★お笑いの宮迫博之(54)
千葉テレビからゲストのオファーがあって、テレビを長年干されていたが出演すると述べて、喜びを表した。
吉本からキー局に圧力がかかっていて、テレビ出演は叶わなかったが、変態の千葉テレビから声がかかって久々に地上波に出る。
但し、6月のある日、深夜1時半からだという。
(じゅうめいコメント)
深夜1時半だとプータロー以外は誰も見ないね。
この千葉テレビは変態的なところがあって、例の身障者トイレ野郎のお笑い渡部建が出演している.
渡部建は、六本木の身障者トイレで変態セックスを常習的にやっていたお笑い芸人で、女をメールで身障者トイレに呼び出しては、中で女のスカートをまくり上げ、女陰をつついて性欲を吐き出すと、1万円札を女のバッグに置き、それからメールのやり取りを消去させてから自分も消えるという変態セックスがバレて、芸能界を追放されたクズ野郎なのだ。
★美人でお嬢様、女子アナの川田亜子、自殺
2008年5月26日、元TBS女子アナ、美人でお嬢様の川田亜子が港区の海岸通りの路上にベンツを駐車して、車の中で練炭自殺した。29歳だった。
川田亜子は金沢市生まれ、父は金沢大学医学部教授で医師、白百合女子大卒、自殺する1年前にTBSを退社、フリーアナとしてテレ朝でレギュラーの報道番組を持つなど活躍していた。
亜子はベンツの運転席から助手席にもたれかかるような恰好で倒れており、発見時には既に死亡していた。パーカーにスカートというラフな姿だった。
後部座席には練炭とコンロが2つあり、運転席の窓にはビニールテープで目張りがされていた。
当初、近くに勤務する男性が前日の午後8時頃にベンツの中で女性が席にもたれていたのを目撃していたが、翌朝、女性が同じような姿でいたため異変を感じ、車の窓を叩いても起きないため警察に通報した。
自殺する直前の亜子のブログでは、「母の日に私は悪魔になってしまいました。産んでくれた母に生きている意味を聞いてしまいました。母の涙が、私の涙が止まりませんでした。昔は楽しかったのに…今はせつないです」
(じゅうめいコメント)
TBSエースアナの安住さんとは同僚であったが、自殺の報を聞いた安住は、「亜子さんとは仲が良かった、相談を受けた時、もっと親身にして上げれば良かった」と後悔を口にした。
TBSという大組織から抜けてフリーアナになることは大変なことなんだな。
それまで温水プールで泳いでいて、「私、仕事出来るっしょ、これならフリーになっても大丈夫、月給30万円じゃなくて、年収1億円は稼げるわ」と大海に飛び込んでも、そこは荒波の世界、月の明かりを羅針盤にして暗い波濤を自力で泳いで行かなければならない。
キー局の番組をリードし維持していく為には、様々なキーマンと交際しなければならないし、美人で独身、お嬢様育ちの29歳にとっては、ちょっと油断すれば誘惑に引き込まれることは想像に難くない。
「私は悪魔になってしまった」とか「生きる意味を母に聞いて母と私の涙が止まらなかった」とか、美人でお嬢様育ちの29歳の女性がこのようなことをブログに記すということは、どれだけ異様な世界に引き込まれていたかということだね。
裏情報では悪魔的な話が飛び交うが、個人的に思うことは、大海で暗闇の波濤を泳ぎ切ることは至難の業(わざ)、お嬢様は温水プールでビキニで泳いでいた方が、ずっと幸せということ。
女が大組織からフリーになってキー局の番組で1億円越えの年俸を稼ぐ為には、女を捨てて野獣になるしかない、なぜなら東京は欲望のアスファルト・ジャングルなのだから。
(じゅうめい)