビの「テラスハウス」関連で自殺した木村花(22)
複数の男女が一軒家で共同生活して、オスとメスがどういう関係性を持つのか、勢い恋愛とセックスを匂わせる微妙な距離感と雰囲気が醸成される中、そのスリルと男女のもつれをテレビ側は演出することになるし、視聴者はそこに興味を置くことになる。
だからテレビ側は否定しても、「シナリオ」と「やらせ」を用意する訳で、その仕組まれた男女のもつれの中で、女性は傷つき、自殺に追い込まれることにもなる。
個人的には、ああいう番組に興味は全くないので、今まで論評はしなかったが、「テラスハウス」に出演し、5月に自殺した木村花さんをツイッターで、「生きている価値あるのか」「いつ死ぬの」などと執拗に書き込み、木村さんを死に追いやったとして、大阪の20歳の男が侮辱罪で書類送検されたという。
大阪は朝鮮人が多いから、そういう「いじめ」志向は普通にあるだろうが、あんな仕組まれたオスとメスのテレビに出てギャラを貰う以上、中傷や非難にも耐える覚悟がなければ生きていけないでしょ。
★ベルリンの朝鮮慰安婦像。
この前も、この件で論評したが、朝鮮慰安婦像を撤去させるのは簡単なことです。
韓国に対して経済報復をやればいい。
その具体的報復例は何度も述べたが、朝鮮人を相手にした場合は、泥試合を覚悟して棒で叩きまくるしかない。
自民党の外務部会で、ドイツ・ベルリンに設置された朝鮮慰安婦像の撤去に失敗した外務省に対する批判が相次いだという。冒頭、中曽根弘文・元外相は、「いつもモグラたたきのように設置されては撤去を要求しているだけ。子供でもできる」
いやいや、中曽根さんも、お坊ちゃまだからなあ。
何の迫力もないし、報復の「ホ」の字も出て来ない。
まあ、歳費(給料)泥棒ですね。
また佐藤正久・外交部会長は、韓国の次期駐日大使として内定したカン・チャンイルに言及し、「慰安婦や竹島、そして天皇侮辱で反日発言を繰り返す人物に日本政府のアグレマン(大使信任状)を出していいのか」
いや、ダメでしょ。
私はこの前も述べたが、ウイーン条約4条では、理由を示さず、アレグマンを拒否し、相手国の大使着任を拒否できるとある。
韓国の後頭部を思い切り殴ってこそ、朝鮮人は大人しくなるものです。
(じゅうめい)