★盗撮、東京のシンガポール大使館の男性外交官
今年2月の夜、シンガポール人の外交官(55歳)が、都内の銭湯で裸の少年を盗撮したとして警察に通報された。
男は盗撮を認めたが、自分は外交官であることを盾に警察署への同行を拒否、その場を立ち去った事件。
(じゅうめいコメント)
外交官には、ウィーン条約で逮捕拘束が免除される「不逮捕特権」が定められているからなあ。
ただ、この趣旨は赴任地(外国)における政治的迫害を防ぐ為のもので、犯罪行為から逃れる特権ではないのだが。
日本ができることはシンガポール大使館に対して犯罪行為に対する警告と「好ましからざる人物」として国外退去を要求することができる。
これは強制力がある。
警官が外交官のスマホを調べたところ、少年の裸の写真が多数見つかり、エロ写真が700枚もあったというからホモ野郎なんだな。
ただ、このエロ外交官は既にシンガポールへ帰国したという。
シンガポール人といっても中国人だからなあ。
中国人と野良犬は日本入国禁止な。
★大病院で難病の女性患者に強制ワイセツ
福岡県の中核大型病院、国立・大牟田病院で、男性看護師と男性介護士5人が女性患者に性的虐待をしていたという。
被害者の女性患者は、動けない難病や重度の心身障害の患者で、男の看護師と介護士が女性患者6人のオッパイや女性器を触る強制ワイセツを行っていたという。
(じゅうめいコメント)
だから男性看護師と介護士は女性患者に嫌われる。
女性の入院患者から、「男性介護職員から性器を触られた」という相談が病院に寄せられてバレた。
病院による調査で、男性看護師と介護士5人が女性の入院患者に対し強制ワイセツをやっていたことが判明したそうな。
その性的虐待は、女性患者のオムツの交換時に行われ、女性器を長時間見たり、触ったという。指も入れたんだろうなあ、それとも男根を入れたのか。
被害者の女性患者は身体に障害があり、自力で体を動かせなかったり、意思疎通が難しかったりする患者だった。
また、性的悪戯の多くは人がいない夜間、女性患者と男性看護師や介護士と2人きりの時に行われていた。しかも強制ワイセツが長年に渡って続いていたという、
性的虐待を行った男性介護士2人は既に先月退職したが、強制ワイセツで逮捕。
そして大牟田病院にまだいる強制ワイセツ野郎も逮捕だな。
(じゅうめい)